劇場までの道のり

劇場までの道のり


劇団第一主義「カーゴ・カルト」
劇場までの道のり


☆劇場
in→dependent theatre 1st

〒556-0005 大阪府大阪市浪速区日本橋5丁目12-4 インディペンデントシアター1st

※大阪メトロ、堺筋線「恵美須町」駅、
 1B西出口、左手(南)より徒歩1分


☆道のり

①大阪メトロ堺筋線「恵美須町」駅、1ーB出口に向かいます。

②地上階に出て、でんでんタウンの反対側、
(写真では左側)のほうの道へ出ます。

③外に出たらすぐに左に曲がります。
 
④そこから少し行ったところの、
すぐ左手の建物の中が劇場です。
「JUNGLE」の看板が目印です。


それでは皆様!
酷暑が続いております!

どうぞお気をつけてお越しくださいませ!

劇場でお会いできるのを楽しみにしておりますっ✨

カーゴ最終稽古

稽古場日誌最終日


おはようございます!
熊谷です!


さ!
タイトル通りです!

ついに、ついに…!!

稽古最終日でございますー!!(*≧∀≦*)


いつのまにやらもう稽古最終日!
5月から始まった稽古ももう二ヶ月経ったのです!


今年は地震やら大雨やらで稽古が何回か飛ぶ、
ということがありましたが、
ついにここまで来ました!


もちのろんで全員揃ってますからね!


スタッフさんも、
演出補、牛丸さん、
音楽家、マツキさん、
照明、檜木さん、
音響、大西さん、
制作、村瀬さんと、
こちらも勢揃いで……


通し稽古!

始めます!!!

さすがに衣装着ているので本日も稽古風景の写真はありませんが、
キャスト勢揃いの、懐かしい読み合わせの写真を!

もうこのときから二ヶ月経つのですよ!
あっという間ですね!


約半月ほどの読み合わせに始まり、
交通整理の稽古、
立ち稽古に入りつつもアンサンブルの動きをつける稽古がまず先にあってから、
画作りをじっくりと進めていく。

売れっ子座組のため、なかなか人が揃うことも難しかったのですが、
それはそれで進めてきた稽古の集大成!


通し稽古にみんな気合いが入ります!


おお…!
やっぱりこれまでの成果ですね!

お芝居前半は演出の望み通り、
テンポよく会話が進められ、ほどよいわちゃわちゃ感。

統一感の必要なアンサンブルの動きと、
我らが音楽家、マツキさん作曲の怪しげな七拍子のテーマ曲。


そんでもって、こっからが長い!
今回のお芝居で最も見せたい後半30分の、じっくりとしたお芝居!


いい感じに仕上がってきています!

溜めようと思えば、
いくらでも溜められてしまう、今回の「カーゴ・カルト」!

だがそれは演出、沢渡さんはしません!
だって面白いお芝居見てほしいから!
面白いもの見れたと思ってほしいから!

この、これまででもかなり手強い、
岩橋さんの台本「カーゴ・カルト」と、
戦い続けてきたこれまでの稽古!


もうお見せできる作品としてはかなりのものに出来上がっている!
あと沢渡さんが気にしているのはランタイムだけなのです!

さて、その気になる最終稽古のランタイムは…!?


一時間58分!!

お?
二分縮まっている!!


たった二分?
とは思うなかれ!

ちょいちょいセリフ引っ掛かってたり出にくかったりしたところはあっても、
全員揃った状態での初めての通し!

シーンが丸々抜けてもいないのに二分縮まっているんです!


さすがに演出はご満悦!


「もうほぼ完全にお客さんとして見てしまっていた。
 もう一息詰められるとこ詰めましょう!
 この作品が一時間と52、53分で終われたら、絶対に名作になります!」


断言いたします!

もうこの時点でもとっても面白い!

だがしかし!


更にタイムを縮まられれば、
お客さんにより「面白かった!」と思ってもらえる作品になるというのです!


さ!
そんな劇団第一主義の最終稽古はこれにて終了!


↓↓↓↓↓


―――私は、すくわれないのですか?
―――それはひみつなのだ。


劇団第一主義  新生第四回公演
「カーゴ・カルト」

作、岩橋貞典(オリゴ党)
演出・補綴、沢渡健太郎


**キャスト**

古田里美
ことぶきつかさ
村尾オサム(遊劇体)
石田龍昇(劇団伽羅倶梨)
福田真也
上田裕之(イズム)
宮本円(フラワー劇場)
つぼさかまりこ(演劇集団あしたかぜ)
寿葬屋(ストロベリーソングオーケストラ)
三澤健太郎
石野りく(劇団五期会)
北岡里都(劇団五期会)
熊谷香月

**スタッフ**

照明、檜木順子
音楽、マツキクニヒコ(フラワー劇場)
音響、大西博樹
大道具、株式会社 しの家
衣装協力、都島桃太郎
演出補・舞台監督、牛丸裕司(劇団五期会)

制作助手、飯田智恵(劇団斬音)
制作、村瀬静


**日時**
2018.7.25(水)~29日(日)

25日(水)  19:30
26日(木)  19:30
27日(金)  19:30
28日(土)  14:00/19:00
29日(日)  14:00

**会場**
in→dependent theatre 1st
 →http://itheatre.jp/access.html

〒556-0005 大阪府大阪市浪速区日本橋5丁目12-4 インディペンデントシアター1st

※大阪メトロ、堺筋線「恵美須町」駅、
 1B西出口、左手(南)より徒歩1分


**料金**
前売/当日  2500円


**チケット予約**
https://ticket.corich.jp/apply/91921/



↑↑↑↑↑


劇団第一主義も、
新生で立ち上げてもう四回目!

これまで以上に渾身の作品をお送りいたします!!

まだまだご予約絶賛受付中!
もし急遽時間が空いて、
「観に行きたいけど大丈夫かな…」と思っても是非ご安心ください!

どの回も当日券お出しする予定です!
予約も当日券も、お値段は変わりありませんので、
是非是非!ご遠慮なく!
お越しくださいませっ!!


これまでの稽古場日誌、
熊谷香月がお送りいたしました!
これまでのご愛読、ありがとうございました!


さ!
ついに始まるぞ。
劇団第一主義「カーゴ・カルト」!

皆様のご来場、
お待ちしております!!(*≧∀≦*)


カーゴ30日目

稽古場日誌30日目


おはようございます!
熊谷です(*^^*)


さ!
稽古ももうあと二回!

え?!
もうあと二回しかないの!?


そうなんです!
稽古はあと二回なんです!


そして、
前回は一人欠けている状態でも無理矢理通した、
初通しの稽古!

ランタイムは二時間ジャスト!
最低目標を叩き出した!

だがこっから更にまだ詰められるところを詰めるぜ!


というわけで、
本日の稽古は全体の場面を流しつつ、
いらない間というものをどんどん削っていく作業を行います!


その前に…!


本日、
稽古場に、都島桃太郎さんが大きなかばんを持っていらしてくれましたー!!


第一主義の公演に毎回、
衣装協力でついてくださっている桃さん。

今回の「カーゴ・カルト」では、
アンサンブルの、統一感を出すための衣装、
台本上では“マント”ですね、そちらをなんと10着!

10着も作ってくださっているのです!

ちなみにですが、
一番ノーマルのものが七着、特別仕様のものが三着、
と、何気に手間のかかる量を請け負っている桃さん。


そんな一番ノーマルのものを、
七着すべて、本日持ってきてくださったのです!


これはやらいでか!

ぷちファッションショー!!(*≧∀≦*)


……て、ほとんど見えへんやないかい!!(笑)

すみません、
さすがに衣装は当日までのお楽しみでお願いいたします(笑)


さて、
とりあえずはアンサンブルの人たちの衣装が出来上がったことで、
またも画に締まりがでました。

役者陣も、
初めて衣装を着れたことによって、
やっぱり所作などに変化が出てきます。


これは以前、
小道具の椅子が出来上がってきたときと同じ状態です。


自分が扱うものに関して、
慣れておかないといけないことや、
できることやできないことの取捨選択を見つけるのです。


衣装に関しては、稽古場に鏡がございますので、
そちらで見映えを確認しつつ、
ちょっとその動きも確認してみたり…。


いろいろなものができあがってくると、
何気に楽しかったりするのです(*^^*)


桃さん、いつもありがとうございます✨


さて、ぷちファッションショーを行って、
早速稽古に入ります!


あ、本日はほとんどの人が衣装着用のため、
稽古用の写真はございません。
すみません(^^;


さて、
本日の稽古は前回の通し稽古を踏まえて、
ランタイムをより縮めるための稽古!


何度も言っていますように、
今回の「カーゴ・カルト」、
お芝居で最も見せたいのは後半の約30分ほど。

見せたいところをお客さんにしっかりと見てほしいため、
お芝居の前半はテンポよく進めていく。


これが今回の演出方針の一つ!

前回の通し稽古でも、
演出、沢渡さんは満足のいくレベルで前半の会話のテンポはよかったようで。

ですがもう一息詰めるための作業です!


そんなこんなで、
少しずつ流しつつ止めつつ行っている本日の稽古。

ついこないだ届いた椅子だけでなく、
衣装の扱いにも慣れてきています。


と、ここでちょっとばかし心配なことが!

お芝居中盤のとあるアンサンブルのシーンで、
椅子の上に上る、という動作があるのですが、
ちょっと今回危険なことに、上手く上ることができず、
椅子のほうが少しガタッとなってしまいました(>_<)


椅子、といっても、
見た目はただの大きめの箱だったりしますので、
扱いには注意しなければ!

以前の稽古から使っていた実際の椅子より、
高くなっていたりしますので、
そちらにも気を付けて、
上り降りをしなければなりません。


稽古場に、
こういったものが揃っているととてもありがたいですね。


だって劇場に入ってからだと気持ち的に焦っちゃうんですもん!

準備はしていって、なんぼですよ!(笑)


さて、
本日は、ゆっくり、でも確実に、
頭から最後まで、
前回の通し稽古から見えてきた課題点をクリアするための稽古でした!

確実に仕上がっていっていますよ!
劇団第一主義「カーゴ・カルト」!


劇場入りももうすぐそこまで!

最後まで駆け抜けますぜ!!


ではまた次回(*^^*)

カーゴ29日目

稽古場日誌29日目


おはようございます!
熊谷です✨


さ!
本日は待ちに待った…!

そうです!
通し稽古の日なのです!!


なんだかんだいってこれまでほとんど全員そろうことができなかった売れっ子座組。

ついこの間まで別の公演の本番をされていた方も、
本日はこちらの稽古に戻ってこられましたので、
もちのろん!で、通し稽古なのですよ!!(*≧∀≦*)


……なのですが!

何故か別の方が一人、本日お休みなのです(  ;∀;)


なんということでしょう!
売れっ子座組はここまで私たちを苦しめてしまうのか!(笑)


だがそれはそれ!
本日は、演出補の牛丸さんもいらっしゃいますので、
その方のセリフは、牛さんに飛ばしてもらって、、、

初!
通し稽古開始です!!

いつものことながら、通し稽古ですので、
稽古写真多めで(笑)

あ、熊谷が写っていないのは悪しからず。


熊谷だけ、完全に衣装で通し稽古しているためです(^^;


今回の「カーゴ・カルト」、
アンサンブル的動きをされる方々と、
それとは別のグループがいるのですが、
熊谷は別のグループの役回り。


アンサンブル寄りの方々は、
そのグループの統一感を出すために制服のような共通の衣装を着るのですが、
熊谷の衣装は正直、なんでもいい状態!


しかも!
演出、沢渡さんは、
時間経過による衣装替えはどちらかといえば好んでいるほうで、
なおかつ、
アンサンブルの方々は衣装を途中で替えてもほとんどわからない、
うえに、役的に熊谷は衣装替えできる!
いや、熊谷しかできない!


というわけで!
熊谷だけファッションショー!!(笑)


熊谷、出てくる度に衣装が変わっている!
ですので、二時間のお芝居の中で四着も服がある!
しかも丸々、靴まで全部変えてる!
おかげで衣装だけでキャリーケースぱんぱんだぜ!

どこの大女優だ!(笑)


そんな理由から、
熊谷は写真には出ていません!

ということは!
必然的にペアで動いている、
ぶっきーさんも写真には出ていない!

ということ!

寿葬屋さんファンの方!
申し訳ございません!


ちなみにですが…

ぶっきーさんも、
衣装替えはしやすい役回り!

普段の仕事着のジャケットの中身が…

日替わり回替わりの可能性が!?


ぶっきーさんの衣装も要チェックですよ✨


あ、熊谷の衣装、
全部私物なのですが、
四着とも全然ジャンル違うようにしましたので、
そちらも楽しんでくださいね(笑)


ちなみにですが、
色目もジャンルもコロコロ変えているのは、
演出的な好みです!(笑)

人のせいにしてますが、
実際衣装変わっているのは楽しい熊谷です(笑)


さて、
そんな話はさておき。

通し稽古を進めていくうえでちょっと大変なことに気づきました。


本日お休みの方、
アンサンブルの一番最初に動く人だからいないと大変じゃん!!

セリフだけ飛ばしていても、
舞台上の椅子や小道具やアンサンブルの動きまではできない!


これは体だけでもそこになければ!


というわけで、
熊谷が急遽その方の代役に入る!

そして熊谷の中で緊急事態発生!


役の切り替えができん!!(笑)


本日、通し稽古でございます。

ということは、
本番さながらに頭からお芝居が終わるまでその役というわけでして、、、

代役に入るということは、
一度違う役になって、また自分の役に戻るということでして…


……熊谷そんな器用なことできん!(笑)


これまでの稽古にて、
熊谷は勉強のためもありまして、
アンサンブルのシーンで何人も何回も代役で入っていたりはしていますが、
これは「今からここのシーンやるよー。」という、
今だけこの役になっていればいい、という気楽なもの。

さすがにアンサンブルの動きは入っていますし、
稽古も終盤、
この役者さんのこの役はここのセリフではこの辺りにいたな、というのが固まってきています。

変な話、それを真似すればいいだけの話なのですが、
いかんせん、
熊谷は技量もまだないうえにそんな器用な人間ではございません。


ちょっと失敗したかも(^^;
と本気で思ったほどでございます苦笑


今回の通し稽古、
熊谷は衣装をどのくらいで替えられるのか、
などの確認もしながらしておりますので、
代役をしながら、
おそらくここはまだ着替えなくても大丈夫、など考えていますと、
ちょっと頭がこんがらがっていたところがあったのです(>_<)


いやぁ…

こんなときに代役なんてするもんじゃないわ苦笑

もっと器用になれるように頑張ります(>_<)


さて!
そんな熊谷の中では大事件が起こっていたわけですが、
全体としては事故はほとんどなく通し稽古を終えられました!!


そんな気になるランタイムは…!?


二時間ジャスト!


おお!
ついに目標のタイムまできました!

今回、一人セリフ代役で、
かつ、
全体的に覚えづらい台本の「カーゴ・カルト」、
手練れの方々でもセリフが出づらいところがままありました。

それを考慮しても、
初めての通し稽古でこのタイムはとても喜ばしいこと!!


「前半のテンポ感も良いし、全体的なお芝居の密度も申し分ない!」

演出、沢渡さんもとても嬉しそうです!


だがまだ本番まで稽古はまだあります!
まだまだお芝居の密度もあげられるし、
セリフで不安なところを覚え直すということで、
まだランタイムは縮められます!

さ!
もう稽古もあと数回!


このまま突っ走るぜ!
劇団第一主義、「カーゴ・カルト」!


名作、是非その目で見に来てくださいね!

ではまたっ

カーゴ28日目

稽古場日誌28日目


おはようございます!
熊谷です✨


さて!
稽古もあと数回!
本番までもう間もなく!

最近は、
お芝居の密度をあげること、
ランタイムを縮めることを目標として稽古しております!

ですので、
本日はランタイムを短くする、
という目的を持って、全体を確認するために、
半通し稽古いたします!

ちなみにですが、
劇団第一主義は売れっ子座組。

先日より別の公演の本番中の方がいらっしゃいますので、
その方のところは除いての通し稽古。

ですので、“半”通し稽古なんです(^^;


売れっ子座組の哀しきところかな。。。

ま!
それはそれでできるところはとことんまで詰めるんです!


というわけで、
お芝居頭から今いるメンバーで繋げるところまで繋いでいくのです!!


今回の「カーゴ・カルト」、
以前オリゴ党さんで上演されたときは休憩ありの約二時間半。
現在、第一主義で目指している上演時間は二時間以内。


この目標を達成するために、
演出、沢渡さんは、
「本当に見せたいシーンでしっかりとお客さんに見せるために、お芝居の前半部分はテンポよく見せたい。」
ということを何度も言われています。


少し前の稽古で、
とりあえず前半部分だけ通し稽古した際は、
「みんなちゃんとお芝居してくれている。
 でも、このテンポだと、後半に入ったときにお客さんにちゃんと見せたいシーンを見せられなくなる。」
と言われていました。


ま、それは単純に、
前半でしっかりとお芝居を見せているため、そこで集中力を使う。
そして、よりしっかりと観てほしい後半に入ったときに、
集中力が少し切れてきたところでそれを見せちゃうのは厳しい、ということなのです。


要は、もうお腹いっぱいなのにご飯じゃんじゃん出されてももう食べられないよ。
という状態になっちゃうんです(^^;


今回のお芝居で一番見せたいのは、
後半部分の約30分、
前半部分もたくさん見せたいところはあるのですが、
優先順位はやはり後半。

後半をよりしっかりと観てもらうために、
前半はテンポよく見せたい、ということなのです。


これが演出、沢渡さんの一つの狙い!


皆様、ご存知の通り、
今回の「カーゴ・カルト」、
主役は我らが大女優、古田里美さんなのですが、
元の台本では男性が主役でした。


演出上、本を多少書き換えているわけなのですが、
「じゃあ、もっと見やすくするために、
 そしてランタイムを短くするために、役を一つなくすなりシーン削るなりすれば良かったんじゃ…?」
という疑問が少なからず出てきます。


ですが、ですが…!

「カーゴ・カルト」、
役を一つ減らしたり、シーンを削っちゃったりすると、
とっても薄っぺらい本になっちゃうんです!!


「いろんなタイプの人々が出てきた方が、後半の一番見せたいシーンで説得力があるのでは?」、
と、まだまだ台本の読解力の低い熊谷で思ったほど、
なんだか密度の低い台本になってしまうんです(>_<)


なおかつ!

ここは岩橋さんの台本だからでしょうか??

シーンを削ってしまうことによって、
辻褄が合わないところが全体的に出てきてしまうのです!


今までの岩橋台本の中でも、
今回の「カーゴ・カルト」、それが顕著に表れている本!


だからこそ台本は削れないし、役を一つなくすなんて無理だし、そのうえで長い!

そりゃ長くなってしまうわ(笑)


というわけで、
台本を削らずに上演時間を短くすることを第一主義は目指しているわけです!


さて、
そんな「カーゴ・カルト」、
台本を第一主義のように、主役のご夫婦を入れ換えることによって、
今回、古田さんを主役に置き、
そのうえでの配役をいたしました。


今回のキャスティング、
演出、沢渡さんは、
「今回のはビックリするほど完璧!オレ天才!(笑)」

とまで豪語できるほどの完璧な配役!


手練れの売れっ子座組が揃っているだけでなく、
そのうえで声の良い役者ばかりがそろっている!

声フェチの沢渡さんにとっては、
かなり理想的な座組になっているそうです(笑)


さて、そんな声の良い座組は、
通せるところを通しつつ、
前半は特に、会話のテンポをあげることによって、
ランタイムを短くし、
そのうえでより細かいところの芝居を作っていく!


通し稽古のスタイルになっていますので、
必然的に熊谷は客席側からではなく後ろ側から見ている状態になるのですが、
その状態でも目を離すことができません!

それだけ面白い状態に出来上がっているのです!


と、いうわけで、
本日はお芝居の前半部分だけ半通し稽古いたしまして終了!

最終仕上げにとりかかりつつあります、
劇団第一主義「カーゴ・カルト」。

岩橋さんの台本の中でも大作中の大作。
これは見なければ損ですよ!


ではまた次回(*^^*)

カーゴ27日目

稽古場日誌27日目


おはようございます。
熊谷です✨


さて本日も稽古!

ここ最近の稽古のテーマは、
ランタイムを縮めること、お芝居の密度をあげること!


というわけで、
早速稽古です!!

まずは、
お芝居の後半部分のこちらのシーン、
古田さんと石野さんのシーンをやっちゃいます!


こちらのシーン、お芝居の後半部分の一つ。

また、今回の「カーゴ・カルト」の一番の見せ場の、
一番のきっかけのシーンでございます。


ですので、
ページ数は少なくても、必然的に難しかったりするシーンなのです(>_<)


何回か前の稽古のとき、
「呼吸が取りづらい。」という感想が出た、
今回の主役の古田さん。


これが何を意味するのか。

お芝居というのは、
特に会話というものは「相手の呼吸を取っていくもの。」というのが一つあるんだとか。


言われていることは理解しているつもりなのですが、
いかんせん、技術的なことはまだまだ理解しきれていないのでこんな無責任な言い方ですみません(>_<)


この「呼吸」というものを取るのが、
古田さんはとても大事にされているようなのですが、
こちらで問題点。

今回の相手役の石野さん、
緊張ゆえか舞台上でちゃんと呼吸をしていないことが多々あるようで…。


そのため、
自分のセリフになったときに、
相手の呼吸を取って会話をしたいのにそれができない。

ということに(^^;


前回稽古したときもそうでしたが、
今回の稽古でもまだそれは課題になりそう。


見た目にはあまりそこまで違和感はないように思えるのですが、
古田さんはとても気にされているよう。

今後はこのシーンはこちらをお互いに意識して、
ということになりますね。


さて!
こちらのシーンをざっと流しちゃったところで…!


我らが大道具!
そして、劇団第一主義の前主宰!
篠原さんご夫妻が稽古場に来られましたー!!


というのも……

じゃじゃん!!


なんとなんと!

椅子ができあがって参りましたー!!


前回稽古場に来られて打ち合わせをした際、
「こういった椅子を八個、作ってきてくれ。」とのオーダーでした。

それがこの数日のうちに全部仕上がってくるとは…!
素敵です!!✨


これには役者一同、
すぐに仮で置いていた普通の椅子を退けて、
こちらの椅子にチェンジ!

そしてみんなで座ったり持ったり上ってみたり!
どのシーンでも基本的に使っているこちらの椅子。

役者側として、
どういったものになるのか、どのように扱うべきものなのか、気になっていた部分なのです。


そのため、
椅子が届いた瞬間、
「新しいおもちゃをもらった保育園」のような状態に(笑)


「良い大人が何してんねん(笑)」なんて、思わないでください(笑)

楽器じゃないのに叩き出したりその上に立ってみたり、
椅子を横並びにして寝転がってみたり…(笑)


これ本気でやってますからね!
役者としてお芝居のことを考えていろんなことしてるんですからね!(笑)


さて、
こちらの椅子、
現在は材料の木そのまんまですが、
実際はまた別のものを上から貼ったりいたします。


劇場に荷物を運びこむ直前でその作業をいたしますので、
本日からは実際の椅子を使って稽古ができるんです!


篠原さん、ありがとうございますっ!✨


ちなみにですがこちらの椅子、
もちのろんで、今回の「カーゴ・カルト」での特注なのですが、
おわかりでしょうか??


そうなんです。
椅子、全部六角型なんです!


これは何故か。

もちろん、これも演出方針の一つの表現でございます。


この六角型をまず一つ、思い浮かべてください。

そしてそれをたくさん、四方八方、全方位に繋げてみてください。


……どこかで見たことがありませんか??

…そう!
「蜂の巣」です!!


今回の演出方針は「歪み」「違和感」
こちらは、全体的な舞台美術での表現、役者さんへの制限などを加えることでの表現、などなど、
色々なことでこちらを表現しているのですが、
この椅子はまた違います。


蜂といえば、蟻と同じように「社会性を持つ昆虫」というのは有名かと思います。

しかもその社会性、
団体で動くということを大前提にしているところがあるようですので、
その結束力たるや、怖いぐらいにすごいところがあります。


……気づかれましたか??

そうです。

椅子を蜂の巣に模すことによって、
今回の「カーゴ・カルト」というお芝居に必要な、
結束力というものを表現しようとしているのです。


お芝居の中で、実際にそれを取り立てているわけではありませんが、
まぁ、一種の表現でございます。


と、
役者陣でひとしきり椅子で遊んだあと、
お芝居の中盤のアンサンブルのシーン、
そして後半をメインに稽古いたしまして本日の稽古は終了!

実際に使う椅子がきて、
これまで想像でしかできていなかった稽古が明確なものとなりました。

小道具って、使い慣れてないと本番で何気に大変ですからね(笑)

篠原さんありがとうございます✨


さぁ!
残り少ないですが、
がんがん稽古して参りますよ!

ではまたっ(*^^*)

カーゴ26日目

稽古場日誌26日目


おはようございます。
熊谷です(*^^*)


はてさて本日も稽古!

本番ももうすぐそこですので、
稽古も追い込みにかかっているのですが……


まさかのまさか!
本日より、別の公演の本番でお休みの方がいらっしゃるのです!(  ;∀;)


なんということでしょう!
ここにきて、売れっ子座組の悩ましいところが出てきちゃいました!


そろそろ、通し稽古して全体のバランスの確認にいきたいのにー…!


演出がこの酷暑も相まって、ちょっと落ち込みぎみでございます(^^;


ま!
それはそれ!

売れっ子座組の性といえば性ですね!(笑)


というわけで、
本日の稽古も、
お芝居の密度をあげるのをメインでいっちゃいます!

とりあえずは、
前回の稽古でお休みだった方の出てくるシーンをメインに、
順番に稽古していきます。


お芝居のクオリティとしては、
もう最低限のものは出来上がっているのですが、
それ以上を目指すのが、劇団第一主義!

より、お芝居として、
ただただ動いた、や、とりあえずしゃべってみた、
というような「なんとなく」でお芝居をしない、
というものをなくすための作業、「お芝居の密度をあげる」稽古を、
ここ最近はメインに行っております。


だって、
そうじゃないと面白くないから!


会話をしている人たちの関係性、
何故その場所に行ったのか、
何故その言葉を発したのか、
何故この役はここにいるのだろうか、
などなど。


お芝居を丁寧に丁寧に作っていく工程のひとつでございます。

お察しの通り、
熊谷は台本の読解力もですが、
この辺りのお芝居の作り方もまだまだですので、
本番が近づくにつれて、
必然的に熊谷の稽古が多くなって参ります。


そうなんです、何気に熊谷祭りだったりするのです苦笑

ありがたいお話です。

皆さんのお芝居の密度の高さに少しでも近づかねば!


なおかつ、
もうそろそろ演出、沢渡さんとしては、
「上演時間を短くしたい。」とのことをここ最近はよく言っています。


「カーゴ・カルト」、
以前オリゴ党さんで上演されたときは、
休憩ありの約二時間半。
ですが第一主義は休憩なしの二時間で納めるのが今回の目標でございます!


その目標を達成するためには、
「お芝居の前半部分をテンポよくいって、
 後半部分をたっぷりと見せたい。」という、
ま、わかりやすくいうと、
「無駄な間を省いていく」ということですね。


ちなみにですが、
こちらの作業、「お芝居の密度をあげる」というものと近いものがございます。

これまでたっぷり間をとって反応していたのを、
おんなじお芝居でもう少し短い間で反応したり、
このセリフのあとはこういう気持ちで相手から離れて行動していたが、
それを離れすぎないであとに繋げる、
など、
お芝居としての無駄な間はなくしつつ、
お芝居の気持ちや動機をより作り込む、ということですね。


ちょっとまだ自分で言っててちゃんとはわかっていないのですが苦笑

まあ、そういうことです(笑)←


と、稽古の半ばぐらいで、
音響の大西さんが稽古場に来られました!

前回は照明の檜木さん、前々回は大道具の篠原さんと、
スタッフさんも来られるようになって、
より本番への緊張感、実感が高まります。


いつも思うのですが、
稽古って、二、三ヶ月もあって、
まだ時間がある、とか思っているのに、
いつもあっという間なんですよね。

もう来週には初日開演しているのですよ!

あんまり場数も踏んでいるわけではないのですが、
「あっという間だなー。」といつも思ってしまうんです(笑)


さ!
もう稽古も数少ないんだし頑張るぞ!


というわけで、
大西さんも来られたわけですし、
稽古をやりつつ、演出は音響さんへの打ち合わせも同時に進めて参ります。


と、音響さんへ一個発注が!

「古ちゃんのこのセリフを録音してくれ。」


この発注のときは、
お芝居半ばのとあるアンサンブルのシーンをしているときでございました。


幻想的なシーンに、
何度も何度もひとつのセリフをループさせ続ける、
という今回の演出のひとつなのですが、
なんとそのセリフを担当いたしますのは…


我らが大女優、古田里美さんでございます!!


そうです!
ご存知の通り、今回の主役でございます!

そのなかでも、今回の「カーゴ・カルト」で、
最もキーワードとなり、重要なセリフ!

どんなセリフなのかは、劇場に来てからのお楽しみ✨


あ!
今回のチラシにヒントがありますよ!

しかもかなりの大ヒントが…!


これは劇場にて答え合わせですね(笑)


さて、まだ録音はしておりませんので、
その話を聞いた古田さんは、
すぐにそのシーンに、そのセリフを声だけ飛ばして本番と近い形で稽古を続けて参ります。

お芝居の密度をあげる作業のひとつですね(*^^*)


そして、最近のメイン!

お芝居の後半部分をやはりそれぞれの場面ごとに流す稽古を行って参ります!


アンサンブルにも少し変更がありつつ、
確認をしつつ稽古を進めていきますと、
「ここでバッティングする可能性があるんだな。」
「ここでタイミングを間違えるとテンポよく次に進めないな。」と、
いうことがわかってまいります。


アンサンブルの多い今回のお芝居、
しかも舞台上にたくさん役者さんが出ていますので、
そこをしっかりしておかないと大事故になってしまいます!

こちらも丁寧に作り込み、
お芝居後半の見せ場のひとつ!

古田さんと村尾さんのシーンの稽古に!!


前回の稽古にて、
我らが音楽家、マツキクニヒコさんの新曲、「七拍子ワルツ」が流れるシーンでございます!


「前から見たい!」と、
もうお二人の大ファンとなっているつぼさかさんが真っ先に客席側へと移動します(笑)


そして本日も…


……あかんなこれは。

前回の稽古から、
お二人がより密度の高いお芝居を作り込んできていらっしゃいますので、
しっかりとこの音楽にも合った、より号泣必須のシーンとなっております。

もう涙腺崩壊です(笑)


こちらのシーン、
マツキさんの音楽はさることながら、
古田さん、村尾さんの表情にも大注目でございます!

もう本当に心を全部持っていかれます!


まだ最後の最後には、
古田さんとことぶきさんのご夫婦のシーンで、
号泣という表現ではないのですが、
同じく心を持っていかれるシーンがございます。


「カーゴ・カルト」、
お芝居の後半で感動するシーンが多すぎて大変です!(笑)


さて、
ここまで稽古を終えたところで…

あら!
またこんなに残業しちゃった!

本日の稽古はこれにて終了ー!

さすがに手強いぜ!
「カーゴ・カルト」!

ここ最近の稽古、毎回残業している気がします(笑)

それでも飲み会はするもんね!(笑)


さて!
ついに初日まで一週間となりました!

お席埋まってきております!
ご予約は↓下のページからお早めに!!
https://ticket.corich.jp/apply/91921/


さ!稽古も大詰め!
このまま走り続けますよ!!


ではまたっ!

カーゴ25日目

稽古場日誌25日目


おはようございます。
熊谷です(*^^*)


さて本日の稽古はー…!!

ででん!!

いっちゃいます!

村尾さん祭りー!!(*≧∀≦*)


遊劇体さんの看板役者さんの村尾さん!

事務所にも所属されていますので、
そちらの撮影関係でなかなか稽古に来れない、という状態になっていた村尾さん!


ですので、本日久々に来られましたので…!

村尾さん祭り!でございます!


なんでも、みんなが知っているあの有名なテレビ局のドラマかで、
エキストラではない、名前つきの役をされていたのだとか!


「村尾オサム」さん、要チェックですよ(*^^*)


さて、
話は稽古に戻りまして…。


本日久々に稽古に参加される村尾さん。

ですが立ち稽古に入った時点で台本は全く持っておらず、
セリフもほとんど体に入っている状態の村尾さん。

しかし、
何気に全くやってないシーンがあったりするのです。。。


ま!
何はともあれ、早速稽古にかかっちゃいましょう✨


まずは、
お芝居の頭から順番にいって村尾さんのシーン。

古田さんとのシーン、
石野さんとのシーン、
そして大人数のシーン!


はい!
ちょっと待ったぁぁ!!


古田さんや石野さんとのシーンは今まで何度もやっています。
こちらはお芝居の「密度を上げる」ための稽古。

お互い、相手役との呼吸やお芝居プランの擦り合わせなどの稽古ですね。


ですが…!

最後の大人数のシーン!

立ち稽古をするのは本日が初めてなのです!


なんということでしょう!

本番も近いというのにまだ立ち稽古していないシーンがあったとは…!


…だってここ村尾さんがメインなんだもの。
大人数といえど、
メインがいなかったら稽古しても難しいのです(´・ω・`)


ですが、さすが村尾さんです!

セリフは完璧!
お芝居もとても整理されています!

かつ!

この大人数のシーン、
割りとすぐに二人だけのシーンになっちゃうのですが…


そうなんです!

村尾さんと古田さんのシーンになるのです!!
こちらのお二人のお芝居もほぼ完璧!


稽古していて、
前から見ることができるシーンなのですが、
すぐに観客になってしまっている自分がいました(笑)


そんでもって!


「ここ、この曲入れるから。」


おお!
ついにきました!

つい先日できあがってきた、
マツキさんの新曲です!

通称「七拍子ワルツ」!


「どっちやねん!」は突っ込まないでください(笑)

実際には、ワルツ風の七拍子です(笑)


さて、
こちらのシーン、
大人数ということもあって軽く動きもつけましたので、
そちらの確認もしつつ、
かつ、
この新曲を流しつつ、もう一度このシーン全体を流しちゃいます!


…あ、あかん。

泣きそうになってる自分がいるのが否めません。


これ本当に稽古場での稽古なのかしら…?


村尾さんと古田さんのシーン、
感動どころではありません!

もう号泣ですよ!(笑)


元々、台本で読むだけでも、
「あ、切ないシーンだな。」とは思っていたのですが、
こんなにも切なくなることってあるんですね。

もう劇場でお客さんになって、
照明と音響の入っている本番を見たいぐらいです!


前々から、古田さんやことぶきさん、村尾さんの出ているシーンは特に、客席側から見るようにしているつぼさかさん。

そのつぼさかさんがとっても感動しているほどです!

「稽古でしか見られへん!ちょっと悔しい!(笑)」

とまで言われているほど、
こちらのシーンは号泣必須!


これは、絶対、
その役者さんの実力と魅力ですね!

売れっ子座組の劇団第一主義、
稽古場中までも感動を誘う座組でございます✨


と、
本日、
照明の檜木さんが来られていますので、
村尾さん祭りをしつつ、
照明さん的に打ち合わせをしたいところのシーンをこのあと続けていくのですが…?


照明さんの見たいシーンといえば、
今回はやはりアンサンブルのシーンが多いんです。


今回の演出方針の「歪み」「違和感」を一番に表現している、
アンサンブルのシーン。

その全部が全部ではないのですが、
今回のお芝居では幻想的でもあるシーンのため、
こちらも頭から順に稽古していきます(*^^*)


と、最後の最後のほうまできまして…!

ついにやっちゃいました!!

一番最後のシーン!!


前回の稽古で、
初めて最後の場である17場を稽古いたしました。

実はそれが最後の最後ではなかったのです!

まだ続きがあったんです!


それがこちら!

稽古写真用に撮っていたため、
つぼさかさんが可愛らしくピースしてくださっています✨


そう!
こちらもこれまでほどの細かさはないものの、
アンサンブルのシーンなんです!

しかも、人数多い(笑)

見ての通り、舞台上役者で溢れております(笑)


ここのシーンも、
我らが音楽家、マツキさんが作曲してくださった音楽を流すのですが、
こちらに合わせてとりあえず動きをつけちゃって…!

わお!
本日も稽古頑張ったよ!

最後の最後のシーン、
アンサンブルの動きをつけまして、
演出の要望をもとに、音楽に合わせてセリフを言いまして、
という稽古を二、三度繰り返して本日の稽古は終了!


けっこー多く、また濃い稽古ばかりしていた本日ですが、
キリの良いところで終わりましたので、
今日は早めに飲んじゃいます(笑)


ここ最近、
濃い稽古が続いて、しょっちゅう残業が続いていましたからね。

今日ぐらいいいじゃないか!(笑)


暑いから冷えたビールがおいしいのよ(*^^*)

じゃんじゃん稽古場の冷蔵庫からビールがなくなっていきます(笑)


ではまた✨

カーゴ24日目

稽古場日誌24日目


おはようございます!
熊谷です✨


さ!
本日も稽古!

なのですが…!

その前に本日はビッグゲスト!

我らが大道具、篠原さんご夫妻が稽古場に来られましたー!(*≧∀≦*)


篠原さんは、
何を隠そう、劇団第一主義の前主宰!

何年か前に一度劇団活動を休止した劇団第一主義。
そちらを三年前に新生で立ち上げ直したことで、現在の主宰は沢渡さんですが、
もともとはこちらの篠原さんが主宰だったのです!


今は劇団関係の活動は抜けられていて、
大道具会社、株式会社しの家を営む経営者!

それをお手伝いする、奥さんのさゆみさん!


熊谷は半年ぶりぐらいにお会いしたのですが、
相も変わらずはにかんだ笑顔が素敵な仲の良いご夫婦です(*^^*)


さて、お二人が本日稽古場に来られたのは…

そう!
大道具の打ち合わせをするため!

前回の公演「主人公は死んでいる」でも、大道具というほどのものはありませんでしたが、
布やパンチカーペットの提供、他では全く使えない玉座(笑)の作成などで協力してくださった篠原さん。


メインを外れたとはいえ、
やはり劇団第一主義の一員!

今回も大道具での参戦でございます!!


さてさて、
今回の大道具なのですが…

皆様、舞台美術がどんな感じ、と説明したのを覚えておいででしょうか??


演出方針の「歪み」「違和感」を表現するために、

「全部斜めにして違和感を。」と、
演出、沢渡さんは言っていました。

こちらはまず、壁代わりとなるパネルの部分のお話。

そんでもって足元にも斜めのライン。

おまけに役者の動きにも「歪み」を表現するための制約を。


そしてこちらに加えて…!


「こういった椅子を8個、作ってほしい。」


何やら発注をいたしました!

そうなんです!
これまでの稽古写真を見てお分かりの通り、
いすが8個、常に舞台上にあるのです。

こちらのいすも、
ただのいすではなく、「歪み」「違和感」を表現するもの!


いや、そちらを表現するものではないですね。
ちょっとした結束力といいましょうか、団結力といいましょうか…


ま!
その辺りはできてからのお楽しみです✨


と、ここでもうひとつ、
素敵なニュースが…!

本日、我らが音楽家、マツキさんもいらっしゃっているのですが…?

なんとなんと!

音楽が一曲できあがっているのです!


え?え?
いつのまに??


……あ、そういえば、
前回の稽古で休憩中にマツキさんに沢渡さんが何やら発注をされていたような…?

そんでもって稽古場の片隅でマツキさんが何やら作曲作業をされていたような…?


きっとそれですね!


そう!
それなんです!


では早速、
その新曲を聞いてみましょー✨




…………え~っと……


??????


はてながたくさん出ちゃいました(^^;


えっと、ワルツ?なのでしょうか??

なんだか何気にリズミカル、でもとても暗い曲。

ですが、なんだか拍子がちゃんと取れません。


それは何故なのか!?

…だって七拍子だからー!


そうなんです!
新曲も、もちのろんで七拍子!

しかも一番最初に、
沢渡さんがマツキさんにオーダーしたものが、
「七拍子のワルツ風。」とう謎の発注。


えっとー…
なんかよくわかりません(´・ω・`)

だってワルツって三拍子のことですよ?
でも七拍子??


もう相も変わらずちんぷんかんぷんですので、
とりあえずどう作曲されたのか?!

どのような場面に使われる予定なのかよりもそっちのほうが気になったりしてる熊谷でございます(笑)


この曲は、
とりあえずお披露目、
そしてどこで使うのかもまだちょっとひみつ。

本日は稽古しない部分のようですので、
またそのときまでのお楽しみで(*^^*)


あ、稽古写真は新曲とは全くの無関係です。
文字が続いてしまったので癒しとして入れてみました。

実際に、この「ポージングことぶきさん」のシーンはございません。

悪しからず(笑)


稽古ももうあと何回かで終わるかというところまできています。

それでも新たなものを入れつつ、
スタッフさんとの打ち合わせも濃くなりつつ、
稽古も、お芝居の密度をあげる作業に入っているのです(*^^*)


本日はこのあと、
稽古写真のアンサンブルのシーンと、
(ポージングはありません笑)
後半も後半、
それぞれ長くなっていくシーンから、ほぼほぼお芝居の最後のシーンまで!

お芝居の密度を上げる稽古として、
頑張って最後までいっちゃいました!


ちなみにですが、
この最後の場、17場を立ち稽古したのは本日が初めて!

たった二ページだけではありますが、
それでも初めてというのはけっこー大きいですよ!

しかも熊谷出てるし!(笑)

本日はお芝居後半の密度をあげる作業をメインに稽古いたしました✨

ビッグニュースがたくさんあって毎回楽しい稽古でございます(笑)


さて!
小道具のいすがどんなもので仕上がってくるのか、
またマツキさんの新曲はどのシーンで使われるのか!?

今後もビッグニュースに期待ですよっ(笑)


ではまた✨

カーゴ23日目

稽古場日誌23日目


おはようございます!
熊谷です(*^^*)

暑くて暑くて仕方がないですね(^^;
大きめの水筒の水がすぐになくなってしまいます(笑)
皆さん、水分補給はこまめにとってくださいね✨


さて!
稽古もお芝居の後半戦中心です!

なのですが…!

本日またも人数は少な目なのです(>_<)
ですので、
参加メンバーの加減を見て本日は…??

じゃじゃん!

本日は、
フラワー劇場さん所属の、宮本円さん祭りの稽古で参りたいと思いますー!(*≧∀≦*)


お芝居の前半ではそんなにしゃべらない円さんなのですが、
後半はセリフ量も増え、見せ場も増えます!


そして、なんだかんだいって、
これまであんまりできていないかった、
円さんのシーン。

これはやらいでか!


というわけで、
お芝居の後半戦オンパレード稽古、もとい、
円さん祭りでございます!(*≧∀≦*)


まず最初は、
姉妹役をされる、
劇団五期会の北岡さんとのペアのシーン。


前回の稽古で、
「お芝居がお互いに噛み合ってないよね。」という結論に至ったお二人のシーン。


そちらを踏まえて、
もう一度稽古してみます。


ちなみにですがこちらのシーン、
冒頭に北岡さんの、台本まるまる一ページ分の長ゼリフが…!


北岡さんも、セリフがお芝居の後半戦になるにつれて増えていく役でございます。
ですので、
こちらのシーンも、そんなに稽古できていません。

若手女優さんですので、
そちらも踏まえて、
このシーンは丁寧めに稽古していきますよ✨


セリフ自体はほぼ完全に入れてきている北岡さん。

ですが、自分でプランは持ってきつつも、
いざ演出の前で見せるのとはやっぱり違います。


「この長ゼリフの間中、視線も体も全く動かさないでやって。」


演出、沢渡さんに久々に見せると、
こんなオーダーが。


一人だけのモノローグ的なシーン。

北岡さんの見せたプランですと、
センターに一人立って、
そのときの気持ちに合わせて、
体の向きを変えたり視線を上にしたりちょっとうつむいてみたり、
と様々な細かい動きを入れていました。

ですが、本日一回目に見せたすぐあとに、
こんな制限が加えられてしまいます。


これには北岡さんもちょっとびっくり。

これだけの長い、しかもたった一人で言っているだけのセリフを、
ノーアクションでやらなければならないと…?


さすがにちょっと戸惑った様子が見られます。


今回、というよりも、
演出、沢渡さんは、
「会話劇は変に動きを入れずともお客さんに伝わるもの、伝えるべきもの。」という考えを持っていらっしゃいます。

しかも、
今回の北岡さんのような長ゼリフの、
モノローグのようなタイプのセリフが出てきますと、
変に動きを入れたりしないほうがよりお客さんが理解してくれやすいのだとか。


おそらく、
ここでこう向いて、ここで振り返って、ここで目線を上にあげて、
などなどしっかりとプランを立ててきていた北岡さん。

ちょっと難しくはあるかもしれませんが、

演出からのオーダーだ!
やらなければ!

と、ガッツを持って、
もう一度こちらの長ゼリフのシーンを稽古いたします。


体が動きそうになっていますが、
そうそう、そんな感じ。
と頷く沢渡さんを前にその画を見せます。


若手女優の北岡さん、
キャリアも熊谷とはそう変わりません。

やはり経験値と引き出しが少ないため、
どうにかその引き出しを作ったりしながらやってみているのがよくわかります。


こちらのシーンは二、三度だけ繰り返し稽古して、
次はいよいよ姉妹、
円さんとのペアのシーンに参ります!


おお…!

さすが「距離感の女王」!

前回の稽古で、
以心伝心がしきれていなかったと感じた北岡さんも、
円さんに頼りきっていてはダメだ!
と、お芝居のプランを練り直してきているのですが、
そちらに合わせて、
円さんもしっかりと詰め寄ったりちょっと引いてみたり、
というお芝居をされています!


さすが売れっ子座組の一人です!


北岡さんの努力もあってですが、
よりお二人の姉妹感が、円さんの「距離感」によって、
わかりやすくなっています!


直前の擦り合わせもなしで稽古を始めたのに、
その時々でお芝居を変えていく円さん。


確かに、距離感って大事。

わかっていたような気がするのに全然理解していないんだなー…と改めて思い知らされます(^^;


もうこれは円さんを今まで以上にガン見ですね(笑)


しかもこの姉妹役のお二人、
かわいいのなんの!

世話焼きタイプの可愛らしいお姉さん役の円さん、
そんなお姉さんが大好きなのに素直になれない妹役の北岡さん。


お芝居の後半部分の始まりのシーンですので、
お話的に緊張感は漂ってくる場面なのですが、
それは置いといて癒される✨

可愛らしいってうらやましい(笑)


さて、
こちらのシーンをもう何度か繰り返して、
次は円さんと三澤さんのシーンへ!


こちらは何度か稽古していて、
そんなにお芝居的にも悪くはないのですが、
それはそれ。

劇団第一主義のお芝居の作り方。
「お芝居の密度をあげる」という工程に入っていきます!


とりあえずやってみよう!
と稽古を始めたら…!!


…三澤さん!?
三澤さん!何ですかその笑顔は!?Σ( ̄□ ̄;)


稽古を始めて、
三澤さんと円さんが入ってきたときの三澤さんの笑顔!

めっちゃ満面の笑みなんです!
訳わからんぐらい口角が上がっているんです!
しかも目が全く笑っていないんです!(笑)


そういうお芝居をされているというのは瞬時にわかったのですが、
稽古場中に笑い声が(笑)


とても良い笑顔の三澤さんが怖くて怖くて…(笑)


いや!
良い意味ですよ!
誉めてるんですよ!?(笑)


しかも役的に、その相手役の円さんはその笑顔を完全スルー!
だが屈しない三澤スマイル!


あかんでこれは。
けっこー、てか以外と怖いシーンなんやでここ(笑)


お芝居って、
いろいろなことができるからやっぱりすごいですね(笑)

怖かったりするシーンでも、
プランでこんな風にすることも可能なんです。

ちゃんと台本に沿った演技プランで。


こちらのシーンも、
演出のオーダーを加えたりして、
あんまり稽古できていないシーンのため、
こちらも丁寧めに何度も繰り返し稽古!

この円さん祭りのあとには、
別のシーンもいくつか稽古して本日の稽古は終了!


いや、まだまだいろんな可能性に満ち溢れていますね!
「カーゴ・カルト」!


そんな「カーゴ・カルト」は、
7/25(水)~29(日)に上演いたしますよ!


皆様、まずは劇場にGO!ですよ(笑)


ではではまた✨

カーゴ22日目

稽古場日誌22日目


おはようございます!
熊谷です(*^^*)

毎日暑いですね。
ですが稽古頑張って参りますよー!


さて。
本日も一人だけ欠席でほとんど人数は揃っている状態。
しかも、
今回のお芝居のメインともなるアンサンブル担当の方々は全員揃っている!


これはアンサンブルがメインになるかな!?


なにはともあれ稽古開始ー✨


まずは、
前回つけなおした冒頭のアンサンブルの動きの確認、
そして前回お休みされていた方々へ伝える稽古。


それぞれ代役で入っていた人の動きを見てもらって、
そして本役の方に入って実際にやってもらう。


こちらの変更を、
音楽にも合わせて何度か繰り返して、
ちょっと久々のアンサンブルのシーン、
今回のお芝居で一番の見せ場のシーンに移ります!


こちらのアンサンブル、
後半も後半ということもあってか、
最初に動きをつけてからほとんど稽古しておりません。

ですので、
本日久々!

しかもあのややこしい「七拍子」に合わせて、というなんとも厄介なアンサンブル。


案の定、久々にやったということもあって、
ちょっとタイミングがずれてしまったりしています。

こちらの修正、確認を、
またも丁寧に行って、なんとか良い感じに!


やっぱり七拍子って難しいね(^^;
音楽に聞き慣れてきたからなんとなくこうかな、
とわかってきましたが、
一個ずれると全然わからなくなってしまいます。


と!
ここまでややこしいアンサンブルの動きの修正と確認を行いまして、
次は、お芝居の後半の稽古に入っていきます!

カーゴ・カルト」、
全17場あるうちの、
14場からが、今回のお芝居の後半戦。

これより前の13場までは、
以外とそれぞれページ数が少ないのでそれなりにさくさく進むのですが、
こここらはそうはいきません。


最後の最後、17場はまだ2ページだけなのですが、
14、15、16場は大体10ページずつぐらいあるんですもの!

お話もがんがん展開していきますし、
それにつれてお芝居の密度も上げていかなければなりません!


後半戦、ついに固めていく作業に入ります✨


しかし、
ほとんど稽古してないのですが…


さすが売れっ子座組!

読み合わせもがっつり行い、
稽古前や稽古中にそれぞれセリフ合わせなどの自主練を行っているため、
それはそれでスムーズに稽古が進んでいきます!


この後半戦は、
基本的にはペアでの会話が多いところ。

そのため、
いかに相手役と擦り合わせができているのかが大事!

頭からひとつひとつ稽古していくのですが、
スムーズに進む進む!


しかし、
ここでちょっとひっかかるところが…

フラワー劇場の宮本円さんと劇団五期会の若手女優、北岡里都さんとのシーンは、
「以心伝心ができてないなぁ…」と円さん。

お互いのお芝居プランというか、押したり引いたりが噛み合ってないご様子。


姉妹役をされるお二人ですが、
表向きは仲の良い姉妹ではないので、
よりその押し引きが大事なのかもしれません。


ですが熊谷にはあんまりできていないようには見えていませんでした。

と、ここで、
演出補の牛丸さんから!

「円ちゃんは距離感の女王!」

との発言が!


そうなんです!
知識や経験不足の熊谷は、
「そんなに噛み合ってないの?」と思ったのはこれが要因のようです!

円さんは、
相手役との距離感、
そして役としてのポジションを取るのがとてもお上手なのだとか!


確かに言われてみれば、
北岡さんよりも円さんのほうが、
舞台の端から端まだ動いていたような気がいたします。


「距離感大事!」とは言われていましたが、
なかなかピンと来ていなかった熊谷。

ちゃんと理解できるきっかけをひとつ見つけられたかもしれません。


まだまだ発見がたくさんある、
第一主義の稽古です✨

お芝居後半戦の稽古も本格的に入ってきました!

どのような稽古になるのか、
これから楽しみです(*^^*)


ではではまた✨

カーゴ21日目

稽古場日誌21日目


おはようございます。
熊谷です(*^^*)

さて、
前回は、お芝居の前半だけではありますが、
初めての通し稽古をいたしました!

演出的にはもう少し、ランタイムを短くしたいため、
その時間を詰めていく稽古に入って参ります!


…と、その前に…!


今回の稽古!
スタッフさんが勢揃いなんです!


我らが音楽家、マツキクニヒコさん、
可愛らしい照明さん、檜木順子さん、
そして第一主義初参戦の音響さん、大西博樹さん!


マツキさんは別の公演などでのスタッフさんのお仕事の合間を縫って、
稽古を見たり演出家の話を聞いたりして、
稽古場で音楽を作るという作業をしに何回か来てくださってはいるのですが、
照明さんと音響さんが来られるのは今回が初めて!

じゃあそのスタッフさんのための稽古を…!

なのですが…


すみません、本来ならお芝居の頭から終わりまで通し稽古をするべきなのですが、
本日役者陣にお休みが多いんです(>_<)


なんということでしょう!

ですが、初めて来られていますので、
それはそれでお伝えするべきことはたくさんあります!


ですので、
本日は前回の通し稽古を踏まえて、
よりお芝居の密度を上げていく稽古をしちゃいます!(*≧∀≦*)

まずは演出が気になっていた、
頭のアンサンブルの動きより。

こちらのアンサンブル、
希望としては「一列に途切れずにつながっている」というのを、冒頭で見せて、
演出方針の「歪み」「違和感」に繋げる一番最初にしたいのですが、
どうも今までしていたのだとちょっと不備があったよう。


代役多数ではありますが、
タイミングを変えたり、ちょっと動きを変えたりするなどして、
そちらの動きを丁寧に整理していきます。


おまけにややこしい七拍子の音楽に合わせている動きのため、
それも考えながら、繰り返し繰り返し修正を行っていくのです。


おっし!
こちらのアンサンブルが整理できたところで、
スタッフさんも来られていますし、
本日は頭から順に場面ごとに稽古していきましょう✨


写真の、古田さんとことぶきさんのご夫婦の会話から始まり、
そして、また違うペア、そして大人数のシーンなど、
それぞれを流していきます。


さすがに前回通し稽古をして、
「もう少しランタイムを短くしたい。」という演出の話もあったため、
それを踏まえてのお芝居作り、セリフを再度入れ直してくる、
台本を完全に離して不要な間を詰めていく、
などなど、
やはり役者さんみんなに変化がございます。


これにはやはり、
演出、沢渡さんはご満悦。

売れっ子座組はこういうところにも出てくるんですね。
お芝居に対してとても真摯。


まだ場数を踏んでいないとはいえ、
劇団五期会の若手女優、石野さんと北岡さんもその流れに乗っかろうと食いついてきてくれています!


また、
人が揃っている部分での、
という制約がありますので、
前半はスタッフさんに見せられるシーンを見せつつ、
演出からオーダーをしつつ、
本日はついにお芝居の後半部分の稽古に本格的に入って参ります!


まずは全部で17場あるうちの15場、
我らが大女優の古田さんと、石野さんのペアのシーンをやっちゃいます!


こちらのシーン、
実は今回の「カーゴ・カルト」で一番見せたいシーンの、
一番わかりやすいきっかけのシーン!

そしてとっても難しいシーン!


このお二人の、たった四ページほどの短い場面ではあるのですが、
一番見せたいシーンに集約するためにここがないと厳しいんだ!

そんなシーンをほぼ初めての状態で立ち稽古です!


古田さんはまだ確認用に一応台本を持っていらっしゃいますが、
それでもほとんど見ていない。

そんな相手役の石野さんは完全に台本は離しています!


さすがに立ち稽古は初めてですので、
まだちょっとたどたどしくはあったりするのですが、
それでも場面を全部流しきることができました。


そしてわかったことがひとつ…。


「石野。ちゃんと呼吸して芝居しような(笑)」


そうなんです。
このシーン、
石野さんの役として一番、いやむしろ「カーゴ・カルト」の中で一番難しいんじゃないか!?

と言われているほどのシーン。


悩んでいるのがよくわかるお芝居をされていましたので、
石野さん、呼吸するのを少し忘れてしまっていたよう(笑)

呼吸、息を吸ったり吐いたりしていないので、
相手役の古田さんが、「私はどうしたらいいのかな??」という顔をされていたみたいです。

お芝居って、相手の呼吸を取るのが大事なことのひとつなんです。
そしてそれを擦り合わせていくのが、
お芝居の稽古の目的でもあったりします。


そんな難しいシーンを渡されている、
劇団五期会の若手女優、石野さんに、
こちらのシーンをわかりやすく説明したりヒントを出したりしながら、
丁寧に稽古していきます。


こうかな?
いやこうかな??

と、こちらのシーンを繰り返し稽古しているときに、
石野さんがとても一生懸命、試行錯誤しながらお芝居しているのがとってもよくわかります。


「こんな良いシーン、良い役を石野に配役してくれてありがとう!」と、
初めて台本を読んだ時点から言っていた、演出補の牛丸さん。

いつも以上に、アドバイスに気合いが入っております✨

今回はこちらのシーンを重点的にやって、
稽古は終了。


やっぱり岩橋さんの台本、難しいね!

でも一番最初に読んだときの「これをお芝居にしたらどうなるんだろう!?」という感動は今も土台にあります!


ただ台本を読んだとき以上の感動をお届けいたしますよ!

劇団第一主義、「カーゴ・カルト」
どんどんお芝居の密度が上がっていってます!


面白いお芝居、観に来てくださいね(*^^*)


ではまたっ

カーゴ20日目

稽古場日誌20日目


おはようございます!
熊谷です!


さて!
本日も稽古!
そしてそして!!

本日も全員揃っているのです!!


おお!
とても嬉しい事態ですね(*^^*)

やっぱり売れっ子座組の劇団第一主義!
なかなか全員揃うことがなく頭を悩ませていたりはするのですが、
それはそれ!

というわけで!
本日は通し稽古!
やっちゃいますっっ!!!(*≧∀≦*)

本日は写真多めで✨

通し稽古、といっても、
まだほとんどお芝居の後半部分は稽古できていませんので、
その手前、
頭から13場までを一気に通し稽古です(*^^*)


ちなみにですが、
本日、稽古場見学、もとい、
劇場に入ってからの我々の胃袋を満たしてくださる、
制作助手、そして炊き出しチームのリーダー、
飯田智恵さんが稽古場に来られています!

今まで第一主義を観に来てくださっていた智恵さんは、
劇団斬音(ズブッシュ)の座長さんであり役者さん!


熊谷がたまに行く劇場の受付のお手伝いなどでよくご一緒させていただいておりまして、
今回、そんなつながりもあって、
劇団第一主義に初参戦でございます!(*^^*)


さ!
みんなの胃袋を満たしてくれる智恵さんのお料理が今から楽しみです✨


おっと!
話が思いっきりそれましたね(笑)

美味しいご飯の話になるとついそれちゃいます(笑)


何はともあれ!
本日の前半部分の通し稽古、
写真を見て気づいている方もいらっしゃるでしょうか??

そうです!

台本を離している人が半分ぐらいいるんです!


場面ごとにしか稽古できておらず、
今回が通し稽古初めてとはいえ、
もうほとんどの方がセリフが入ってきています!

持っている方もいらっしゃいますが、
でもほとんど見てはいません!

まぁ、いわゆる「保険」というやつですね(笑)


とりあえず、
いついまでには通し稽古を一度する!
と言っていた演出の沢渡さん。

台本はまだ持ってていいよー。という指示のもとではありますが、
それそれ。

だって本番は台本持ってないもんね。


台本離せる人は離しちゃっています(*^^*)


というわけで通し開始✨


おお…!

さすが売れっ子座組の第一主義!
場面ごとにしか稽古をしておらず、
正味今回が初めての通し稽古になるのですが、
全然きれいに仕上がっております✨


セリフも、
忘れてしまったといっても、
ちょっとした単語や、出だしがちょっとまだ怪しいな、
ぐらいのもので、大体覚えている方がほとんど!


スムーズにお芝居が進んでいっております✨


そうそう!
遅くなりましたが、
未だにこちらで紹介しきれていない役者さんがいるのですよ!

どなたかおわかりでしょうか??


……劇団五期会さんより!
石野りくさんと北岡里都さんです!!


んーと…誰?

と思われた方。
そうですね、いくら関西の小劇場をたくさん観ていらっしゃる方でもご存知の方は少ないかと思われます(>_<)


何故なら…!

劇団五期会さんの、若手も若手だから!
しかも熊谷と歳が近いから!
てゆーか年下だから!!


ちょっとびっくりじゃないですか??

前回までの公演を見てくださっている方は「あっ…!」って気づいてくださったかもしれません!

そうなんです。
これまでの第一主義、
けっこー年齢層高めの座組でお送りしているのです!
そしてもちのろんで、
熊谷は一番年下!

それがこれまでの第一主義の座組でした!


前回の「主人公は死んでいる」でも、
熊谷の次に若い方でも30代前半です。


ですが今回!
熊谷よりもお若い女優さんお二人!
劇団第一主義に初参戦なのでございます!!

…といっても、一歳とか二歳程度の差ではあるのですが(笑)

第一主義に新しい風の到来です!✨


石野さんと北岡さんのお二人は、
老舗の新劇の劇団、劇団五期会さんに所属されています。

そうなんです。
演出補の牛丸さんの直接の後輩なんです!


これにはちょっと牛さんもびっくり(笑)
だって、まさかの自分の劇団の、
しかもかんなりお若い方お二人出てくださっていますからね。

劇団の先輩としてもですが、
劇団第一主義の演出補として、
お芝居のクオリティをあげるために、今までとはまた違った指導をとてもしてくださっています(*^^*)


そして、さすが牛さんです。

いつも助けられていますが、
牛さんのわかりやすいダメ出しやアドバイスを、
しかも芸歴も年齢も近い方のをまた別の視点で見ることができるのです。

新たな発見や、自分へのダメだしへの復習、
先輩方を見ているのとはまた違ったことを勉強できます。


しかしそんなお二人。
こんな売れっ子座組にもひけはとりません!

まだまだ熊谷と同じように、
経験値などが少ないため、一生懸命台本を読み込み、
セリフをまず覚え、お芝居を考える!

そして演出家に見せる!

ガッツは全然負けておりません!

さすが老舗の劇団さんにいらっしゃるお二人です!


ちなみにですが、
立ち稽古に入って、真っ先に台本を離して稽古されていたのはこのお二人でした。

熊谷が台本を離したのはこれより後でしたので、
ちょっと悔しい(>_<)


そんなお二人、
今回のお芝居では、
演出方針である「歪み」「違和感」を見せる担当!

体の向きを制限されたり、目線も指定されたりで、
今までしたことのないお芝居の作り方に戸惑いつつも、
必死に食いついてきてくださっています!


石野さんは基本的には、
遊劇体さんの村尾さんとペアで、
そして北岡さんは、
フラワー劇場の円さんと姉妹の役をされています!


そんなお若いお二人にも乞うご期待!


若さと一生懸命さを武器にして、
皆様を楽しませてくださいますよ!(*≧∀≦*)



というわけで、
本日の稽古はこれまで稽古してきていた、
お芝居の前半部分を頭から通して終了!

ふう!
今回ちょっと残業しちゃいました!

この時点で約一時間半ほど。

セリフがまだ入りきってないところもありますが、
演出的には前半はもう少し短くしたいところ!


こっからランタイムを短くしていく作業にも突入していきますよ!


また通し稽古したら上演時間は告知いたしますね!
演出、沢渡さんとしては二時間以内には納めるという目標がございますので、
そちらはご安心を(笑)


さ!
まだまだ戦い続けるぞ!

ではまたっ!

カーゴ19日目

稽古場日誌19日目


おはようございます!
熊谷です✨


さて本日も稽古!

……と、その前に…
本日はゲスト!

オリゴ党さんより、
岩橋貞典さんでございますー!(*≧∀≦*)


はてさて!
皆様もご存知の岩橋さん!

岩橋さんは、去年で発足25周年を迎えた、
オリゴ党という古手の劇団さんの作家さんでございます!

また、オリゴ党さんでは演出もされています!


そして、、、何を隠そう!

劇団第一主義、今回で四回目の公演になるわけですが、
この岩橋さんの本を演出したいというきっかけがありまして、
三年前に新生で立ち上げました!


なおかつ!
今回の「カーゴ・カルト」という本。

少し前にも申し上げました通り、
第一主義主宰の沢渡さんが「是非演出したい!」というひとつの目標を持っていた本でございます!


それだけ影響力のある本を書かれる作家、岩橋さん!
今回の公演も、稽古場に遊びに来てくださいましたー✨


と、ゲストも紹介したところで、
稽古始めちゃいます(*^^*)


何度も申し上げている通り、
「カーゴ・カルト」、
今までの岩橋台本の中でも強敵中の強敵!

その強敵さ加減は、
「あの本はね、難しいんだよねー。」と、
作者である岩橋さんですらおっしゃられるほど!

おかげで毎回戦いのような稽古を行っているのです(笑)

ちなみにですが、
本日は何気に全員揃っているんです(笑)

さすがに通し稽古か?!
と、思いきや、
前回の稽古でお休みだった役者さんに、
アンサンブルの動きなどをお伝えするところからまず始めましょー✨


こちらのアンサンブル、
前回の稽古場日誌を読んでいただければわかる通り、
けっこーたくさんアンドわちゃわちゃしているところばかり(>_<)

とりあえずは、
代役に入っていた熊谷が見せつつ、
演出が説明しつつそのアンサンブルのシーンを流していきます。


いやー…、
にしても。。。


やっぱり本役の方が入ると違いますね。
なんといいましょうか、
演出が求めている画ってこうなんだな、と思ってしまいます。

画が締まるというかなんというか。
ただの熊谷の力不足なだけなのかはわかりませんが(^^;

ともかく、
実際の本番の画がこうであることにとても感動してしまう熊谷がいるのです(笑)


と、前回の稽古でのアンサンブルの動きなどをお伝えしまして、
次は最後の最後のシーン!

そちらを稽古いたします(*^^*)


前回も行ったこちらのシーン、
我らが大女優、古田里美さんの、
今回の公演で最も役者として「すごい!」と思ってしまうシーン!


今回の「カーゴ・カルト」、
キャスティングにあたりまして、
主役の男女を入れ換えたというのは覚えておいででしょうか??

そうなんです!
こちらのシーンはもちのろんで古田さんの役は男性がされていたのですが、
古田さんが主役をされると聞いて台本を読んだとき、
熊谷はぞわぞわしました!


もう!
本当にぞわぞわ!


男性が主役だった元々の台本を読んだときは、
「ああ、なるほど。」というような感想だったのですが、
古田さんがされているのを想像して読んだとき、
そんな安易な感想は言えませんでした。

決して男性の主役が悪いというわけではないのですが、
古田さんという役者さんがされるというのを想像すると、
「わ!わ!わ!!」という、言葉にできない感想しか出せませんでした。


元台本を知っているから余計かとも思いますが、
それでも、古田さん!

稽古場でこのシーンをされているときは、
熊谷の貧相な想像なんて上の上の上を行っています!


こんなのを稽古場で目の当たりにできるとは…

さすが売れっ子座組の一人、古田里美さんでございます!


さらにこちらのシーン、
前回の稽古から、さらにアンサンブルの動きを加えて、
更に音楽も加えまして!

音楽が入ることによって、
また少し違ったお芝居にされる古田さん。

そうすることでより古田さんのすごさを改めて知らされます!


こんなぞわぞわする最後のシーンを、
何度か確認しつつ繰り返しつつ稽古して、
本日は終了!

さ!
少しずつ、お芝居の後半部分の稽古も始まりました!

また、
本日は、衣装協力の都島桃太郎さんが、
アンサンブルの方々が着るお揃いの衣装の試作品を持ってきてくださいました!


この調子で本番に向かっていきますよ!
作者の岩橋さんも、楽しみにしてくださっているようです(*^^*)


ではまたっ✨

カーゴ18日目

稽古場日誌18日目


おはようございます!
熊谷です(*^^*)


はてさて、
本日は全体的にアンサンブルの動きの確認!

少し前の交通整理の稽古のときにつけたアンサンブルのシーンを、
今回はおさらいがてら稽古していきます✨


本日もアンサンブルに出ている役者さんが一人お休みですので、
こちらも熊谷が代役いたしますm(__)m


というわけで、
まずはお芝居の中間を少し過ぎたところの、
モノローグ的なアンサンブルのシーン。

こちらのシーン、
アンサンブルの動き的には順序よくやれば、
そんなに難しいところではないのですが、
ただちょっとタイミングが何気に細かい!


交通整理のときの、
熊谷の台本に書き込んだメモが大変なことになったシーンです(笑)


演出的に、
ひとつの台詞を何分割かにして、それぞれの役者に振り分けているため、
そのうえでアンサンブルの動きをつけています。

ここの台詞でこれを動かして、
ここのタイミングで立ち上がって、
この次は私のセリフ!


なんて。
慣れさえすればどうってことないと言えばどうってことないのですが、
ここのシーン、ひとつのセリフを何人にも分けているため、
ちゃんと繋がっているように言ってほしい、
との演出のオーダー。

つけられた動きをさくさくこなして、
そのうえでテンポよくセリフを繋げていきたいのです。


代役の熊谷、
とりあえずメモを確認しながらちょっとばかし必死です(笑)


さて、こちらの稽古は何回かだけ繰り返して、
更にそのあと、
こちらのシーン、いくばくか幻想的なシーンになりまして、
そしてこのあとは現実的なシーンに移っていきます。

そちらに繋がる動きもすでにつけてはいたのですが、
ここをもっと全員きれいに合わせたいとのことで、
ここの段取りを丁寧につけつつ、そして合わせつつ、
次のアンサンブルのシーンへ。


ちなみにですがこちらのシーン、
台本だけだと二ページだけなのですが、
割りと時間をかけて丁寧に稽古いたしましたので、
いつもの休憩時間になるぐらいの時間に(笑)


では続きのシーンへ!
ここのシーンもアンサンブルの動きがついているシーンでございます(*^^*)


こちらも熊谷が代役ではありますが、
そんなに台本上での会話にもからんでいませんので、
台本を持ちながら全体流していきます。

ここのシーンでメインとなる役者さんは、
上田さん、三澤さん、龍昇さんの三人。


ちょっと小ネタもはさみつつ(笑)
ですが、
今回のお芝居での、ちょっとしたきっかけのシーン。

こちらも、
今回の演出方針である「歪み」「違和感」を表現しつつになりますので、
少し大変ではありますが、
演出、お沢渡さん的には、
「求めている画になってきている。」とご機嫌です(*^^*)


にしても…

代役とはいえ大変!
大体のアンサンブルの動きなどはメモしていますし、
他の役者さんが最終どのへんの立ち位置にいたかなどは、
自分の訓練のため覚えているのですが、
「こ、ここで合ってるのかな?(^^;」

とアンサンブルの動きがけっこー細かくて大変!

いや、でも、
正直言うと、熊谷は今回アンサンブルの動きはしませんので楽しかったりはするのですが(笑)


と、このままの流れで、
最近一番よくやっているであろう一番最初の大人数のアンサンブルのシーンをやってしまいます!

写真は、
また本日の稽古で最後にやるシーンではあるのですが、
一番最初の大人数のシーン、
回数を重ねていることもあって、
演出の「歪み」「違和感」を表現している、
体の向きなどが、少しずつではありますが定まってきています。


最初、この演出に戸惑っていたつぼさかさんも、
何か腑に落ちたのか、とても整理された、
きれいな「違和感」を感じさせる体の向きを表現されています。


と、ここで何気にその「違和感」を更に際立たせる役回りの上田さん。

キャラクター的にもですが、
「わざとかな?」と思うぐらい、「違和感」を直接表現するのとは反対側の役をしっかりとしてくださっています。


さすがです!
これには、交通整理の稽古のときから沢渡さんはとても楽しいようで、
「上田くんのあの飄々とした芝居で、より今回のお芝居の密度を上げてきてくれている。」と、
上田さんの役はとっても重要!

本日の稽古、いつも以上にご満悦な感じの沢渡さんです(笑)


さて!
このまま、まだ二、三個ある、
アンサンブルのシーンを確認も兼ねて稽古しつつ、
稽古は終盤。
写真のシーンへ!


写真の稽古シーンは、
今回のお芝居で一番のシーン!


そうです!
我らが大女優、古田里美さんの素晴らしさがより感じられるシーンでございます!

ちなみにですが、
こちらも最終的にアンサンブルの動きがつけられるのですが、
もう真ん中に立つ古田さんが素敵すぎて、
ちょっと指示が入ってこない…!


あかんあかん!
代役でおんなじシーンに出ているとはいえ、
観客になってはいけません!

ここはしっかりと、
代役としての役目を全うせねば!


ちなみにですが、
こちらのアンサンブル、
今回の稽古で初めてつけられましたので、
次回の稽古で本役の方にしっかりと動きをお渡ししないといけません。

だから見惚れている場合ではないのです!(笑)


と、
本日はこちらのシーンまで、
アンサンブル中心の稽古をして終了!

さて、
今回の「カーゴ・カルト」、
演出的にたくさんアンサンブルの動きがついてきています。

ここの稽古をしっかりとして密度をあげなければ、
お芝居的にも「なんか物足りない。」なんてことになってしまいます。


劇団第一主義、
細部までお芝居の密度をあげていきますよ!


ではまた次回(*^^*)

カーゴ17日目

稽古場日誌17日目


おはようございます!
熊谷です(*^^*)


さて!
前回は参加メンバーの加減もあって、
通常とは少し違った稽古をしていたのですが、
本日はけっこーできるシーンは多いぞ!

というわけで…

ではなくその前に…!!!


音楽ができあがってきましたー!!!(*≧∀≦*)


我らが音楽家、マツキクニヒコさん作曲による、
演出要望の「七拍子」の音楽!

できあがってまいりました!


「ちょっとこんなかんじ。って言っただけでこんなのができあがってくる。
 求めていた以上のもの。さすがマツキさん!」

と、超!ご満悦の演出、沢渡さん(笑)


そうなんです!
前回公演の「主人公は死んでいる」でもそうだったのですが、
演出の意図をより理解したうえで、作曲をされてくるマツキさん!
その出来上がりは、毎度のことながら、
演出の要望以上のものをいつも作ってきてくださいます!


本職は音楽家でありながら、
ご自身の所属する劇団では作、演出をされているマツキさん。

お芝居をされているという、だけではなく、
演出もされていると音楽家さん、
ということで、より演出の意図を汲み取れるようです!


音楽家ってこういう人のことを言うんですね!
マツキさん以外の音楽家さんは熊谷は存じ上げないのですが、
いつもすごい!と思ってしまう熊谷がいます。

いつもありがとうございますm(__)m


というわけで、
まずは冒頭のアンサンブル、
件の七拍子の音楽を初合わせで稽古です(*^^*)


おお…

思っていた以上の出来映え。
動きだけでなく、
音楽もそのアンサンブルの意味をとてもわかりやすくしてくださっています。


しかし、少々お待ちを。

七拍子って、皆様、
ぱっと思い付く音楽ってございますか??

また、
すぐになじめる拍子でしょうか??


…あんまりすぐには答えられないですよね(^^;

本日お披露目の、今回のテーマ曲である「七拍子」。
マツキさんがわかりやすく、
動き出しの前にも七拍子の前奏を入れてくださっているのですが、
まずこの頭の七拍子を取るのが簡単ではない!

本日欠席の方の代役をしている熊谷、
アンサンブルの一番最初の動きになりますので、
それを取っておかないと動き出せないのですが、
どうもなじみのある八拍子のほうでカウントを取ってしまっています(>_<)


体に入ってしまっているんですね。
代役といえど、
できない自分が悔しいです(  ;∀;)


と、ここで熊谷と同じように戸惑っていらっしゃるのがつぼさかさん!

「え?ここ?ここでいいの??」
と、すごく一生懸命音楽を聞きながら試行錯誤されていらっしゃいます。

他の役者さんも「ここで合ってる?」と少し不安げな顔をされていたりはするのですが、
つぼさかさんはそれが顕著に出ていらっしゃいます。


「つぼさかさんはここで入ったらいいんですよ。」


おっと!
ここで救世主が現れました!

ストロベリーソングオーケストラの寿葬屋さん、
通称ぶっきーさんです!!


バンドの方、ということもあってか、
演出の、この変拍子に合わせた動きを、一度聞いただけで一番理解されているのがこのぶっきーさん!


どうやら、
ご自身の所属するストロベリーソングオーケストラさんは、
そういった拍子に合わせた、しかも変拍子が多かったりするパフォーマンスをたくさんされているよう!


「ここ。ここ。ここ。」


と、それぞれのアンサンブル全てのタイミングを指示してくださっています。

これにはつぼさかさんだけではなく、
劇団五期会の若手女優、石野りくさん、北岡里都さんも、
「ここか!」と晴れやかな顔をされていました。


まさかの、沢渡さんの変拍子演出の助手現る、です(笑)


この冒頭のシーンを何回か繰り返し稽古して、
そして次は大人数のシーンへ。

このシーンも、
一人欠けているだけですので熊谷が代役で。


本来なら、沢渡さんは代役での稽古は意味がないと嫌いますので、
前からセリフを飛ばす、ぐらいの代役になるのですが、
今回の公演、そうもいきません。

「カーゴ・カルト」、
これまでやってきた岩橋さん台本のなかでもやはりむちゃくちゃ強敵!

可視化しておかないとどうもわかりづらいのです(笑)


今回も男性の代役ですので、
熊谷が大股なのは突っ込まないでやってくださいませ(笑)


さて、こちらのシーン、
よく稽古しているイメージのある、お芝居の一番最初の大人数シーン。

演出方針である「歪み」「違和感」を出していく一番最初のシーンになります。


その「違和感」を出すための、
動きの制約の確認を、これからがっつり稽古いたします!


こちらの動き、体の向きの制約なのですが、
こちらはあくまで「見せ方」の問題。

「相手を見ないようにする。」のではなく、
「お客さんから見て、相手を見ている人とそうでない人がいる。」というのを表現しています。


「お客さんから見て、相手を見ていない人」も、
お芝居としては相手を見ているのですが、
その表現方法が、
「お客さんから見て、相手を見ていない人。」になるのです。

ちょっと説明が難しいのですが、
雰囲気だけでもおわかりいただけますでしょうか??


この二つのパターンの表現をしている人たちが、
同時に同じ場所にいることで、演出方針の「違和感」というものを表現しているのです。


役者側も、少しわかりづらいため、
稽古でも、体の向きなどは関係なく、まずは普通にお芝居をつくってから、
この動きの制約というものを作っていくのです。


むーん…
「カーゴ・カルト」

難しいね!(^^;


ですが、段取りを踏んだため、
今回の稽古では、最初のほうの稽古よりはかなりすっきりとした画に仕上がっております。

これに、ポイントポイントで、
演出から「ここはこっちに向いていてほしい。」「ここは逆に相手見ておいて。」などなど、
少しずつ完成の画に向けて稽古が進んでおります。

本日の稽古はこの大人数のシーンをがっつりとやって終了!

ゆっくりとではありますが、
着実にお芝居は出来上がっていっております。


この調子でがんがん作って参りますよ!

ではまた次回(*^^*)

カーゴ16日目

稽古場日誌16日目


おはようございます!
熊谷です(*^^*)


さて、本日の稽古はどこから…

ん…?!


本日の稽古、
参加人数は少なめですので大人数のシーンはできないかなぁ…

なんて最初の段階では思っていたのですが、

いや、
今日のこのメンバーですと…(^^


なんだかんだいって、
二人でのシーンが多い今回の台本。

本日は参加できているメンバーのそれぞれの相方がほぼ全員いない状態!

これはちょっと困った!


さてどうしよう!


というわけで…!

本日は揃っているこちらの三人のシーンをメインに稽古していきます!(*≧∀≦*)


このシーン、というか、
こちらのグループは基本的にこの三人しか出ないシーンがほとんどで、
なおかつ、寿葬屋さん、通称ぶっきーさんと熊谷は二人だけのシーンがほとんど!


というわけで、
本日の稽古はまずこの三人、そしてぶっきーさんと熊谷のシーンから稽古していきます(*^^*)


おっとその前に…

寿葬屋(ことぶきそうや)さんは、ストロベリーソングオーケストラというバンドの役者さん!

「バンドで役者さんって何??」って思いますよね?

そうなんです。
そのバンドさんは、バンドだけでなく、
パフォーマンスとしてお芝居的なことをされているのだとか!

そのなかでも、
ぶっきーさんは音楽担当ではなく、お芝居担当!
というわけで、役者さんなのです(*^^*)


とはいえ、そんなぶっきーさんは、
役者をされているだけでなく、
楽器もできるし歌だってお上手!

つい先日、
演出の沢渡さんと二人ユニットを組んで、
寿沢(じゅたく)という名前で楽器を持って歌を歌いながらというポジションで、
ライブにも参加されていたのです!


そんないろいろな活動をされているぶっきーさん、
稽古場では癒しと真面目担当で、
劇団第一主義、初参戦でございます!(*≧∀≦*)


あ、ちなみにですが、ぶっきーさん、
他のところでは“寿さん”らしいのですが、
第一主義には、「笑いの変態」ことぶきつかささんのほうが先に参戦されていますので、
第一主義では、“ぶっきーさん”なのです(*^^*)

稽古が始まったばかりの頃、
「ことぶきさん。」と呼ぶとお二人とも反応されていました。

皆様ちょっとだけご注意を(笑)


というわけで、
この三人の稽古開始!


といっても、
基本的にことぶきさんはそれぞれのシーンの最初に少しだけ会話をして、すぐ去っていってしまいますので、
基本的にはぶっきーさんと熊谷の部分の稽古でございます。


ネタバレになっちゃうのですが、
今回のお話、とある新興宗教のお話だと申し上げたのは覚えておいででしょうか??

その宗教団体がでてきますので、必然的に信者という役割の方々が出てきます。

しかし、ぶっきーさんと熊谷はそちらの役割ではございません!!


なんとなんと…!!


……さすがにそこまでは言えません(笑)


まぁ、簡単に言いますと、
その宗教団体を調査しているグループになるのですが、
どんな役柄なのかは劇場まで内緒で(*^^*)


なのですが…!
ちょっと苦手な話かも…と、
これだけ宗教宗教って言ってたら思っちゃう方もいますよね。。。

ご安心ください!
その宗教団体のシーンもかんなり面白いシーンたくさんあるのですが、
ぶっきーさんと熊谷、今回のお芝居のなかではそんな面白シーン担当!

「ちょっとあかんやろ(笑)」って思うぐらい面白担当でございます(笑)


以前、熊谷をよく見てくださっているお客様から、
「熊谷さんはよくイライラしている役をしているイメージ。」と言われたことがございますが、
熊谷、今回は怒っておりません!イライラしてません!
むしろちょっと腹立つぐらい天然ちゃんやります!(笑)

ですのでそちらもご安心を(笑)


さらにさらに!
そのペアとなるぶっきーさんは、
その生真面目さを生かした超!おちゃらけ担当!

もう本当にね、
こんなやつに真面目な話できんわっ。
っていうようなおちゃらけ者をされています(笑)


皆様の癒しパート、ぶっきーさんと熊谷のシーンをお楽しみに(*^^*)


というわけで、
ことぶきさんを含めた、この三人の面白シーン(笑)を全体的にやって、次のシーンへ…!


といきたいところなのですが…!

メンバーの加減上、どうしよう…
満足にできるシーンがない(>_<)

「どこかやりたいシーンある??」
と演出がみんなに聞いてみますと…


つぼさかさん!

つぼさかさんが手をあげました!


「後半のここのシーンをしたいです。」


自主的に手を上げられたつぼさかさん。

その稽古したいというシーンは、
つぼさかさんの役として、最も難しいシーン!

稽古でもまだほとんどしたことがないシーンですので、
相方の龍昇さんと、一度舞台上で合わせてみます。


こちらの稽古は、
特に演出が見てダメだしをするという稽古ではなく、
もうほぼ自主練の状態で。


というわけで、
このあとは、他のペアや相方がいる人たちはその相方とセリフ合わせやすり合わせなど、
相方がいない方も自分のセリフ確認や演出に演技プランの確認などなど、
自主練方式で残りの稽古時間を過ごして、
本日の稽古は終了!

いやぁ。
人数が少なくて全体の稽古ができなくても、
こういう役者同士での稽古はやっぱり大切ですね。

後半の自主練稽古で改めて、
熊谷のダメなところを考えるきっかけができました。
お付き合いくださった、そしてより気づかせてくださったぶっきーさんに感謝です(>_<)


さて!
次はどんな稽古になるのかな!?


予約も少しずつ入りはじめております!
迷っている方は、
7月25日(水)~29日(日)まで、どうぞご都合の良い日に予約を入れてくださいね!(*^^*)

応援したい役者さんがいる方はどうぞ、その役者さんのチケットでお願いします!
と一言添えていただけますとその役者さんのチケットご予約させていただきます!
どうぞよしなに✨
https://ticket.corich.jp/apply/91921/

ではまたっ!

カーゴ15日目

稽古場日誌15日目


おはようございます!
熊谷です(*^^*)


さて!
本日も稽古!
いきますよー(*≧∀≦*)


…なのですが…!

本日、参加人数は良いほうなのですが、
参加メンバーの加減でほとんどの場が流せない…!!


なんということでしょう!
たった一人欠けるだけでこんなにもなんにもできなくなるとは…orz


「カーゴ・カルト」、そんな意味でも大変な台本です(笑)


ですが、
一場面一場面が全部通して稽古できなくても、
揃っているメンバーで、短いシーンなどの抜き抜きでの稽古です!!


というわけで、
本日はまず、フラワー劇場の宮本円さんと、三澤健太郎さんのペアのシーンから!


実はこちらのシーン、
ほとんどやったことない、いや、
むしろまだ稽古で本格的にやったことがないシーン!

正味の初稽古でございます!


ですが…

さすがです!

劇団第一主義の売れっ子座組のお二人!
初の立ち稽古とはいえ、
全然きれいな画!

台本こそはまだ持っていますが、
セリフもけっこー入ってきているご様子。


まだまだ役者さん自身ですり合わせが必要ではありますが、とても整理されているお芝居になっています。


ちなみにこれは、
長いことしていた読み合わせの稽古の結果でもあります!

まだ動かず、台本を持った状態でしっかりとした読み合わせを行うことによって、
相手役などがどういったお芝居をしようとしているのかを確認しあう!


これぞ、第一主義、
もとい、演出であり第一主義主宰の沢渡さんの、
読み合わせの目的なのです(*^^*)

上手い役者さんはこの読み合わせの稽古でいろんなことが見えてくるのだとか。

そのうえで、実際に立ち稽古に入ってからも、
より相手のお芝居によっての自分のお芝居の方向性を固めたり修正したり、加えたり、ということによって、
お芝居を作り上げていくのです!


このお二人のシーンの稽古を見て、改めて読み合わせの大切さを思い知らされた熊谷。

まだまだその読み合わせを生かしきれていないので精進いたします(>_<)


と、いくばくか、
この次のシーンでの都合上、
少しだけ、最終の位置だけ決めて、
稽古は別のシーンへ!

さきほどやっていたお二人のシーンは、
お芝居の後半戦も後半戦、ラストの少し前のシーンでしたが、
次のシーンは最初のほうに戻って、
揃っているメンバーだけでできる大人数のシーンを!


こちらのシーン、
一番最初の立ち稽古でもやったシーンですので、
割りと稽古はしているシーンなのですが、
いや、何せ台本は台本だし演出は演出だし…(笑)

というわけで、
今回の演出方針である「歪み」「違和感」を、
よりお芝居のクオリティを上げるために、
稽古を重ねていきます。

他の役者さんたち同士でお互いの芝居を確認しつつ、
役者の新たなプランを演出に見てもらったりと、
密度の高いお芝居を作っていくのです(*^^*)


そんでもって、こちらのシーンから少し飛んで、
写真の稽古のシーンへ!


そうです!
我らが大女優、そして今回の主役の、古田里美さん!
そして!
京都を拠点に活動されている、遊劇体さんの看板役者さんの村尾オサムさんです!


今回、演出の沢渡さんが「配役完璧!」と、
配役だけでもとても自信を持っているシーンのひとつ!

それがこちら、古田さんと村尾さんなのです!


こちらのお二方も、
読み合わせの後半にいくにつれて、
すでにセリフは入っていっているご様子でしたが、
なんと村尾さん!

台本はすでに持っておりません!

しかもほぼ完璧!
セリフが飛んだ時用に他の役者さんや演出補の牛丸さんが、
セリフを飛ばしたりするのですが、
それも一回や二回程度!

これにはびっくり!
いや!
すごいです!


これがセリフが入っている、ということなのですね!

そのため、
このシーンも今回の演出「歪み」を表現するために、
体の向きが制限されているシーンなのですが、
村尾さんのその体の向きは完璧!

ほとんど動いてなくて、目線もほとんど固定されているような状態なのに、
とっても見映えのするお芝居のワンシーンとなっています!

演出の意図を理解しているって、こういうことなのですね。


村尾さんの役者さんとしての華だけではなく、
お芝居の本や演出の理解の仕方というのも、
こういうところを目指さなければならないのですね。

若手熊谷、見とり稽古の大切さをまたも改めて実感した瞬間なのでした(>_<)


さて!
これにて本日の稽古は終了!

今回はできるシーンが少な目だったこともあって、
稽古したシーンをいつもより少し丁寧めに稽古いたしました。


ただでさえ濃いのに、
これからどんどん濃ゆい稽古になっていきますよ!(笑)


ではまた次回(*^^*)

カーゴ14日目

稽古場日誌14日目


おはようございます!
熊谷です(*^^*)


さて!
前回までは稽古二回にわたって、
本格的に立ち稽古に入る前準備の、交通整理の稽古を行いました!


というわけで、本日より本格的に立ち稽古を始めていきますよ(*≧∀≦*)


まずは、
前回の稽古の始めに行った、12場のアンサンブルの動きの確認。

あ、でも一人代役ですが(^^;


前回初めてこの動きをつけたとはいえ、
台本上の会話が行われている後ろでの作業的動きのこのシーンのアンサンブル。

法則性が多少あるとはいえ、
それでもちょっとややこしい。

少し思い出しながらではありますが、動きの確認を。
動きがぎこちなくなるのはご容赦くださいませm(__)m


このぎこちなさは、稽古を続けていくうちに、
だんだんと、「あ、このへんやな。」というのが自然と合っていくでしょう。

稽古あるのみです✨


さて、前回の稽古での一番ややこしいシーンを復習したところで、
本日稽古に参加しているメンバーから考えて、
頭から順に少しずつ立ち稽古を行っていきます!

まずは、
今回のお芝居の演出方針の「歪み」「違和感」が最もわかりやすく表現されている、
とあるペアのシーンへ。


こちらのシーン、
二人しかいないので、画的にもすっきりしているというのもあるのですが、
体の向きなどの動きの制限のおかげで、
よりその「違和感」というのがわかりやすく見えるシーンなのです。


とりあえず、
以前渡した情報でまずはこのシーン流しちゃいましょう!


おお…
やっぱり、当日渡されてやったときよりも断然きれいな画、すっきりとした画になっております。

こちらのシーンは、
福田さんとつぼさかさんのシーンなのですが、
お二人とも、一番最初にこのシーンの制約を渡されたときは戸惑われていたのですが、
今日は全然!


はっきりと、「ここではこっちに向こう。」などというのがとってもわかりやすく表現されています。

演出の沢渡さんも、
オーダーに対する役者さんのプランが見えてとても楽しそうです。


このシーンでは、
動きの制約もさることながら、
その“方向性”というものに、役者二人に共通するルールをいくつか加えたり更に決めたりします。


さ!
これで次回以降の稽古でこのシーンがどのようになっているのか?!

今回の劇団第一主義、
「カーゴ・カルト」はいつも以上に、本や演出だけではなく、
毎回変化のある稽古になっていてそれがとても楽しみです(*^^*)


あ。
ちなみにですが、、、

こちらは演出補の牛丸さんがやりたい!といって、
やってくださったとあるシーン(笑)


福田さんとつぼさかさんのシーンを終えたあと、
できるシーンをいくつか稽古していったのですが、
このお芝居の終盤に入る手前のシーンに、
ちょっとした楽しいシーンがございまして…(笑)


他のシーンも、
たくさん楽しくできるシーンはあるのですが、
実はこちらのシーン、
というよりも、ここのシーンに出てくるペアで動いている役二人がいくらでも遊べる二人!

いや、それよりも、
「歪み」やら「違和感」などで緊張するようなシーンばかり続いているなかでの、
ちょっとしたお客さんへの楽しいペアのシーンなのです!


そういうシーン、というかペアですので、
楽しいネタ入れたい放題!

というわけで、
牛さん自ら「こんなのあるよっ」とそんなネタの一例を披露してくださっているのです✨


あ!
「牛さんやりたいだけやん!(笑)」とか言っちゃだめですよ!
そうなんですから!(笑)


というわけで、
真面目にシーンを復習したり、楽しい小ネタを突っ込んだりして、
本日の稽古は終了!

じっくり読み合わせの稽古を経て、
こっからよりお芝居作りに励んでいきますよ!!

だからかな?

ビールがより美味しいね(笑)

ではまた✨

カーゴ13日目

稽古場日誌13日目


おようございます。
熊谷です✨


さてさて、本日は前回の稽古の続き。

立ち稽古の準備、出入りの確認の交通整理をしちゃいますよ!


と、その前に…

メモ取るのも必死だったぐらいわちゃわちゃする今回の出はけ。


そのおさらいをまずは一回ざっとして…!

そのうえで、前回の続き、
いきますよー!

はてさて、
前回の続き、つまりは11場で終わりましたので、
本日は12場から。

全17場あるうちの12場からですので、
残りは6場の交通整理をするだけなのですが、
これがまた大変!


実は「カーゴ・カルト」、
お話が進み始めるのはここからなのです(^^;


なんとまぁ長い助走か!
と言いたいところなのですが、
そういうわけでもないのです。

わちゃわちゃとした大人数のシーンがありつつ、
別のペアのシーンがありつつも、
水面下ではゆっくりお話は進んでいるのです。

そのうえでの、
ここ12場から新たに始まる!って感じです。


しかもこっからがまた長い(笑)

11場までは、それぞれの場はそんなに長くありませんでした。
短いところですとなんと2ページ!

そんなのも含めた11場なのですが、
ここから先の6場は、お話の密度が高くなっていくのと比例して長い長い!

差ありすぎやろ。と思うぐらい(笑)


しかしながら、
この台本の最後の最後にあるシーンに向かうための大切な土台作りですので。
「前半いらんかったやん。」なんて感想は絶対に出ませんのでご安心を(*^^*)


というわけでまずは12場の交通整理から…って、、、

これも11場と一緒で大変やん!!


この12場も、見ての通り大人数シーン。
しかも、
こちらとある作業を淡々としている、というシーンなのですが、
こちらにも演出からアンサンブルの動きをつけられます!


それがまたちょっとややこしい。
とりあえずまず動きをつけられる役者さんを動かしてみて、
こうして、ああしてそうして。

これを、台本上進められている会話の背景で動かしつつ、
会話に参加しつつ。。。

お芝居冒頭のアンサンブルとは違って、
象徴的な人ではなく、台本上の役として動いているのですが、
これはこれで大変。


冒頭の時と同じように、
試行錯誤しながらそちらの動きをつけていきます。

役の加減も鑑みつつ、最終的にこういう画のほうが収まりがいいからここに向かうための画作りを…などなど。


またもメモを取るポジションの熊谷。
どうメモを取ったら一番見やすいのかわかりません(笑)


と、この12場をなんとかつけ終わっていったん休憩。

休憩明けにこの12場を再度確認で通したはいいものの、
あれ?
あと30分ほどで稽古終了予定時刻!


これはヤバイ!
飲む時間が短くなっちゃう!(笑)


このあとからラストまでのシーンは、
いわゆるアンサンブルのシーンは、一つだけあるのですが、そこまで細かくはないので、
ここは画を二、三回調整したりしてちゃっちゃと終わらせて、
ラストまで交通整理をして終了!

いやー!
本日の稽古はいくばくか予定時間を越えての終了でしたが、
それはそれで!

なんとかこれでラストまで交通整理を終えました!

次回からは本格的に立ち稽古ですよ!


あ、ちなみにですが、
我らが音楽家、マツキクニヒコさんが、
稽古場の隅で音楽を作る作業に取りかかり始めています(笑)


ではではまた次回(*^^*)

カーゴ12日目

稽古場日誌12日目


おはようございます!
熊谷です(*^^*)


さて!
前回の稽古ではようやっと全員が揃いました!

そんでもって…!
本日も!

全員揃っているのですー!!

売れっ子座組珍しく揃っています!(笑)


というわけで、稽古開始ー✨

お、こちらはお芝居の頭から初めて、
一番最初の大人数のシーンですね。


本日は前回とは全く変わって、
立ち稽古の準備段階、出入りの確認、
通称、交通整理の稽古でございます✨


ここはここから出て、このシーンはこっちにはけて、
などなど、頭から順に出入りの固定、確認を行うのです。


ちなみになのですが、
この交通整理、けっこう大事!

今回の舞台セットでは、
出はけ口が全部で四つあるのですが、
「ここは基本的にこういう人たちが出てくるときだけ。」
「こっちが建物の外。」「こっちはトイレ。」

などなど、
ちょっとだけ今回のお芝居に対するルールを決めるのです。

じゃないと、本格的に立ち稽古に入った際、
いちいち「こっち?」って確認しなきゃいけないことになるのです(^^;


以外とこれが、稽古をスムーズに進めていく上でちょっとした曲者。

ですのでそちらは今回の稽古でまずやっておいちゃうのです!


というわけで、
もちのろんで頭から!

前回つけた、一番冒頭のアンサンブルの動きの確認も兼ねていきますよ(*^^*)


そこから順にいって、
写真の一番最初の大人数シーンへ。

こちらは一番最初に立ち稽古をしたときにやっているシーンですので、
こちらもわりかしスムーズに稽古が進んでいます。


そしてずんずんと稽古が進んでいくのですが、
出はけがけっこーわちゃわちゃしてる!


メモを取るべき立場の熊谷、
メモを取るのに必死です苦笑

出はけ口が四つありますので、
番号をつけはしたのですが、それでも頭のなか整理しつつメモ取りつつ必死!


けっこーごちゃごちゃしております苦笑

よし、頑張る(笑)


と、ここでもうひとつ別のオーダーが。

「このペアのシーンは、椅子を二つ出したい。」


おお!
なるほど!

前々から言っています通り、
今回のお芝居、
大人数のシーンと、それとは別のペアのシーンがございます。

そのペアのシーンは、
台本上でも、基本的には事務所という設定なのですが、
何気にこのペアのシーン。

今回の演出では以外と大事だったりするポジションなのでございます。


最初に立ち稽古をした際にも、
「ここはそんなに制限ないから。」と演出より言われております。


そうなんです。
このペアのシーン、
今回の演出のテーマである「歪み」「違和感」の表現をするシーンではないのです!


相手を見てもまぁ特に何もないし、
体の向きにも制限はございません。


しかし!
しかしこちらも演出的には重要な部分!

これまででお分かりいただけましたでしょうか??


大人数のシーン=違和感、歪み担当
このペアのシーン=普通にすることでその歪みや違和感に差をつける担当


なのです!


けっこー前にさかのぼってくださいませ。

今回のお芝居、
とある新興宗教のお話だと申しました。


宗教ということは…?

そうです。
いわゆる「信者」と呼ばれている役の人たちが出てくるのです。

それが大人数のシーン。

そして、その宗教団体とは別の、
この違和感をより違和感があるとお客さんに思わせる、ペアのシーン。


これこそ今回の演出プランの一つなのです!


さてさて、
これがここから先どのようにお芝居に組み込まれて、
仕上がっていくのか乞うご期待!


と、ここで「事務所では椅子二つ使う。」というオーダーも組み込まれた上で、
どんどん次のシーン次のシーンと進んでいくのですが…

あれあれ!?

いつのまにやらもうこんな時間!


全17場あるうちの11場までしか稽古できませんでした!

しかも最後にやっていた11場。
こちらも前々回の稽古につけていた、
冒頭のアンサンブルのように、丁寧に試行錯誤しながらつけていたため、
ちょっとだけこちらに時間がかかってしまいました。


いやー。
それだけかなりの強敵だというわけですね、
「カーゴ・カルト」!

劇団第一主義主宰の、演出沢渡さんが「これを演出したい!」と目指して第一主義を新生で立ち上げ直しただけある台本でございます!


しかもやっぱり、いつも以上に何回読んでも面白いです!
今回の岩橋さんの本!


第一主義の稽古場は毎回戦いですよ!(笑)

というわけで本日の稽古はこれにて終了!

途中までではありますが、
それでも、物語上キリのいいところまでいけましたので良い感じ(*^^*)


次の稽古はこれの続きかな?

ではまた✨

カーゴ11日目

稽古場日誌11日目


おはようございます!
熊谷です!


さ!
本日も稽古稽古!


…え?
なんかいつも以上にテンション高くない??

なんて思われたそこのあなた!(笑)


そりゃあもちのろんでございますよ!


だってそりゃあ…


本日ようやっと!
キャストが全員揃うからなのですー!!(*≧∀≦*)


というわけで、

じゃじゃん!!!!

劇団第一主義、新生第四回公演「カーゴ・カルト」

顔合わせという名の飲み会(笑)から数えて、
全員そろったのは本日が初めて!

キャスト総勢13人!
改めまして、こんな座組でお送りいたします!


ほら!
いつもながらすんごい座組でしょ?(笑)

良い声の方揃いでしょ??(笑)


立ち稽古にもついに入って、
より面白いお芝居を追求していきますよ!


あ、稽古写真と言いながら、
みんなカメラ目線なのは許してください。

演出補の牛丸さんにお願いするといつもこうなるんです(笑)


というわけで、稽古開始!✨


さて、稽古写真は読み合わせの形なのですが、
これはまた後半で。

とりあえずは何より、
前回の稽古でつけた、冒頭のアンサンブルの動きを、
本役の方にお渡しいたします!


まずは前回の稽古でやっていたのを、
前回の代役も交えて一度見せます。

そしてそこから、
まずポジションの割り振り、そして一緒に歩いてみる、
本役だけでやってみる!


まぁなんとスムーズか!


前回の稽古で渡されたときはまぁまぁ大変でしたのに、
あっという間にきれいなアンサンブルが出来上がりました。


さすが売れっ子座組。
あっさりとやってのけます。


と、それに続く次のシーンを、
前回と同じように軽く立ち稽古をして、
稽古写真のような、ちょっと前までがっつりやっていた読み合わせの形へ!


はてさて今回の台本「カーゴ・カルト」、
全部で17場あるという長丁場な作品!


読み合わせは3場から、途中休憩もはさんでずっと読み合わせ!


そりゃそうですよ!
全員揃っているんですから!


場面毎には揃っていても、
全体を通して、かつ全員揃っているのは本日が初めて。

配役やキャラクターのバランスなどを再度皆で確認するためにも、
やっぱり読み合わせは必須なのです。


大人数シーン、夢の中にいるような「違和感」のシーン、
それとは別のとあるペアのシーン、
主人公のご夫婦のシーン、
などなど…!


たくさん画が変わる今回の作品、
先日演出より動きが制限されるなどの情報を渡されていますので、
より読み合わせでの密度も上がっていっております!


何よりもやっぱり、
声のバランスが良い!

声が良いだけでなく、
役者さん個々に、それぞれの声を持っているため、
とても耳心地が良いんです!


かつ、
やはりこれまでの稽古が積み重なっておりまして、
テンポよく会話がなされる気持ち良さ。

まだ読み合わせとはいえ、とっても楽しく仕上がっております。


と、最後の最後まで読んでしまって…!


トータルの時間は、約1時間50分!


オリゴ党さんで上演されたときは休憩込みの2時間半ほどのお芝居だったそうですが、
劇団第一主義、「カーゴ・カルト」を休憩なしの2時間のお芝居を目指します!


「カーゴ・カルト」、
台本上、シーンなどを上演時間の関係などで切ったりしてしまうと、
もう何がなんだかわからなくなってしまうすんごい台本!

台本は切りません!
そのうえで二時間のお芝居を目指します!

さあ!
これからより戦うぜ!!


というわけで、
本日の稽古はこれにて終了!

いつもの飲み会も全員集合!

酒飲み座組、劇団第一主義「カーゴ・カルト」、
これまでで最多の大所帯で臨みます!

予約も絶賛受付中!

お友達もお誘い合わせのうえ、是非是非ご来場くださいませ!(*^^*)


ではまたっ!

カーゴ10日目

稽古場日誌10日目


おはようございます!
熊谷です(*^^*)


さて!
先日は長らくの読み合わせの先、
立ち稽古をついに始めました!

今回のオリゴ党の岩橋さんの台本、「カーゴ・カルト」は、
今まで第一主義で上演させていただいた岩橋さんの台本の中でもかなり、いや、相当な強敵!


これは簡単には作品として出来上がらないぞと、
演出の沢渡さんも日々戦っているようです。

その結果が、前回の稽古場日誌でも書きました、
「歪み」「違和感」を出すための、
「相手を見て会話をしない」という動きの制限。


さあ!
これを踏まえてどのように作品が立ち上がっていくのか?!

稽古開始です!(*≧∀≦*)

というわけで本日は頭から✨

一番最初の画を決めて、
そしてそこに絡んでくるアンサンブルの動きをつけちゃいます(*^^*)


本日は人数が少ないため、
みんなで代役で埋めあって視覚化して稽古いたします。


「このタイミングでまず、ここから…」
「次はこっちから出てみて…」


大体の動きは決めているとはいえ、
沢渡さんも実際に動きを見ながら少しずつ修正したり調整したり、試行錯誤です。


しかも今回、このアンサンブルの中で代役なのは半数以上。
本役でされている方は三人ほどしかいません(^^;

これは次の稽古で、
本役の方にちゃんと渡さなければ大変です。


そして、けっこータイミングがそれぞれ違い、
ごちゃごちゃしているものがつけられたなか、
演出より更なるオーダーが…!


「ここ、バックに七拍子の変拍子を流してそれに動きを合わしてほしい。」


なんですと!?
変拍子?七拍子??
どういうことでしょうか!?


何回も言っていてちょっとしつこいわ!と言われちゃいそうですが、
今回のテーマは「歪み」「違和感」

舞台美術、役者の動きや目線の制限がそれの表現なのですが、
今回、それは音楽でも表現しちゃいます!


というわけで、
我らが音楽家、マツキクニヒコさんの登場です!!


演出の隣で前から見てくださっているマツキさんに、
早速そのオーダーを渡します。

それによって、我らが音楽家の雰囲気が変わります。

オーダーを渡されたことによって、
今公演「カーゴ・カルト」の稽古を見る視点が変わったように感じられました。



そして、
そのオーダーはもちろん、
役者陣の方にも向けられます。


「これに合わせて一度動いてみて。」


演出の口での七拍子に合わせて、
先ほどつけた動きに、より細かい動きをつけていきます。


ですが、
この動きをつけているのはあくまでアンサンブル。

このシーンでのアンサンブルは、
「違和感」を出すためとはいえ、バラバラではいけません。
むしろ、この変拍子にぴったりと合っている、
びっくりするぐらいのきれいさ。

これにより、さらに「違和感」を追求するのです。


と、
そして更に、冒頭はとある夫婦の会話から始まります。

我らが大女優、古田里美さんと、
「笑いの変態」ことぶきつかささんの夫婦の画作りにも、
その「違和感」を盛り込みます。


あ!
こんだけ違和感違和感ばっか言ってるので、
「もしかしてめっちゃ怖い話なんじゃ…?」なんて思いすぎないでくださいね(笑)


なんだかんだいって、岩橋さんの本。

確かに、身近にあると怖かったりする話ではありますが、
大人の切なさがにじみ出ている本なのです。


ですので、ホラー苦手な方、
安心していてくださいませ(*^^*)


ちなみにですが、
熊谷は全くホラー見れません。
邦画のホラー見ちゃった日には、布団かぶって一睡もできません(笑)


と、本日はこの冒頭のシーンに続く、
次のシーンも軽く立ち稽古して、
本日の稽古は終了!

立ち稽古も入って、
稽古がこれからより濃ゆくなっていきますよ!


とある事情によりエビスビールの大瓶が三本ございますので、
本日の飲み会はいつものビールにグラスビールつき!


「二杯の酒に小ビール付きって…新世界か!(笑)」


大阪の新世界にはそんな飲み屋のシステムがあるらしい(笑)

あ、「カーゴ・カルト」が上演される劇場は、
通天閣や新世界に近い、「恵美須町」駅が最寄りですよ✨


ではまた次回(*^^*)

カーゴ9日目

稽古場日誌9日目


おはよございます。
熊谷です(*^^*)


さてさて稽古が始まってもうすぐ一ヶ月が経とうとしています。

ですがまだまだ読み合わせの稽古を……


「今日は立ち稽古しよっか。」


あれあれあれ???!!


ちょっとびっくり!
もう立ち稽古に入ることになっちゃいました!
普段の第一主義ならもう半月ほどはがっつりと読み合わせの稽古をするからです!


それもそのはず。
本日、何人かはお休みといえどもそれでもシーンが固まっていて、
かつ少人数のシーンがほとんどの役者さんがお休みなので、
読み合わせなら大人数のシーンをやることになる。

でも正直、その大人数のシーンはけっこーがっつり読み合わせをした…。


というわけで、
先日説明された今回の舞台セットを実際に稽古場に場ミリをまずしちゃいましょー!!(*≧∀≦*)

あ、場ミリとは、ステージなどでの立ち位置や、
ここにはこんなパネル(簡易の壁や仕切りのようなもの)があるよー。というのを、
わかりやすくビニールテープなどで目印をつけることです(*^^*)


というわけでこんなことになっちゃいました!

手前にある緑の線が、舞台の前側。
そして奥にあるテーブルが、舞台の後ろ側の線でございます。


今回はこんな舞台セットだよ!

といっても写真ではわかりづらいですね(笑)


演出的に今回はけっこー舞台美術飾るつもりでいるようですので、
どんなものが見られるのかは劇場に来てからのお楽しみ(*^^*)


さて!
では初めての立ち稽古開始!!


今回は一番最初の大人数シーンを立ち稽古しちゃいます✨

あ、熊谷大股で座っておりますがこれ代役ですので!
男性の代役で座っているだけですので、
「なんちゅー座り方やねん!」とか突っ込まないでください!(笑)


はてさてそんな話はさておき…(笑)


手前の線も斜め、後ろのテーブルも斜め、
そんでもって役者陣が座っている椅子も斜め。

ちょっと前の稽古場日誌を読んでくださっている方は、
「あ…!」と思われましたでしょうか??


そうなんです!

舞台のメインの線が基本的に斜め。
それによって“歪み”や“違和感”を出す。

そしてなおかつ…

役者の体の向きによってもその“違和感”というものを表現しようとしているのです!

これが今回の演出方針とのこと!


しかも終いには、

「こっちのグループの人たちは基本的に相手見てセリフ言わないで。」


ほ…ほう…!
なんということでしょう!

会話している相手を見ずに会話をしろと!
なおかつそれは、今回のお芝居上、
それをするべき人と、そうじゃなくってそういった人たちと差をつける人とがっつり分かれます。


ですので、代役といえどそれをやらなければなりません。

だがなかなかできない…!


けっこーこのシーン、
熊谷が代役をしている役は喧嘩腰につっかかるシーンが多いのですが、
まぁ反射的に相手のほうを見てしまう!


あかんねんて。
だからあかんねんて…!(笑)


目線もあまり相手に向けたくないという話も演出から出ていますので、
それで方向性を出すのも難しい。


かつ、
熊谷の代役は見てはいけない側ですが、
相手側は逆に相手を見て、そのグループとの差をつける役!

相手ががっつりこちらを向いているのにこちらは向いてはいけない!


おぅ…
熊谷できませんでしたorz


熊谷の今回の役は、
その「相手を見てはいけない組」ではないのですが、
これは自分が出ていないところの見とり稽古のときにそのやり方を勉強しておかねば…!


舞台美術だけでなく、役者の体の向きなどでも、
今回の台本の「違和感」を表現いたしますよ!


この大人数のシーンを通して今回の演出方針を伝え、
また、
このシーンに続く、もっとがっちがっちに体の方向を制限した次のシーンを軽くやって、
本日の稽古は終了!

今回のテーマ「歪み」「違和感」。

視覚的にも具体的に演出がつきはじめた今回の稽古。
今後どのような作品になっていくのか、
舞台に立っている側も楽しみです!

あ、だからといって、
ただのどろどろした人間関係のお話とかではないのでご安心を。

相も変わらず岩橋さんの本をお借りしていますので、
最後の最後には皆様のお心に素敵なものをお届けいたしますよ(*^^*)


ではまた次回✨

カーゴ8日目

稽古場日誌8日目


おはようございます。
熊谷です✨


先日の地震、
皆様大丈夫でしたか?
お怪我などはないですか??(>_<)

雨も降り続くなか、まだ油断大敵ではありますが、
どうぞ皆様お気をつけくださいね(>_<)


というわけで!
お待たせいたしました!
稽古場日誌です!✨

前回の稽古で何人か欠けている状態ではありますが、
総勢13人のキャストがようやく全員読み合わせを行うことができ、
演出も読み合わせの目的のそれぞれの声を聞く、ということがなんとか叶いました。


それを踏まえて、
ではないですが、本日はやはり、
前回から稽古参戦のフラワー劇場の円さんのシーンの読み合わせをメインに、
また、大人数のシーンが全員揃っていますので、
そちらをメインに稽古です(*^^*)


あ、熊谷は、自分の出ているシーンは基本三人だけなのですが、
そのうちの一人がお休みですので、
本日は基本見とり稽古です。

苦手な「音」の扱い方の見とり稽古します!


というわけで、稽古開始ー✨


台本の頭から順番にできるところを、
円さんの出られている場面、そして大人数のところをあたっていきます。


「声の周波数が全員違ってめっちゃ聞き心地が良い✨」


声フェチだと豪語している演出の沢渡さんは、
全員そろっているだけでなく、もう良い声が揃っているだけでとってもご満悦(笑)


以前から言っているかと思いますが、
沢渡さんは無類の良い声大好きな方。

出演をお願いしている役者さんのほとんどが、
まぁ誰が聞いても良い声!


今回の「カーゴ・カルト」、
男性が多い男芝居なのですが、
そのなかでも良い声だわ!のトップの方々が、
遊劇体の村尾オサムさん、
イズムの上田裕之さん、
そして三澤健太郎さん。


まぁ、低音で良く響く男前の良い声!
他の男性陣も良い声ばかりなのですが、それでもこのお三方は外せません!


また、台本上男芝居にならざるを得ない、
今回の「カーゴ・カルト」

我らが大女優、古田里美さんを主役にするために、
主役のご夫婦、そして古田さんと絡む村尾さんだけが男女入れ換えてのキャスティングを行っております。


前回公演の「主人公は死んでいる」でも、
まずお願いした役者さんの男女のバランスを見て男女入れ換えたりはしているのですが、
というより、
無類の女好き(笑)の沢渡さんは、お願いしたら結果的に女優さんが多かった、
という結果で前回公演は女性キャストのほうが多かったのです(笑)


しかし、今回はさすがにそうもいきません(>_<)
最後の山場手前のシーンで女性陣ばかりになるとお話が破綻してしまう恐れがあるから!

そしてその大事なシーンにいる、キーとなる女性を演じるのが、
第一主義初参戦のつぼさかまりこさん!


つぼさかさんのお声もまた良い声!

少し特徴のあるお声の持ち主なのですが、
ここのキャスティング、演出は非常に悩みどころだったのだそう。


ですがつぼさかさんに出演をお願いできるということで、
もう即、もう本当に冬ごろにつぼさかさんが出演されているお芝居を観に行った帰りに即、
「あの役はやっぱりつぼさかちゃんで決定やな。」

と。


それだけつぼさかさんのお声は素敵なお声なのです!

また、演出的にも、
つぼさかさんの役は男性陣ばかりのシーンで、
よく聞こえて抜けてくる声でないとお芝居的には特に印象もなく終わってしまいかねないのだとか。


そんなつぼさかさん、
ここ最近の読み合わせの稽古では、
「ハードルなんて越えません(笑)」のメンタルの強い石田龍昇さんの隣に自ら座って、龍昇さんの独特のリズムをとっても楽しまれています(笑)


あ!
そうだ!

今回の稽古写真。
真面目に読み合わせをしている風(笑)の龍昇さん(笑)

つぼさかさんや稽古場だけでなく、
古田さんも爆笑のみんなに愛される龍昇さんです(笑)


稽古場写真用に撮るよ、と演出補の牛丸さんに撮ってもらったらこんな風景になりました(笑)


と、今回、
大人数のシーンが全員揃っていることもあり、
演出的にはお芝居の画がより明確に見えたのだそう。

読み合わせでも、少しずつ、
演出としての画が固まっていっているご様子。

ますます今後の稽古で立ち上がっていくお芝居がどのようになっていくのかが楽しみです(*^^*)


というわけで、
本日の稽古はできるシーンを最後まで行って終了!

飲み会だけでなく、
稽古場も明るいのですよ第一主義!(笑)

作品をひとつ作るのだからこうでなくっちゃっ(笑)
 

ではまた(*^^*)

カーゴ7日目

稽古場日誌7日目


おはようございます!
熊谷です(*^^*)


さて、少しずつキャストも人数が揃ってきており、
また、前回の稽古では音楽家が稽古に初参戦でございました。


そしてそして本日!
そう!
本日は最後のキャストが揃うのです!


そう!
お帰りなさいませ!円さーん!(*≧∀≦*)


そうです!
宮本円さん、通称“えん”さんも、
つい先日、自身が所属するフラワー劇場さんの公演を終えられたところなのです!


普段から可愛らしい円さん、
相も変わらず可愛らしい役をされておりました(*^^*)

そして、今回の第一主義には二回目の参戦!
前回の「主人公は死んでいる」で、田舎から出てきて「なおした!」と言っているにも関わらず、
ずっと田舎弁でなまっている、
こちらも可愛らしい役をされていました✨


何はともあれ公演お疲れ様でした!
自劇団の公演が終わったところだというのに、
すぐに第一主義の稽古!

やっぱり売れっ子座組の第一主義です(笑)


ではでは稽古開始ー!

もちのろんで、本日も読み合わせ。

だって、円さん初参加なのだもの!
役者さんの声を聞くのが目的の読み合わせ。

これはやらいでか!ですよ(笑)


今回のお芝居では、
メインとしてのグループ分けは、
大人数と、ペア一組と、それ以外のソロ、
といったように分かれます。


円さんの今回の役は、大人数のグループ。

円さんが稽古に参加されるまで、
出番がほぼ被らないので基本的には熊谷が代役で読んでおりました。


が…!

おお…!
やっぱり本役が読むと違いますね…!

というより円さんの声がかわいい!!!


えー…
円さんの代役をしておりました熊谷、
基本的には低い声をしております。
電話越しだと男の子と間違えられやすい声をしております。

そして円さんは、可愛らしい、媚びてない可愛らしい女の子な声をお持ちです。

「媚びてない」ってところ重要です!
作った声ではないということですからね!


そして今回、
劇中では、とある姉妹の、ちょっとマイペースなお姉さん役!


そんな円さんのお姉さんは…!?

……いやー。
ダメですね。
可愛いですね。


円さんのあの雰囲気と、
笑顔と、その可愛らしい声!

そのマイペースさ、許せます!って言える可愛らしいお姉さんになっています!


と、
円さんが参加されたことで、
円さんが出られている場面をメインに読み合わせを始めているわけですが、
稽古も半分ぐらいまで進んだところで…


「円ちゃん、こういうふうにしてみて。」


おお!
ついに出ました!
演出から円さんに、とあるオーダーが!


ちょっと前の稽古から言われていたことなのですが、
円さんには今回もこうしてもらおうかなー。
ということがあるのです!


そのオーダーが何かは劇場でのお楽しみに(*^^*)

あ、ヒントは、
前回の第一主義ではどんな役をされていたのか、
ですよ(笑)


加えて、
今回はとある姉妹の役。

今回第一主義初参戦となります、
劇団五期会の北岡里都さんを妹役として、
そんなオーダーを渡された円さん。

この姉妹のちょっとした関係性の設定にも関わるオーダーなのです(*^^*)


さ!
これをふまえて今後どのような、
円さんのお姉さん、北岡さんの妹ができあがっていくのか、
こうご期待です!

そんなこんなで、
本日は円さんが出られているシーンをメインに読み合わせをして、
本日の稽古は終了!

あ、
円さんも明るくお酒を飲む、酒飲み座組の一員ですよ(笑)


ではまたっ✨

カーゴ6日目

稽古場日誌6日目


おはようございます!
熊谷です(*^^*)


さてさてもちろん本日も稽古!
そんでもってまだまだ読み合わせがっつりいきますよー!!


と、その前に…

お帰りなさいませ!
マツキさーん!(*≧∀≦*)


我らが音楽家、マツキクニヒコさんが、
稽古場に来られました!

そうなんです、
つい先日まで、てゆーか本当に前日まで、
マツキさんは自身の所属するフラワー劇場さんの公演をされていました!

しかも、
フラワー劇場さんでは、作、演出!

なんとまぁ、日常の、どこにでもあるようなお話を、
とても素敵に、そしてほっこりとさせてくれるお芝居をされていました✨

あ、もちろん、本職は音楽家。
きっちりと、劇中ではマツキさんの曲が流れていましたよ✨


ちなみにですが、
マツキさんはこのフラワー劇場さんの公演、
7月に第一主義の公演があるからという理由で、
この時期に公演をされたそうです。

なんともありがたいお話ですm(__)m


というわけで、
マツキさんも稽古初参加で、稽古始めちゃいますよ!

はてさて本日も読み合わせ。

それもそのはず。
もっとやらなければというのと同時に、
まずはマツキさんにどういうお芝居にしようとしているのかを見せねば…!

だって我らが音楽家なのですもの✨


というのも、劇団第一主義。
専属(勝手に専属にしちゃってます笑)の音楽家がいるというのもさることながら、
稽古場で稽古を見ながら、お芝居に合わせた音楽を作曲してもらっているのです!


それは第一回目の公演からずっと。
これはマツキさんの夢でもあったことなのだとか。

とある別の劇団さんで、
稽古場で稽古を見ながら作曲する。

それを見たとき、やりたい!と思われたのだそう。

スタッフさんが、
演出の沢渡さんも含め、プロの方が多い座組でございます。

とはいえ、規模は関西の小劇場。
何もかもプロ仕様とはいきません。
劇中の曲だって、既成のものを使うことが多いはず。

ですができるところは全力でやるのです!
そういったシステムを何故か持っている(笑)沢渡さんは、
マツキさんのために全力でそれを用意いたします!(*≧∀≦*)


ちなみになのですが、
劇団第一主義は、基本的には会話劇。
そして沢渡さんは劇中でBGMを使うのは、基本的には好みではないのです。

前回公演「主人公は死んでいる」では、
劇中劇が多数でしたので、演出としてそこはがんがん音楽が流れておりましたが、
今回はそういったお話ではございません。

音楽があるかどうかはさておき、
我らが音楽家にもどういったお芝居なのかはちゃんと見せねば!


あ、前回公演の音楽はもちろん全て、
マツキさんが稽古場で作曲してくださったものですよ(*^^*)


というわけで、
人数とメンバーの加減を見て、
読めるところから読んでいきます。

大人数のシーン、
とあるペアのシーン、
主人公の夫婦のシーン。

やはり、これだけ読み合わせしたこともあって、
沢渡さんの演出方針にそった読み合わせに着実に固まってきています。


そう、大事なのはテンポ感。
そしてメリハリ。

今回のお芝居、もとい、
岩橋さんの台本、
かんなり密度も完成度も高い作品。

しかも、
一番最初に申し上げました通り、
「投げっぱなしやん。」の今回の作品。

お客さんに何をお渡ししたいのかを明確にせねば、
本当にただただ「訳のわからない」作品になりかねないのです。


と、ここで、
演出から、今回のお芝居の美術プランの話が…。


「ここにこういうパネルがあって、ここにもパネルがあって…」


などなど。
なんだか話を聞いている限り、
今回の舞台美術のテーマは“歪み”や“違和感”。


「全部斜めにして違和感を。」


こんな言葉も出てきておりました。

以前の読み合わせの稽古でもこの美術プランの話はちらっとされていたのですが、
そのときは全くのちんぷんかんぷん(>_<)

しかし、
読み合わせの稽古を重ね、演出の方向も少しずつわかり始めてきている現在、
熊谷でも少しだけ「こんなかんじ??」というのがなんとなくイメージできました。

それでもまだまだちんぷんかんぷんなのは変わりないのですが苦笑


いやー。
お稽古を重ねるって大事ですね(^_^;)


そんな話を、
役者陣、そして音楽家に話をすることで、
よりお芝居の密度を上げて参りますよ!


というわけで、
読めるところの読み合わせを美術プランも想像したうえで、
本日の稽古は終了!

さてさて、
読み合わせもじっくり行って、舞台のイメージもしやすい状態になってきておりますよ!


もしかしてもうそろそろ立ち稽古かな??


ではまた次回(*^^*)

カーゴ5日目

稽古場日誌、五日目


おはようございます!
熊谷です(*^^*)


さてさて本日も稽古!
いきますよー!!
今日はちょっと特別仕様のお写真。
稽古前の準備風景で(笑)


お察しの通り、
本日も読み合わせでございます。


そしてそして本日は…!

おかえりなさいませ!
龍昇さーん!!(*≧∀≦*)


そう!
龍昇さんもつい先日まで、
所属されている劇団伽羅倶梨さんの公演に出演されていたのです!

公演お疲れ様でした!(*^^*)


というわけで、
龍昇さんも本日稽古初参加でございます✨


売れっ子座組、劇団第一主義!
ちょっとずつキャストがそろっていっていますよ✨

もしかして全員揃う日もすぐそこに!?(笑)


というわけで、本日も読み合わせ。

役者の声を聞くのが目的ですので、
本日はまず、龍昇さんの出ているシーンから読み始めます(*^^*)


はてさて、
龍昇さんの今回の役はそんなにずっとしゃべっているという役ではないのですが、
今回のお話での以外とキーパーソンだったりします。

この人がこういうことをしたからこんなことになったのかも?
というような、けっこうおいしい役どころ!

なおかつ、
大人数のシーンのほとんどにいらっしゃるということで、
まずはそちらのシーンから読み合わせしていきます(*^^*)


はてさて、
大人数のシーンも龍昇さんが来られたことで、
本日はあと一人だけいない状態に。

そうそう。
皆様、覚えておいででしょうか??

つい先日まで、
他の公演などで稽古に来ることができず、
大人数シーンは代役を立てつつ読み合わせをしていたということを。

そこで代役されていたのは、
演出補の牛丸さんと、関西代役協会(通称、関代協)のことぶきつかささん。

…そう!
お察しの良い方は気づかれましたでしょうか??


そうです!
「稽古に来たときのハードルをあげてやるぞー(笑)」と、ことぶきさんが意気込んで代役されていたのは、
龍昇さんの役だったのです!

「笑いの変態」ことぶきつかささんが、
稽古場に来た瞬間から龍昇さんにずっと視線を送っており、
その口元には微笑みが…(笑)


さあ!
あの言葉を言うのか!?


「僕ハードルなんか越えません(笑)」


そのまんまや!
そのまんま言うたで!(笑)


前回の稽古まで噂していた龍昇さんが言うであろう言葉をそのまま言われました!

びっくり!
ここまでそのまんまか!(笑)


今回の第一主義、
役者さんは初参戦の方が大半なのですが、
ことぶきさんと龍昇さんは第一回公演で共演されています。

龍昇さんお初の方だけでなく、
その龍昇さんのまんまさ加減にことぶきさんも大笑い!

なんとまあいつもいつも稽古場のマスコット的存在(?)、
石田龍昇さんでした(笑)


というわけで、
まずは物語前半部分の大人数シーン、もとい、
龍昇さんが出られているシーンを読み合わせしてから、
前回出来なかった、物語が動き出す後半戦を読み合わせです。


そうそう。
前回いらっしゃらなかったので、
このペアの掛け合いも、
本日の稽古のお楽しみでございました…。


古田さんと村尾さん。


今回のお芝居の主人公と、その主人公を慕う人。

新興宗教のお話で、
あんまり関係性を暴露しちゃうとちょっと勿体ないので、
そこはお芝居をご覧になって想像してくださいませ(*^^*)


村尾さんは遊劇体という劇団さんの看板役者さん。
しゅっとした、色気を感じさせる男前の男優さんなのです。
(あ、色気って決してやらしい意味ではないですよ笑)

しかもこれがまた良い声!


その二人が稽古場での初の読み合わせ!


まぁ演出の沢渡さんは楽しくてしかたがない!

稽古頭から村尾さんに、本番を観に行って古田さんに、
尊敬を抱いているつぼさかさんも、
二人のシーンに釘付けです!


「あの二人の掛け合いは絶対に合う!」と断言されていた沢渡さんは実際の読み合わせでよりその確信を得たようです✨


というわけで、
本日は最後まで読み合わせをして稽古は終了!

飲み会の人数もどんどん増えていきますね(笑)

ではまた(*^^*)

カーゴ4日目

稽古場日誌、四日目


おはようございます!
熊谷です✨

さてさて本日も稽古!
いきますよー!

……っと、その前に、、、


お帰りなさいませ!
古田さん!上田さーん!!(*≧∀≦*)


そう!
前の稽古までちょくちょく言っていた、
別の公演の本番中と言っていた何人かの役者さんのうちの二人は、
われらが大女優、古田里美さんと、
新生の第一主義初参戦の上田裕之さんなのです!


古田さんはご存じの通り、一回目二回目の公演に出てくださっており、
なんと上田さんはその前の第一主義、
最初に立ち上げた頃の第一主義で出演されていたのです!

一度活動を休止して、
現在は、三年前に新たに立ち上げ直した、
「新生」劇団第一主義。

そんな新生の第一主義に初参戦でございます!(*≧∀≦*)



何はともあれお二人とも公演お疲れさまでした(*^^*)
と、一つの公演が終わったというのに、
次はこちら第一主義の稽古の始まり!

売れっ子役者さんはお忙しい!
さすがです!


また、本番との兼ね合いもありまして、
今回の公演の稽古に参加されるのは初めてのお二人。


すでに演出の沢渡さんはうきうきしております(笑)


というわけで少し人も揃ったところで…

稽古開始!


もちのろんで、
まだまだがっつり読み合わせの稽古でございます。


本日はもちろん頭から!

何故かって??
だって待ちに待った本役での読み合わせですもの✨


ちなみになのですが、
今回のキャスト、そう、チラシのキャストの並びを今一度ご確認くださいませ…。



……そうなんです!
キャストの一番最初には、古田さんのお名前!

なんとなんと!
今回の第一主義の公演「カーゴ・カルト」は、
古田里美さんに主役をお願いしているのです!(*≧∀≦*)


あの、あの我らが大女優、古田里美さんを主役に演出は配役したのです!


今回のお話、
とある新興宗教のお話だと申し上げました。

お芝居はある夫婦の会話から始まるのです。。。

その夫婦の奥さん役がもちのろんで、古田さん。
今回の主役ですね。

そりゃあ頭から読まない訳にはいかない!(笑)


そしてそして!
もう一人、本日稽古初参加の方がいらっしゃいます!

そう!
上田裕之さんです!(*^^*)

イズムという事務所に所属されている役者さんなのですが、
これがまた良い声の持ち主!


声フェチの沢渡さんの本日の一番の楽しみはこのお二人の声を聞くこと。


なんと言いましょう。
読み合わせだからということもあってでしょうか。

演出家は耳心地がかなり良いみたいで、
文字通りうきうきしております(笑)


まだ本番中などで本日の稽古はお休みの方も何人かいらっしゃるのですが、
まぁそれは次回以降のお楽しみということで、
何はともあれ代役は立てつつ、頭から読み合わせです✨


……にしても、、、


おお…。

本当につい先日別の本番を終えたところなのですか??

古田さんも上田さんもしっかりと本を読み込んできて、
本日が稽古初参加だとは思えません(>_<)


例えば、
古田さんともう一人、本日お休みの方のシーンがあるのですが、
そこは演出補の牛丸さんが代役で読み合わせ。

相も変わらず、抜群の安定感のある古田さんの読み合わせに、
牛さんの第一声は「すごい。。。」の一言。


他の諸先輩方から、お芝居が上手い人と評される一つの条件、「読解力」というものをまざまざと見せつけられます…。

本を読む力、もちろん熊谷はまだまだです(>_<)


そしてここで演出から!

「嬉しい発見だ。
 このときの一人称、それでいって。」


今回のお芝居「カーゴ・カルト」はもちろん、
何年か前にオリゴ党さんで上演されている作品。

そのとき、というか、もともとの台本では、
主役は、お芝居の始めから出てくるご夫婦、の、だんなさん。


…え?
あれ?さっき主役って古田さんって言ってなかった?
奥さんのほうって言ってなかった??


そう!
それこそが今回の公演での演出プランのひとつなんです!

古田さんを主役にするということで、
ご夫婦を入れ換えたのです!!


なんとまあ恐ろしいことを!(笑)

というわけですので、
その台本の書き換えにあたり、
奥さんの言葉遣いが男性的であったり、だんなさんの語尾が女らしかったり…と修正しきれなかったところがあるのです(^^;


稽古の頭から、それを踏まえたうえで、
気持ち悪かったら適宜変えてください、と演出から言っていたのですが…

今回の稽古には初参加の古田さん。
そんなことだとは露知らず、男性的な言葉遣いに合わせたお芝居を読み合わせでされたのです。

その代表的なのが、一人称。
僕、や、私、俺などの、自分自身を指す言葉ですね。


それが思っていた以上に違和感なく、
むしろもともとそうであったかのような読み合わせに、
新たな演出プランが思い付いたそうなのです。

棚からぼたもち、とはこのことでしょうか??
演出の目がきらきらとしています!
さすがは古田さんです!


というわけで、
本日の稽古は頭から、
お話が一気に動き出すところまで読んで本日は終了!

やっぱり、本役の人が揃ってくると、
とても充実した稽古になりますね✨

あ、もちろん、
飲み会も人数が多くて楽しく充実しておりますよ(笑)


ではまた(*^^*)

カーゴ3日目

稽古場日誌、三日目


おはようございます!
熊谷です✨


順調に稽古も進んできてついに三日目!

始まったらあっという間ですね。
この調子でがんがん進めていきますよ(*^^*)
さて、本日は前回と違って、人数も多め。

……なのですが…!

人数はまだいるんですが、
できるシーン的には前回とあまり変わりません(*_*)


それもそのはず。
大人数シーンが今回のお芝居の大半を占めているから!


今回のお芝居、
お芝居の中での新興宗教がメインのお話。

そこに集まる人々、そこの幹部の人々、
それを調査する人々。


やっぱりメインとしてはそこに集まる人々のシーンになるわけです。


ですが、劇団第一主義。
売れっ子座組なのです!
他の公演の本番中の役者さんばっかり!

そのため今回の主人公すら本日は不在(>_<)


たぁいへんだぁっ(笑)


ま!
とは言いつつまだ稽古も始まったばかり!
できるところを少しずつでも進めていくのですよ!(*≧∀≦*)


というわけで、
できるシーンを頭から進めていきます。

前回とおんなじ、
ペア一組のシーンから始めていき、
大人数シーンは代役を立てつつ、
抜き抜きでお稽古。


そうそう。
今回の公演、
稽古が始まってから、それこそ本番がこのときどんかぶりでまだ稽古に来れていない人が5人ほど。


そのため、
この役は誰が代役するなどが固定されてきております。

そのうちの一人、
ことぶきつかささんも固定で代役をしてくださっています!


それは何故か…

関西代役協会の会長だから…!


……そういう団体があるそうです(笑)
 ※演出補、牛丸さん曰く(笑)


関西代役協会(以下、関代協)の代表はどんな代役をしてくれるのか…!?


さてみなさん。
ことぶきつかささんと言えば、
ご存知の方もたくさんいらっしゃるかと思いますが、
第一主義では何を隠そう、
「笑いの変態」ことぶきつかささんなのです!

前回の第一主義の公演「主人公は死んでいる」で、
その主役をされていた役者さんでございます(*^^*)


この方、お芝居だけではなく、
まさに笑いには貪欲!

ここは笑わせることができるぞ!
ここならこの間でいけば笑いを誘うことができる!

という行動論(?)の方なのですが、
そのため、代役と言えど手は抜きません!

関代協代表として(?)の役割はもちろんのことながら、
「笑いの変態」としてもとっても面白い読み合わせをしてくださいます!


ことぶきさん節が炸裂したとっても面白い代役をしてくださっています(笑)

ことぶきさん大好きの演補の牛さんがずっとにやにやしながらことぶきさんを見ていらっしゃいます(笑)


そのため、
「本役が来たときにここはハードルをあげちゃってるね(笑)」
という、稽古場での話題が毎回出てくる状態(笑)


しかしその本役、そういったことで怖じ気づくような方ではありません!
むしろその逆!
「ハードルなんて越えません。」というお強い方!

第一主義にも何度も出られているその役者さんは、
稽古場にいなくてもそれだけ話題になる人なのです(*^^*)


あ、誰なのかはその人が稽古に参加されるまでのお楽しみに✨


代役を立てつつ、声を聞くのが目的の読み合わせ。
前回の稽古ではお休みされていた方のところをメインにやって、本日の稽古は終了!

もちろん飲み会もいたしますよ(笑)

ではまた(*^^*)

カーゴ2日目

稽古場日誌、二日目


おはようございます!
熊谷です(*^^*)


さ!
稽古二日目!

本日ももちろん読み合わせですよっ!

…あれあれあれ???


今日えらい人数少ないなー…

今回キャストって、10人以上じゃなかったっけ?


…そうなんです。
本日の稽古、参加はこれだけでございます(>_<)

というのも、前回もお話ししました通り、
劇団第一主義、売れっ子座組だから!
本番前の役者さん多数だから…!

それはどうしようもない!

それはそれでできるところのシーンを抜き抜きでやってみましょう✨


……あれ?(^^;

本日のできるシーン、
いち……に…さん、よん???

あれ?
17個あるシーンのうちこれだけ??

それもそのはず。

今回の作品、
グループで固まってどんっと出ているシーンが多く、
おまけにその大半が本日お休み(*_*)

大人数のグループ、ペア一組、このお話のキーパーソン。

今回、ざっくり分けるとこんな感じのグループになるんですが…


えーっと…
本日は後半の二つのグループしかできません!

しかもその大半はペア一組のシーンだけです!(笑)

というわけで、
本日の稽古はのんびりしながら稽古!
だって代役で読んだって意味ないんだもの(´・ω・`)


ま、たまにはこんな稽古もいいんじゃない??


てなかんじで、
それはそれでできるところを読んでいきますよ✨


そうそう。

今回の作品、
岩橋貞典さんの作品のなかでも特に難しい本で、
沢渡さんはこの作品を一つの目標としていました。

そんな難しい今回は、
ざっくり言っちゃいますと、
新興宗教によります、人と神の切なさ。

相も変わらず岩橋さんらしい本ではあるのですが、
お芝居として見せるにあたってすんごく難しい本なんです。

あ!
宗教といっても、決して勧誘するだとか布教するだとかそんなことはいたしませんのでそこはご安心を!

そこを絡めた人間ドラマ(?)ですので!
安心してご覧くださいませ(笑)


ということもありまして、
シーン毎は、わかる。
この役はこんな感じなんだな、わかる。
この馴染みのある言葉は…え?これこれとの違い??

えーっと……

ごめんなさい、ちゃんと答えられません(>_<)


例えば、
今回のお芝居からの一部を引用いたしますと、
テロとクーデターの違いは?
公安と警察って一緒じゃないの??

ですね。


もちろん熊谷はどちらもちゃんと答えられませんでした…。


幼稚園と保育園の違いはわかるんだけどなー…(´・ω・`)
 ※本編には全く関係ありません(笑)


と、あとは、やはりなんだかんだいって、
土台は宗教のお話。


有名どころで言えば、
やはり、創価学会、PL教団、オウム真理教などでしょうか?

今回の台本が、
宗教というものを否定しているわけでも肯定しているわけでもないのですが、
やはりこれを題材に扱う作品作りをするということで、
どうしてもそういったものの考察は入ってきます。


熊谷もこのお芝居に携わるにあたって調べたりもしました。

年齢がバレてしまいますが、例えば、オウム真理教の地下鉄サリン事件。
熊谷は生まれてまだ一年も経ってないときですので、
調べるまではオウム真理教自体もちゃんとは知らず、
調べてみてはじめて、いろいろな考えが少なからずでき、
台本の読み方を助けてくれました。

調べるって大事(>_<)


そんでもってこの台本、そういう意味でも難しい!


それに関する話を、演出の沢渡さんメインで話しはじめ、
他の役者さんやスタッフさんからいろんな話を聞いたり考察したりする稽古で、
本日は終了!


あ。
ちゃんと読み合わせの稽古もしてますよ。
本日はちょっと早めに終わっていつも通り飲み会だよっ(笑)


ではまた次回(*^^*)

カーゴ1日目

稽古場日誌、一日目


おはようございます!
熊谷です(*^^*)


さあ!
とうとう始まりますよ!
劇団第一主義、新生第四回公演の稽古初日です!(*≧∀≦*)
さてさて。
毎度のことながら、
稽古の初めはもちろん読み合わせから。

今回の公演も、役者の福田真也さんご実家のアトリエをお借りしての稽古でございます(*^^*)


お家の一階では福田さんのお母さんがお弁当屋さんを、
アトリエの真下ではお父さんがご自身の鉄工所でお仕事されています。

一年ぶりではありますが、
なんとも快く使わせていただけるという。
皆様ありがとうございます✨


と、少し脱線しましたが、話を稽古に戻しますね(笑)


第一主義の稽古始めは、
まずこの本の読み合わせから。

読み合わせを大事にしている、演出の沢渡さんの稽古スタイルです。


にしても…
キャスト多い!

今回のキャスト数はこれまで最多の13人!


そんな今回の本も、
オリゴ党の岩橋貞典さんの本をお借りしております。

しかも、今回の「カーゴ・カルト」
作者の岩橋さんも「難しい。」と言われるほど、
岩橋さんの作品のなかでもかなり手強い本。

第一主義主宰の沢渡さんは、
この「カーゴ・カルト」を、
第一主義のひとつの目標として第一主義を新生でもう一度立ち上げた、
というほどの作品でございます。


まだまだ本の読み方も甘いしできてない熊谷ではありますが、
熊谷のこの本の第一感想は、

「投げっぱなしやん?(汗)」


そうなんです。
お芝居が終わったあとで「こんなお話だったんだ。こういうことを伝えたかったんだ。」という感想が出るのではなかったんです。

岩橋さんの作品は比較的そういったタイプのが多いとは思われるのですが、
今回のはその色がとても強い!

いや、それしかないかも?
でも面白い!

そんな本。


これをお芝居に形作るにあたって、
演出の沢渡さんはどのように仕上げていくのか。

乞うご期待です✨



さて、
今回は13人もの役者が出演していて、
かつ、今回は人数が揃っているほうではあるのですが、
いかんせん、劇団第一主義、
売れっ子な役者さんが多いという事実。

稽古初日の本日のこの週末、そして次の週。
他の公演に出演されている方がなんと五人もいらっしゃいます!



古田里美さん、石田龍昇さん、宮本円さん。
今回第一主義初参戦の、上田裕之さん、寿葬屋さん。

このうちのほとんどは、そちらの稽古がどんかぶりで本日はおやすみでございます。


また、役者さんの声を聞くのが目的でもある読み合わせ。

ある程度のランタイムの目安を見るためにも、
そちらは代役を立てながらではありますが、
頭から最後まで読んでしまいますよ!(*≧∀≦*)


にしても相変わらず…

なんとまぁ声の良い役者さんの揃っていること(笑)


ご自身でも声フェチだと宣言しているほどの良い声大好きの沢渡さん。
演出モードではありますが、
やはりどこかしら良い声を聞けて楽しそうです(笑)

何人か抜けてはいる今回ですが、
これは本役で読んだときの読み合わせが楽しみですね✨


そして今回、
場面毎に読みつつ、休憩もはさみつつではありますが、
読み合わせ終了時は二時間とちょっと。

オリゴ党さんで上演されたときは途中休憩を挟んでの二時間半ぐらいだったそう。


第一主義、休憩は挟みません!
難しく大変な本ではありますが、
今回は休憩なしの二時間以内!

このランタイムが目標です!

皆様のお尻は痛くさせません!(笑)
というより、そんなの忘れさせるぐらい面白いのをお見せいたしますよ!


それぐらい気合いの入った岩橋さんの本と、演出の沢渡さんでございます(*^^*)


最後まで読んだところで、
本日の稽古は終了!

あ!
もちろん、劇団第一主義、
酒飲み座組です(笑)

この写真は必須ですね(笑)


ではではまた次回(*^^*)

顔合わせ

おはようございます!
ご無沙汰いたしております!
熊谷香月です(*^^*)

察しの良い方は「ああ、」と思ってくださることだと思うのですが、
劇団第一主義のブログ、
久々の更新で私が書いているということは…?


そうです!
劇団第一主義!
公演の稽古開始なのでございます!


今回はその前準備!
顔合わせでございます!
はい!
今回はこんな座組でお送りさせていただきます!
…と言っても、二日間開催していた顔合わせなのに、楽しくなっちゃって二日目の写真を撮り忘れてしまいました(>_<)

すみません!

あ、二日間開催はいつものことですよ(笑)


というわけで、、、


新生劇団第一主義
第四回公演
「カーゴ・カルト」

作、岩橋貞典(オリゴ党)
演出、沢渡健太郎


7/25(水)~29(日)
インディペンデントシアター1stにて!

**キャスト**

古田里美
ことぶきつかさ
寿葬屋 (ストロベリーソングオーケストラ)
福田真也
三澤健太郎
村尾オサム(遊劇体)
つぼさかまりこ(演劇集団あしたかぜ)
宮本円(フラワー劇場)
石田龍昇(劇団伽羅倶梨)
上田裕之(イズム)
北岡里都(劇団五期会)
石野りく(劇団五期会)

熊谷香月

**スタッフ**

作 岩橋貞典(オリゴ党)
演出 沢渡健太郎
演出補 舞台監督
        牛丸裕司(劇団五期会)
音楽 マツキクニヒコ(フラワー劇場)
照明 檜木順子
音響 大西博樹
衣装小道具協力 都島桃太郎

制作 村瀬静
制作助手 飯田智恵(劇団斬音)


今回はこんな座組でお送りいたします!(*≧∀≦*)


相も変わらず、第一主義の主宰が酒飲みで、
一番大事!と言わんばかりの飲み会(顔合わせ(笑))。

まずこっから始めますよっ✨


さて、今回はどのようなお芝居に仕上がるのか!?
どんな座組になっていくのか?!

乞うご期待です!


稽古場日誌はもちろん、
熊谷が担当いたします(*^^*)

どうぞ更新をお楽しみに✨



劇団第一主義、
新生第四回公演「カーゴ・カルト」

7月25日(水)~29日(日)
インディペンデントシアター1stにて!

はてさて、稽古開始ですっ(*≧∀≦*)

動き出します。

ずっとFacebookで遊んでいたのでこちらの存在を忘れていました。

やっと動き出しますよ。

ブログも書くよ。

てことで今後ともよろしくお願いします。

無事終わりました。

「主人公は死んでいる」

無事終演いたしました。

清算会も済みまして私沢渡は今月半ばからの「遊劇体」さんへの舞台監督参加でバタバタしております。

この秋から来年にかけて私の本職(舞台監督)が忙しいので我が劇団の公演は来年7月に予定しておます。

詳細が決まったらまたここでお知らせしますのでそれまでは私のグダグダなブログなんかにお付き合い願えれば幸いです。

そしてよろしければ「遊劇体」さんの公演に足を運んでいただけると嬉しいです。

どうかよろしく御願い致します。

 

主人公 30日目

おはようございます。

熊谷です(ノ´∀`*)



さて!

前回はお芝居の密度を上げるための総仕上げをやっておりました。


本日はその続き!

後半部分をおんなじように総仕上げですよ(*≧∀≦*)



と、その前に…


一個だけ作業が。



全員、とある一言のセリフを録音いたします!(*^^*)



こちらのセリフ、

どこのシーンで使うのかはもちろん…!


…企業秘密でっ(笑)



なんだかいろんな人の声が聞こえるな~。


と思ったらきっとそれです(笑)


劇中で探してみてくださいね✨



と!

そちらの一作業を終えて、

本日の稽古開始!



これから更に詰めていく後半部分は、

前半部分と違って、ドタバタ要素は少し減ります。


ちょっとゆっくり目のテンポに落ち着いて、

そして、映画撮影の時は前半と同じようにアップテンポで、

というメリハリのある後半部分。



エンタメ、というよりは、

会話劇的な要素も含まれてくる後半。


ただのドタバタではなく、

「会話」の密度を上げることも、

今回のお芝居では大事な作業でございます。


そちらのほうもしっかりと稽古しつつ、

要らない間、というよりは、

「会話」として妙にならないようなリズムやテンポ感で、

セリフの内容を大事にしていきます。



ですが!

会話劇を普通の会話で終わらさないのが第一主義(笑)


この会話劇的な部分、

ちょっとだけ今までのからアレンジを(笑)


最初は○子の部屋風だったのが今ではその要素を残しつつ…!?


おっと!

これも劇場でのお楽しみですね✨



このあとは、

いくつかのシーンを細かく更に詰めて、

本日の稽古、もとい!

今公演のラストの稽古はこれにて終了!


―――何ひとつ無い。在るのは無いものだけだ。


自分の居場所を作ろうとして作れなかった男の話だ。




劇団第一主義

新生第三回公演

「主人公は死んでいる」


in→dependent theatre 1stにて、

  6月21日(水)~25日(日)まで!



映画は?撮影は?そして主人公は一体…!?

笑って泣けて楽しくて切なくて!?


ドタバタ映画撮影エンタテインメント!



ご予約はまだまだ受け付けております。

あ、やっぱり見ようかな…って場合も、

当日券何枚かはご用意できるはずですのでどうぞご遠慮なくいらして、

がんがん笑って泣いて帰ってくださいませ✨



「主人公は死んでいる」


とくとご覧あれ!!(*≧∀≦*)

皆様のご来場、お待ちしております!!

主人公 29日目

おはようございます!

熊谷です!



さて!

本日で稽古も残りわずか!


今回は頭から、

シーンの細かいところの詰め直しをして参りますよっ


そして、

ちょっとランタイムも二時間弱と長めですので、

その要因ともなっている、

“要らない間”というものもがんがんつぶして、

より面白いものへの総仕上げです!



さ!

稽古開始!

以前にも書きました通り、

今回の演出の方向性としては、

「前半はテンポ良く、後半は少し落ちても、シーンによってのメリハリを大切に。」


というもの。



テンポ重視の前半では、

ここはもう少し早く反応して。

ボケを突っ込んで。

もちゃっとしないように。



などなど、

ランタイムを伸ばしている原因を、

頭から本当に少しずつピックアップして潰していきます。



だってこれって、、、

ドタバタなエンタテインメントだから!


ドタバタなお芝居なのに、

意味のないところでもちゃっとしてたら、


残念(´;ω;`)


ってなっちゃいますもんね(>_<)



一個一個順番に稽古を進めていきます。


こういう地道なことが、最終的に、

お芝居の密度を上げるのにかなり大事な作業だったりするんですよね。


地道大事(。>д<)



というわけで、

本日はの稽古は、

前半部分だけを時間いっぱいいっぱいまで稽古して終了!



おかげで、

前半のドタバタ感が、アップテンポ感がより上がりましたよ!



さ!この調子で次回はラストの稽古!

最後まで戦い続けますよ!


ではまたっ


主人公 28日目

おはようございます!

熊谷です(*^^*)



ここ数回の連続の通し稽古を終えて、

本日はちょっと細かいところの稽古をがっつりやっちゃますよ✨



というわけで、

まずは本当に本当のラストを全員で合わせます!



今回のラストのシーン、

全員の息が合わないといけないシーン。


演出がつくのも少し遅めだったこともあり、

他のシーンよりも稽古できていません。



ですので、ここ最近はここを稽古前に全員で合わせてから、

稽古開始、という流れができています。


だって…

ラストのラストだもんね!


「おおっ!」って思わせたいじゃない!?(笑)



ここをけっこーがっつりめにやって、

本日は、音が入るシーンを細か目に合わせていきます(ノ´∀`*)


前回までの通し稽古で、

役者陣になんとなく「ここではこんな感じの音楽が…」というのが体に入ってきています。


しかも!

本日は音響のBGYさんと音楽家のマツキさんは、

がっつり擦り合わせた状態で稽古に臨んでいます!



この音楽を使うなら、

ここで音を下げて、役者がここのタイミングで入ってきたほうがおいしいよね!


というのを今回の稽古では全体で擦り合わせていくのです。



…おお…!


本当だ、、、



今まではどちらかと言えば、

役者の動きが先行して音楽が後ろで流れている。

というぐらいでしたが、

音楽が先行する、役者の動きがきっかけになる、

お芝居の中での効果音がきっかけになる!


などなど!


なんとなく音楽が流れていたときより、

断然シーンにメリハリがついて、かつ、

今までみたいにぬるっと流れてしまっていません!



ちょっとタイミングを合わせるだけでこうも変わってくるのですね。


タイミング、間、大事です(>_<)



頭から最後まで、

音合わせの細かい確認と擦り合わせを行って、

本日の稽古はこれにて終了!



さ!

稽古も残りわずか!


劇中の音楽も全部あがったところで、

本日はマツキさんが飲み会で大はしゃぎです(笑)


マツキさんお疲れ様でした。

ありがとうございます!



ではまた次回✨


主人公 27日目

おはようございます。

熊谷です✨



さ!

今日の稽古はー…


いえ!

本日も通し稽古です!


何故かって??



それはもちのろんで!


やっと役者が全員揃ったから!!!



よっ!

待ってました!


びっくりするぐらい人が揃わないというのが、

ちょっとネックだった今回の公演。


まぁ売れっ子座組だから仕方ないっちゃ仕方がないのかもしれませんが、

それにしても揃わなかった!


劇団第一主義至上一番揃いませんでした!


だがこっからはさすがに全員揃っている稽古になるはず!



というわけで一気に追い込んでいきますよ!(*≧∀≦*)



なおかつ!


本日はスタッフ陣も勢揃い!


演出、沢渡健太郎さん。

演出補、牛丸裕司さん。

舞監助手、木村延哉さん。

音響、BGYさん。

照明、檜木順子さん。

衣装協力、都島桃太郎さん。

制作、村瀬静さん。



かつ!


遊劇体さんの村尾オサムさんも見学に来られています!


遊劇体さんは、

京都を拠点に活動されている老舗の劇団さん!


今回、第一主義とはコラボもしてくださっています!


その看板役者の村尾さんも来られての、

本日の通し稽古!


ランタイムを気にしつつやっちゃうぜ!

レッツゴー!!!(*≧∀≦*)




本日は小道具で使う用の台本も用意でき、

音響さんもついての通し稽古。


劇場でではないにしろ、

本番にけっこー近い状態で、

ドレスリハーサル、衣装での通し稽古も兼ねております。



ですので、今回は写真はございません‼

劇場で楽しみにしててくださいませ(ノ´∀`*)



役者のほうも、

早着替えの段取りが入ってきてもいて少しずつそちらもスムーズに進めることができています。



……にしても…


小道具多い!



台本上での小道具ももともと多かったのですが、

そのうえで増えたものも一体いくつあるでしょうか。


本日は小道具用の台本が何冊も上がってきていますので、

より待機場所がちょっとごっちゃごちゃ苦笑



本番中の小道具の管理も考えておかないと大変なことになっちゃいますね(^_^;)



と、

衣装や小道具の確認も含めた今回の通し稽古。


気になるランタイムは…?



…とそれよりも、


「前回のほうが面白かった。」



今回の通し稽古、

何故だかテンポダウン気味だったみたいで、

演出の求めるものにはなっていなかったとのこと。



「もしかしたら丁寧にやりすぎたのかもね。」


という感想が。


やるべきことができていないわけでも、

お客さんに見せられないレベルのものだったわけではないみたいですが、

恐らく「面白くない。」と思った原因は先程のが一番端的かな。


という。


演出としてはもう一歩、もう二歩先のものを求めている。

ランタイムもそうだけど、

それよりも何よりも面白いお芝居を。

密度の高いお芝居を。



本日は通し稽古終わりの総括を受けて、

役者全員ががっつり打ち合わせモードに。


どうにかしてでも面白いお芝居にしなければ!



と、話し合いをしていたらもう稽古場を閉める時間になっちゃった!

終電ももうすぐになっちゃった!


稽古場での飲み会はなしで、今日は大人数で帰りますよ!



あ、もちろん、

何人かはこのあと飲みに行っています(笑)


解散したときはお外が明るかったらしいですが苦笑



酒呑み座組、劇団第一主義、

まだまだ戦い続けますよ!


ではではっ


主人公 26日目

おはようございます。

熊谷です(*^^*)



公演までもう間もなく!


これからはランタイムとの戦い、

かつ、お芝居の密度を上げることに注力していきますよ!



…と、その前に、、、


いらっしゃいませ!

古田さーん!!(*≧∀≦*)



本日の特別ゲスト、

古田里美さんです!!!



前回前々回と第一主義に出演されていた、

我らが大女優、古田さん。



先にオファーのあった別の公演が6月ということで、

今回は第一主義には出られないのですが、

じゃあそれはそれでお互いに見に行きましょうね✨



…の、つもりだったのですが…!



なんていうことでしょう!


公演日程どんかぶり!!


全くおんなじ6月21日(水)~25日(日)がお互いに本番!!



古田さんのお芝居観に行けない…(´;ω;`)


古田さんのほうも観に来られない…というわけで…!



本日古田さんは第一主義を観に来られましたー✨



それもそのはず!


劇団第一主義の「虫のなんたるか」のときで相手役だったことぶきさんが主役だから!


これは見たいじゃないか!


というわけで、

本日も通し稽古いたします!


でも相変わらず完全に人は揃っていないのですが…(。>д<)



何はともあれ!

今日は前回と違ってシーンごっそり抜かなくったって通せるので正味のランタイムが出せる!…はず!(笑)



通し、もとい、

古田さんに向けての本番開始です!(*≧∀≦*)


衣装も固まりだして、

役者の半数以上は本番での衣装でやっています。


おかげで画もしまってきているのがよくわかります。



そして!

今回はこの方には特に熊谷はお世話になっております!


和装美人、曽木亜古弥さんです!



普段から着物で過ごされることも多い亜古弥さん。


今回のお芝居は、

けっこー和装のシーンが多く、

稽古の序盤のほうから浴衣などで稽古している人が何人もいます。



演出の方向性としては、

衣装を「和もの風」でいこうかどうかを少し悩んでいた様子。


ですが現在は、

完全にちゃんとした「和服」でいくという方針になっております。



そのきっかけは、そう。

お察しの通り亜古弥さんです!


「和もの“風”じゃくて、ちゃんとした“和もの”でいったほうが良いと思うんだ。」


その提案を受けて、

衣装がかっちりとした着物になったのです!



熊谷もその一人。

熊谷の衣装の一つは、

亜古弥さんからお借りしている和服でございますm(__)m



ですが、熊谷、

和服の着付けをちゃんとはできない…!

なんとなーくはできはするのですが、

それはあくまでもなんとなーく。


きれいに着ることはからっきしでございます(。>д<)



「下前をもっと寄せて。」

「上前巻きすぎやで。」

「おはしょりはこういうふうにしたらきれいにできるねんで。」



などなど!

熊谷の状態を見るに見兼ねて着物のきれいな着方を教えてくださいます。



頑張って本番までには自分できれいに着られるようにせねば…!



衣装の着物のほとんどは亜古弥さんの持ち物がほとんど。


亜古弥さんのおかげでより画がきれいにしまっています。



あ!

もちろん、

われらが和装美人の亜古弥さんもきれいなお着物召していいらっしゃいますよ✨


こちらも楽しみにしていてくださいね(*^^*)



さて!


二回目の通し稽古も終えて、

昨日よりはいい感じにテンポもあって演出のオーダーにも応えられているご様子。


それでもやっぱりちょっとランタイムは長いかな?


ちょっとずつでもランタイム短くしていきますよ!



ではまたっ


主人公 25日目

おはようございます。

熊谷です(ノ´∀`*)



少しずつではありますが小道具や衣装が揃い始めている今日この頃。


というわけで…!


今日こそはやっちゃうぞ!


通し稽古!(*≧∀≦*)



えー…

読者の皆様。


お気付きの方もそうでない方もいらっしゃるかとは思いますが、


……そうなんです。

今回の公演の稽古で、

まだ一度たりとも全員揃っていないんです!Σ( ̄□ ̄;)



本日も、

一人お休み、それに加えて更に一人途中抜けという状態ではありますが、


「そろそろ全体を見たい!

 通させてくれ!」


演出からのオーダー。


…というわけで、

人は足りませんがやっちゃうぜ!むりくり通し稽古!


人が揃ってないこともあって一場面ごっそり抜いての通し稽古になりましたが、

それでもようやく通せたということはかなり大きいです。



予測はしていましたが忙しい忙しい!

早着替えもたくさんある今回のお芝居。


そちらの段取りも確認しつつ、

久々のシーンもあって確認しつつのためちょっとテンポはゆっくりめではありましたが、

その状態で、さすがのことぶきさんも、


「ちょっと疲れました苦笑」



それは仕方がない!


だって主人公だもの!


なおかつずっと舞台上にいるんだもの!



出ずっぱりなのはことぶきさんだけではないのですが、

でもやはりその時間は他の役の比ではありません。


二時間弱出ずっぱり(^_^;)



そんな演出、

ドタバタエンタテインメント「主人公は死んでいる」



そして本日、

通し稽古で新たに曲が追加されていました!


あれ?

このシーン音楽入るんだ?


と思って、

チラッと音の鳴っている方を見てみると…



な、なんと!


稽古場の端のほうでマツキさんが生演奏中!


鍵盤を弾いています!



さ…さすがは我らが音楽家。


プロってすごい!と改めて思わされます。



今公演は、

そんなマツキさんの曲も堪能できるエンタテインメントです✨



ちゃんとした通し稽古ではないので、

ちゃんとしたランタイムははっきりとは言えませんが、

二時間弱。


ちょっと長いかな?(>_<)



でも、今回は確認の部分も大きかったですし、

なおかつ、いらない細かい間などを除いていけば、

十分ぐらいは充分に巻ける!



よし!

これからの稽古はランタイムとの勝負だ!



上演時間の情報はもうしばらくお待ちくださいませm(__)m



ではまた次回✨


主人公 24日目

おはようございます。

熊谷です✨



さて!

今日も今日とて稽古です!

がんがん密度を上げて参りますよ!


と、本日はお昼に買い出しをして、

小道具も少し揃えることができました。


衣装協力の都島桃太郎さんも本日はいらしてますので、

そこの擦り合わせも行った上で、

稽古開始!



と、その前に…


お帰りなさいませ‼

平本さーんっ(*≧∀≦*)



我らが売れっ子座組の一人、

平本さんもつい先日、別の劇団さんでの公演を終えられたばかり。



久々の参戦ということで、

本日は平本さんのところをメインに、

衣装の様子も見たいシーンもやっちゃいますよっ(*^^*)


久々の平本さん、

こちらのシーンはまだ台本を持っていらっしゃいますが、

他のシーンでは持っていないことのほうが多い!



先日あれだけの舞台を終えられたばかりだというのに…!


さすが我らが大女優、平本真弓さんです!(*≧∀≦*)



と、

ここで大事なことが…!



今回必須!

注文していた、大道具(?)な感じの椅子が出来上がってきましたー!


注文先は、もちろん!

我らが第一主義の立ち上げメンバー、もとい前主宰!

篠原さんでございます(*≧∀≦*)


前回の公演でも特別仕様の白い箱馬を作ってくださった篠原さん。


現在は個人経営の大道具会社「しの家」を営んでいらっしゃいます。



奥さんのさゆみさんと、

この大きな椅子を稽古場で組み上げて早速ちょっと使ってみます✨



…お、おぅ…

注文通り、いえ、注文以上の出来映えはもとより、

椅子の背もたれがあの背の高いことぶきさんを危うく隠してしまうほどの高さ!


初めて使ってみて、やらいでか!

早速その椅子を使ってネタを突っ込んできました!



さすが“笑いの変態”ことぶきつかささんです!


前から見ている演出、制作、音楽家大ウケです(笑)



ちなみにですが、こちらの椅子、

ワンシーンしか使わないのでこちらも見逃し厳禁!



ワンシーンしか使わないのに発注したの!?


「ええ、もちろんです(笑)」By演出、沢渡さん



これらのシーンを少し多目にやって、

本日の稽古は終了!


いい感じに小道具も揃ってきました!

この調子で衣装も本格的に固めて参りますよ!



ではまたっ 

主人公 23日目

おはようございます!

熊谷です(ノ´∀`*)



本日の稽古はちょっと人数少な目。


だが稽古はがっつりいたしますよ!



というわけで…


本日は音合わせー✨



今回のお芝居「主人公は死んでいる」は、

ドタバタエンタメ系なお芝居!


我らが音楽家のマツキさんも、

稽古場の隅のほうで、

がんがん鍵盤を叩き、弦を弾いて曲作りに勤しんでくださっています。


そんな音楽のお披露目!



今回はまず合わせてみて、

よりそのシーンに合うように曲に更に手を加える、

というのが目的でございます(*^^*)


さ!では早速それらのシーンをざっと当たっちゃいますよ(*≧∀≦*)


演出の沢渡さんは、

元々お芝居中で音楽、BGMを入れるのはあんまり好まないのですが、

今回は、、、エンタメだから(笑)


演出的にドタバタしててアップテンポで、というのを求めていますので、

音楽もそんな感じで(笑)



…にしても、

今回お芝居中でこんなに音楽入ってるんだ。


聞いてはいたけどもちょっとびっくり。



しかも!

作曲しているのはマツキさん!


出来上がってくる音楽がもうカッコ良くて素敵でノリやすくて!



「音合わせメインだから本気でやらなくていいよー。」

とは言われているけども、

いつの間にか舞台上で音楽に聞き入ってしまっている自分がいます⬅



いかんいかん集中集中(>_<)



まだ音楽が出来上がってないシーンもありますので、

音楽が入る予定のシーンも一緒に稽古して、

マツキさんの音楽のイメージも固めていきます。



今回の稽古で音楽の手直しの部分と、

更なる曲の制作にマツキさんは取りかかっていくご様子。


さ!

今後どんな音楽が追加されていくのかな??



今回の第一主義は音楽にも乞うご期待!(*^^*)



ではまた✨


主人公 22日目

おはようございます。

熊谷です(ノ´∀`*)



さて!

本日は、いつもの稽古の前にちょっと特別な稽古。



エリカさんに、一場面がっつり個人練習に付き合っていただいたのです✨



アップテンポな映画撮影ではなく、

ちょっとだけテンポがゆったりとなる普段のシーンがあるのですが、

そこが以前熊谷が面白くない、と言われてしまったシーンでございます。



会話劇的シーンで、

よしひろさん、妙佳さん、熊谷の三人がメインのところで、

相手役となる人にもお付き合いいただいてがっつり特別稽古でございますm(__)m



「誰に向けて言っているのかをはっきり。」

「相手にちゃんとセリフを渡して。」

「相手のセリフのおしりの音をとって。」



などなど、

会話劇に大切なノウハウをたくさん教えていただいて…!



「うん。面白くなってる。」



やっと一個前に進めました(>_<)


エリカさんからのアドバイスによって、

ここのシーンに対して、演出もオーダーを飛ばしやすくなりました。



エリカさんありがとうございます(>_<)

また熊谷のできていない原因もいくつかわかりました(。>д<)



と、特別練習とそのシーンを中心に稽古をして、

次は、物語の後半部分で最も盛り上がる殺陣のシーンを!



ここのシーン、

タイミングが合わず、殺陣の手を渡せていない人がちらほら。


復習も兼ねて、ゆっくりまずはおさらいから。



お…おぅ…


久々だというのに、以外とみんなちゃんと覚えています。

しかも、演出の求める、「スムーズにいきたい!」というのがしっかりとできた上で!


これが、「この座組はレベルが高い!」と言われてるゆえんなのでしょうか?

熊谷はついていくのに必死で全くわかりませんが(>_<)⬅



と、初めての面々もいますので、

それによって、色々とここはこうしよう、だったらここではこうするか、

などなど、

面白い要素がたくさん、どんどん詰め込まれていっております。



と、こちらの細かいところまでやって、

本日の稽古はこれにて終了!



もっともっとお芝居の密度を上げて参りますよ(*≧∀≦*)



ではではっ


主人公 21日目

熊谷です(ノ´∀`*)



さ!

稽古も細かいところをどんどん詰めていっておりますが、

そんななか、本日は特別ゲスト!



我らが第一主義が上演させていただいている本の作家、

オリゴ党の岩橋貞典さんが見学に来られましたー!!(*≧∀≦*)



てゆーか、あまりにも突然のご訪問でしたのでちょっとびっくり(笑)


熊谷のFacebookの投稿のコメントに、

「今日稽古見に行きます。」という連絡だけ。

しかも稽古開始二時間前(笑)


第一主義主宰の沢渡さんも知りませんでした(笑)



まぁ、そんなことは置いといて…



作家が稽古見に来ようとも、

沢渡色に塗られている作品を見せるだけ!(笑)


というわけで稽古開始~✨


新生で再立ち上げの劇団第一主義の公演も、

今回でもう三回目。


つまりは、岩橋さんの台本でお芝居をするのも三回目。


今作品の「主人公は死んでいる」は、

今はお休み中ですが、

オリゴ党の劇団員、今中黎明さんを主人公にして、

なおかつ、舞台上からいなくなることがほとんどない!


というのをコンセプトに書かれた作品。



そのため、黎明さんだからこそこういう設定にしてあったんだね、

というのが元々の台本にはありました。


しかし!

今回、第一主義で上演するのは、

彼の“笑いの変態”ことぶきつかささんが主役!



特に黎明さん仕様であった映画撮影のシーンなどは、

今回、ことぶきさん用に改編しております(*^^*)



改編、といってもそれはあくまでも一部分。


岩橋さんの本の大事な部分はしっかりと、

なんならそのまんま残しておりますのでそこはご安心ください!


岩橋台本の良さはそのままに、

面白いお芝居を是非第一主義で堪能してくださいませね✨



にしてもだな…


耳にタコができるほど申し上げてしまっていますが、

今回のお芝居、ほぼ全キャストが出ずっぱり!


「主人公をずっと舞台上にいさせる。」というのがコンセプトとはいえ、

何も周りの人たちまで(^_^;)



オリゴ党で上演されたときのコンセプトを、

今回は踏襲しようとしている今回の演出プラン。


かつ!

それに乗っかるかのようにしての、更なる沢渡さんの演出プラン。



もう、、、びっくりやで。

香盤表の意味ないんやで(笑)


写真は、ほんの一瞬だけある舞台上に数人しかいないという時です(笑)



本日は岩橋さんが来られたということもあって、

何気に岩橋さんに向けた稽古内容(笑)



「ことぶきさん用に少し改編する。」という許可はもらっていたのですが、

稽古で見ていくシーンが思っていた以上に元々の台本から変わっていなかったらしく…


「絶対ここのシーンなくなってると思ってたんですが(笑)」


岩橋さんビックリ(笑)


なおかつ、楽しんでくださっていたご様子✨



まぁ、それもそのはず。

沢渡さんが岩橋さんには見せておかなきゃっ、と思って稽古したのが、

全力で濃くて面白いさんぞーさんのシーンばっかりだから(笑)


前回もお伝えした通り、

さんぞーさんは今回のお芝居のキーパーソン!


これは見せないわけにはいきませんね(*^^*)



というわけで、前回に引き続き本日もさんぞーさん祭り(笑)



岩橋さんも十分に楽しんでくださったところで、

本日の稽古は終了!


こっからもっともっと稽古詰めて参りますよっ(*≧∀≦*)



ではまた次回✨


主人公 20日目

おはようございます!

熊谷です✨



何気なく、通し稽古を行った前回の稽古。


テンポ感もお芝居の流れもいい感じでできていました。

この調子で、第一主義らしく、

お芝居の密度をあげる作業をどんどん行っていくのですよ(ノ´∀`*)



と、その前に…



お帰りなさいませさんぞーさん!!(*≧∀≦*)



大阪新撰組さんのさんぞーさん。


つい先日までご自分の劇団で、

本と演出をされていたため、本日久々の参戦!


売れっ子座組の第一主義の1人でございます(*´∀`)



ですので本日はさんぞーさん祭りでございます(笑)


本番明けだというのに、

さんぞーさん、すでに本は離した状態で稽古に臨んでいます。


写真は、さんぞーさんの見せ場のシーン。


役的にもですが(笑)、

がんがん舞台の前に出ていくさんぞーさん。



すぐ前に行くわセリフは印象的だわ表情はわかりやすいわキャラは濃いわ…!


目立たざるを得ない役のさんぞーさん。


ただでさえ濃いキャラを求める第一主義。

この役は今回のお芝居の中でも最も濃い役の一つではあるのですが、

さんぞーさんによって、より楽しく濃ゆく(笑)魅力的な役柄になっています(*^^*)



ちょっと久々にこの濃さに遭遇した座組一同。

その濃ゆいキャラに楽しさを隠しきれず、

舞台上で素で笑ってしまっています(笑)



ちなみにですが、さんぞーさんは、

今回の「主人公は死んでいる」では一番のキーパーソン!


お芝居のところどころで、

何気なく(?)ボロボロとキーワードを撒き散らしています(笑)



「このお芝居って、こういうことをしたかったんだね。」

という、なんとも素敵な役なのです。


そんな素敵な役を、より濃く印象的な役で攻めてくるさんぞーさんは、

この役を全力で楽しんでいるご様子。



今後の役者陣の課題は、

この真剣に濃いさんぞーさんに慣れることですね(笑)



さんぞーさんメインにそれぞれのシーンを稽古して、

本日の稽古はこれにて終了!



さ!

売れっ子座組、劇団第一主義!

がんがん公演に向けて稽古して参りますよっ✨



ではまた次回(*^^*)


主人公 19日目

おはようございます!

熊谷です✨


はてさて本日はー…



やっちゃうぜ!

通し稽古!(*≧∀≦*)



ここ最近は、

映画撮影のシーンにテンポ感を、

会話劇のパートの密度を、

撮影時と普段のときの差のメリハリをしっかりと、

笑って泣ける殺陣のシーンを…


と、シーンごとに細かく細かく区切って、

それぞれの密度をあげることが中心の稽古をしてまいりました。



というわけで!

本日はその一区切り!


頭っから通しちゃいます(*^^*)



さ!

ここ最近は物語の後半部分がメインだったので、

前半部分のおさらいも兼ねてますよ(笑)



と、その前に…

演出が悩みに悩み抜いていた本当に本当のラストシーンを、

本日初めて役者陣に渡した上で、

通し稽古スタート!!


今回は写真多目にお披露目しちゃいますね✨


むむむむむ…相も変わらず…


みんなずっと出ずっぱりですね(笑)



まぁ、今回のお芝居の見所はそこにあるのですが(笑)



本番前などの役者もいますので、

その人がメインのシーンは飛ばしつつですが、

それでも、物語の前半部分はざらっと通すことができました。



演出がこれまで求めてきていた、

前半全体のテンポ感、映画撮影になったときのテンポ感、スムーズ感、

普段のときとのメリハリ感、シーンに変わっていくその流れ、

などなど、

かなりいい感じに出来上がっていたご様子。


ちなみにですが、

ランタイムも、読み合わせのときよりも少し長かったぐらいで、ご満悦の様子。


動きがついてこれぐらいのタイムだったら、

十分に目標のランタイムに収められるとのこと。



と、そのまま、

後半部分も通せるところをやりつつ最後まで通してしまって、

本日の稽古は終了!



さて!

そろそろ衣装や小道具も本格的に揃えていかねばありませんぞっ(笑)



ではまたっ

主人公 18日目

おはようございます!

熊谷です(*^^*)



さて!

本日の稽古は…


なな、なんと!!


最後の方の映画撮影の殺陣のシーンをがんばって詰めちゃいます(*≧∀≦*)



え!?

第一主義って、会話劇中心じゃなかった?

岩橋さんの本って、そういう要素あったっけ??



はい!

そこのあなた!

確かにそうではあるのですが…


何度も言っております通り、

今回はドタバタエンタテインメント!


殺陣を主とされているお芝居ほどではありませんが、

そんな感じのシーンがあるのでございます✨



というわけで、

演出のオーダーと擦り合わせつつ、

いっちゃいますよー(ノ´∀`*)



殺陣のあるお芝居の舞監にがっつりついていたことのある、

演出の沢渡さん。


基本的な殺陣の手は、

沢渡さんにつけていってもらいます。



けど…


あれ?あれあれあれ??



えーっと…

…このシーンは……?



相も変わらずネタが満載過ぎて、

殺陣シーンと呼んでいいのかどうか(笑)


あ!一応剣持って切ったりとかはしてるんですよ?

いちおー(笑)



さて!

ま、そんなことは置いといて、、、



演出からのオーダーは、

こちらのシーン、

この物語の締めくくりの一つで、大切なシーンでございます。


主人公のことぶきさんや、亜古弥さん、エリカさんが主になって、

うるっ!とくるシーンに仕上がっています!


この三人がきっかけとなって、

ほぼ全員を巻き込んだ、感動必須の映画撮影のシーンへと繋がるのです。



そう!

映画撮影のシーンなのです!


「スムーズにテンポよくいきたい!」


演出からのオーダーです!



というわけで、

今日はこのシーンに注力いたしますよ!(*≧∀≦*)



ここでこうして、次はこうきて…


段取りはもちろんですが、

テンポ感も重要です。


役者陣に、その段取りが体に入り始めたところで…!



「音楽入ります!!!」



ここしばらく、

稽古場に詰めていらっしゃって奥でマツキさんが何やらずっと作業をしていてくださっていました。


そう!

音楽を作っていてくださったのです!!



音楽つきで、早速殺陣シーンスタート!



殺陣に慣れていらっしゃらない役者ばっかの座組ではありますが、

それはそれこれはこれ。


シーンとしてまずもう成り立っています。


かつ、マツキさんの音楽によって、

お客さんにとってもノリやすく、より面白いシーンへとなったのです✨



さすが我らが音楽家、マツキさんです✨



今回の「主人公は死んでいる」

エンタメ要素が強いこともあって、音楽が流れているシーンが多い。


今はまだこのシーンだけですが、

他にもまだまだ作曲中✨



稽古場でそのまま音楽を作ってくださっていることもあって、

これからどれだけの素敵な音楽が飛び出てくるのか!?


役者も演出も楽しみで仕方がありません(*^^*)



ちなみにですが…

こちらの殺陣のシーンの音楽、

まだ仮決定。


手直しはガンガンするとのこと!


お!

これは稽古場で音楽が作れる環境を整えさせてもらえたからですね✨



またも稽古場の主の福田さんに感謝です(*´∀`)



というわけで、

本日の稽古はこれにて終了!



これから細かいところもどんどん詰めていくぜっ



ではでは(*^^*)


主人公 17日目

おはようございます。

熊谷です(*^^*)



さて!

台本を離している人も出てきていて、

お芝居の密度を上げる作業も少しずつ進めております。



本日は、

後半部分の頭の、会話劇的なシーンを詰めていきます✨



今回の「主人公は死んでいる」、

全体的にはドタバタエンタメなお芝居、

ねのですが、

これから稽古するシーンはそんなドタバタのちょっとした休憩シーン。



かつ!


ここは我らがシンガー、妙佳さんの見せ場でもありま(*^^*)



プロの歌手でいらっしゃる妙佳さん。

「お芝居やミュージカルをやりたい!」ということで、

とあるご縁で、第一主義には二度目の参戦✨


何回か前の稽古で、

熊谷の個人練習に付き合っていただいたのはこちらのシーンでございます。



とりあえず、

本日の一発目、いってみよー✨



……なのですが…


「面白くない。」



演出の沢渡さんより、

正直な感想が(´・ω・`)



こちらのシーン、

基本は熊谷がしゃべっていて、

妙佳さんがそれの受けをする、

というのが基本スタイルなのですが、

第一声を発する熊谷が、聞き役の妙佳さんに対して会話の攻めができてないという。。。



「会話は駆け引き、押し引きが大事だよ。」

「ちゃんと攻めなきゃ相手も反応しづらいよ。」


とたくさんアドバイスをもらいつつ、

何回か返し稽古。



この何回かの熊谷との返し稽古に一区切りつけて、

次のシーンは、またも妙佳さんのが受けの会話シーンなのですが、

本日はその二人目がお休み(>_<)



というわけで、

本日は妙佳さん祭りの日でもあるので、

エリカさんにその代役をお願いいたします!



……お、おおぅ…


「面白い!」


面白いってこういうことなのですね…。


パターンとしては同じシーンが続くのですが、

見ていて面白い。



見ていて面白い会話ってこういうこと?


…むむむ、

精進いたします(>_<)



こちらの会話劇的なシーンをみっちりやって、

続きのシーンへ。


さて、

次のシーンは亜古弥さんが見せ場のシーン✨


お察しの通り、

映画撮影のシーンですね(笑)



稽古用にと持参された浴衣で稽古しています。


にしても…

さすが亜古弥さんです。



着物を着なれている感じが所作一つ一つに出ています。


立ち姿も、袖のさばき、裾のさばき、

どれもなめらかなのです!



ああ…着なれてるってこういうことなのですね。

舞台上に出ていることを忘れて見入ってしまう自分がいます(笑)⬅



さて、こちらのシーンも、

…はっきり言います。


ネタ満載です(笑)



亜古弥さんやことぶきさんだけでなく、

藤井さんや熊谷にも一個ネタがつけられました。



これが密度を上げる!


ということなのですね!(笑)


あれ?ちょっと違いますか?(笑)



てなわけで、

本日の稽古はこの二場面をしっかりやって稽古終了!



このあとは、

飲み会もさることながら、

その脇で妙佳さんと熊谷で個人練習していたのでした。



ではまた次回(ノ´∀`*)


主人公 16日目

おはようございます。

熊谷です(*^^*)



さてさて!

本番に向けてお芝居の密度をあげるなか、

稽古前には、掛け合い練習、擦り合わせ、話し合いなどが役者間で行われる率も高くなってきています。



それに加えて!


本日は衣装協力の都島桃太郎さんが、

とあるシーンでの衣装の試作品を持ってきてくださいましたっ(*´∀`)



とりあえずは熊谷が試着してみて、こんな感じ✨


あ、さすがに写真はNGです。

劇場でのお楽しみに(*^^*)



持ってきてくださった試作品の衣装は、

使うのは本当にワンシーンのみなのですが、

この物語では大事な大事なシーン!


ここを外しては作品そのものが訳がわからなくなってしまうのです(>_<)



けっこーな人数着ますので、

演出の許可と更なるオーダーを受けて、

また桃さんに製作依頼m(__)m


いつもありがとうございます!



衣装がとりあえずひとつイメージが上がってきたところで、

そう!

今回は映画撮影のお話!


衣装大事なんです( ̄ー ̄)



というわけで…




何人かは前々から着ていましたが…


お気づきでしたでしょうか??



そうなんです!

今回、かっちりではないものの、

衣装は和装のところが多いんです!


これは歩き方とか裾や袖のさばきなどが大事になってきます。



おまけに!

まだ完全決定ではないのですが、

多分着替えが多い!


熊谷はつい先日、

シーン毎にわかる小道具・衣装早見表(もどき笑)を作成してみました。


んまぁ、ややこしいことこの上ない!


おそらく一人二着は最低あって、なおかつ、

普段着だったり映画撮影中の衣装だったりで…



むむむむ…



基本みんな出ずっぱりだから、

早着替えの計算もしないとね(^_^;)



GW明けぐらいに、

桃さんや、着物に詳しい亜古弥さんが、

「稽古用に。」と持ってきてくださった着流し、浴衣類がとても役に立っています。


皆様ありがとうございますm(__)m



小道具も近いうちに揃えねばですね!

こっちもけっこー数がたくさんいりますからね!



少しずつそのへんのイメージも固まってきたところで、

本日も頭から稽古!



再三失礼いたしますm(__)m

前半は流れとテンポが大事。


前回返し稽古した映画のシーンなどは特に、

どれだけアップテンポでいけるか!が勝負!


前回少しテンポも流れも悪くなっていたためか、

今回はけっこーなアップテンポでしっかりと流れていっています!



読み合わせのときに求められた速さがここで復活してきたようです。


この感覚を忘れないように!



そして、

ここはエンタメですからね(笑)


ネタを入れるのは忘れませんよ(*≧∀≦*)



とまぁ、そんなかんじで、

本日の稽古は終了!


ベースが出来上がってきているので、

ネタもこれからどんどん入れていきますよ!(笑)



ではまた次回(*^^*)


主人公 15日目

おはようございます!

熊谷です(*´∀`)




お芝居の密度を上げる作業がより細かいところまでいくようになってきているなか、

公演まで一ヶ月を切って台本を離している人がもう何人も出てきています。



流れが大事な今回の作品。


その流れも良い感じに役者陣の体に入ってきている様子もありますが、

後半部分はそれだけではちょっと厳しい。。。



少しずつ稽古していっている、

お芝居要素のほうが強い後半部分も、

本日はとうとうラスト直前のシーンまできました!


まずはそちらのラスト直前のシーンから参りますっ(*^^*)



そのラスト直前のシーン、

弦之介さんと平本さんの二人のシーンになるのですが、

こちらが何気に物語のキーポイントとなるシーン。



なおかつ!


弦之介さんは、

前回前々回の、「虫のなんたるか」「愛と勇気だけが友達」に引き続き、

岩橋作品のなかでも難しい役を渡されております。



でも、お客さんへの印象はかなり残る役。


こういった役ができるようになれば…


という期待が込められています。



弦之介さんは愛されていますね✨



ふむふむ…


二人の掛け合いとしては、

演出的に問題ない様子。



ですがこちらのシーン、

ちょっと衝撃的なことが起こりますので、

そちらの見せ方が重要。


というかコツがいるみたいです。。。



今回は演出自らのアクションが多いため(笑)

沢渡さんがいろいろと動いて見せます。



方法を見せるのはやはり弦之介さんに対してなのですが、

平本さんにもオーダーはちょこちょこ渡していっています。


そうなってくると、やはり平本さんの対応の早さがすごいな、、、と思うのです。



何回か返し稽古をする度に、

いろいろとお芝居を変えてくるのです。


引き出しの多さってこういうところでも垣間見えるのですね。


さすがはわれらが大女優、平本真弓さんです!(*≧∀≦*)



こちらの二人のシーンを何回か稽古したところで、

次は流れが大事な前半部分を頭からやっていきます!



…え~っと、


なんででしょうか?


このシーンめっちゃ稽古場日誌で使っている気がする(^_^;)



……と思って見返してみましたがお初でした(笑)



見映えが良いからどうしても印象に残っちゃうんですね(笑)


あ、ちなみに映画撮影中のネタ部分です(笑)



まぁそれはともかくとして、

台本を離し始めだからか、大事な流れが少し悪くなってしまっていました。


いかにここをアップテンポで乗り切るかが勝負なのに…!



そのため、前半でも一番流れとテンポが大事な撮影シーンをもう一回稽古!



と思っていたら、、、


「こここうしたい!」


代役をしてくれていた亜古弥さんがこう切り出しました!



じゃあ試してみよっか!


代役だけど(笑)



「ああ゛ー!」「あ!」「ピカー!」


1、2、3!のテンポでいくぞ!

せーの!



「ああ゛ー!」「ドン!」「ぴ…」「「「えぇ!?」」」



自身から発信したネタ部分に撃沈!


どうしたことでしょう!

何故「ドン!」になった!?



と、とりあえず、

もっぺんやってみましょう!



……あ、なんとかできた。


できたけど…



「「ああ゛ー!」を噛まないようにしようと思ったの生まれて初めてですよ(笑)」


Byことぶきさん



ネタ部分に必死になって、

亜古弥さんの緊張がものすごく伝わってきたのだとか(笑)



「オレ、このネタのシーン以外忘れてしまった…(笑)」



あまりにも楽しい一幕だったため、

我らが音楽家のマツキさんの今日の持って帰れるものが「ネタに必死な亜古弥さん」になってしまいました。


音楽考えるために稽古来たのに…(笑)



あ!

ちなみに、

「あ!」でも「ドン!」でもないですからネタ部分!


そこはネタばらししません(笑)



そんなこんなで本日の稽古はこれにて終了!



あー、今日はたくさん笑ったね(笑)


笑い所が多すぎる作品「主人公は死んでいる」


お楽しみに!笑



ではではっ(*^^*)


主人公 14日目

おはようございます!

熊谷です(*^^*)



さて!

本日は前回に引き続き、

まだやれてない後半部分の残りの部分の立ち稽古なのですが…


……っと、その前に…!!

毎度おなじみ(?)の「演劇のしおり」でございますっっっ!! 顔



我らが音響のBGYさんが、

個人で企画してくれている「演劇のしおり」


こちらのしおりは、

演劇関係のチラシを本のしおりの形にしたもの。


ということで、

大阪を中心にした書店さんなどに置かせていただいているのです!



いつもはBGYさん一人で数十店舗の書店さんなどに直接行かれるそうなのですが、

いつもお世話になっているもの!

手伝えることがあったら手伝いますよ!


というわけで…

今回は第一主義の役者陣で、

家の近所や職場の近くなど、

手分けして持っていったのでした✨


この量をいつもお一人で…!

BGYさん、いつもありがとうございますm(__)m



…と、

実はこの演劇のしおり…


ででん!


な…なんと!


二種類のチラシがしおりとなっているのです(*≧∀≦*)



「おっ!?」と気づかれたそこのあなた!


そうなんです!


今回、劇団第一主義は、

老舗の劇団さんである、遊劇体さんとコラボしています!



その詳細は…

こちら、第一主義のチラシの裏に書いておりまする✨


劇団第一主義「主人公は死んでいる」を見に来てくださったお客様には、

7月の遊劇体さんのお芝居を…


な、なんと!


500円引きで見れちゃうのです(*≧∀≦*)


第一主義と遊劇体さん、

合わせて是非ご覧くださいませっ✨


遊劇体さんが大好きだからなのはもちろんですが、

今回の遊劇体さんは、演出の沢渡さんも太鼓判の、

作・演出のキタモトマサヤさんのオリジナル作品!


今から楽しみでなりません!

熊谷は母を誘って一緒に見に行くつもりです(*^^*)



あ!

もちろん、第一主義だって面白いですからね!


演劇のしおり、書店などで見かけたら是非お手にとってくださいね~✨



と、本日の稽古はですね……

稽古の頭のほうで、

熊谷の個人練習に、相手役の妙佳さんにお付き合いいただいてから、

本稽古へ。(写真は演出沢渡が演技指導中)



稽古開始直前の面白い写真を撮ってくださったので今回はおまけ付きで(笑)


舞台上の奥の方で、出ていない役者はこうやって後ろで待機してるのですが、

頭の10ページぐらいを過ぎたらこの光景はないです(笑)


どんだけみんな出ずっぱりなのでしょうか(笑)



さて、本日は前回の続きから!


前回はお芝居的要素が多い、

後半の最初のほうのシーンを中心に稽古いたしました。


そしてここから続く、撮影シーンとお芝居的シーンが入り乱れる、

より密度の高さを求められるところです。



なんですが…

なんでか今日稽古したシーン、

さんぞーさんオンステージ!的なシーン多め(笑)


全力投球なさんぞーさんにスタッフさんも役者もずっとニヤニヤしています。



ですが、ニヤニヤはしつつも、

立ち位置をつけたり、演出からのオーダーもたくさん飛んできます。


ネタも豊富に突っ込んでいきます(笑)



そんなかんじで…あれ!?


今回最大級に残業しちゃったよ!

呑める時間がけっこー少なくなっちゃったよ!



残業するほど熱中しちゃいました今回の稽古。

この調子でガンガン進めていくぜ!(*≧∀≦*)



さ、呑みましょっ✨

主人公 13日目

おはようございます!

熊谷です✨



さて!

立ち稽古ももう何回目かしら?

少しずつ回数も重ねてきているところで…



おっと!!


もう本番約一ヶ月前なのですね!


もうそんなになるのですね…

一ヶ月なんてあっという間です。


公演に向けて、

密度を上げる作業をがんっがん行っていきますよっ(*^^*)



本日は、まだ取りかかれていない後半部分を中心に立ち稽古です。


物語の折り返し地点である真ん中ぐらいからは、

前半のように「テンポ感を重視して。」というよりは、

「お芝居的な要素を重視して。」というのがポイント。



また、後半は、

キャラクターそれぞれの見せ場がメインとなってきます。


キャラクター一人一人を愛していて、それぞれを描いている、

岩橋さんの本らしさが出ています。



ちなみに写真は亜古弥さんの見せ場のシーンのひとつ。


…あ、でもこれ、

撮影のシーンなので、

どちらかと言えばテンポ重視のシーンですね(笑)


もちろん、撮影シーンはみんな遊びたい放題!



物語の流れもあって、

相手役のことぶきさんが亜古弥さんをどんどん煽っていき、

それの更に上のテンションで亜古弥さんがセリフをまくしたてていく!!



いやぁ~…

前半も面白いとこ盛りだくさんですけど、

後半も盛りだくさんですね(笑)



ほんまエンタメ要素強いな、

今回の岩橋台本(笑)



本日は後半部分の頭からその半ばぐらいまで、

円さん、よしひろさん、妙佳さん、熊谷と、

お芝居的な部分を中心にいけるところまでいって稽古終了!



本番まであと一ヶ月!

この調子で戦い続けますよっ(*≧∀≦*)



ではでは✨


主人公 12日目

おはようございます。

熊谷です(*^^*)



さて!

もちのろんで本日も立ち稽古!


場面毎に、かつ、流れを大事に稽古進めて参りますよっ!



本日は前半部分を主に稽古。


前回よりも細かくシーンを固めていきます。


ドタバタ映画撮影のエンタテインメント、

「主人公は死んでいる」


普段と映画撮影のシーンのメリハリをつけたい。

前半はテンポよく、後半は少しだけゆっくりめにしてお芝居の密度を。



もうここまできますと、

読み合わせのときのように代役を立てて、

ランタイムだとかテンポがなどとは言ってられません。


お芝居の密度を上げるためには、

やはりその役を与えられた役者自身の稽古などでの積み重ねが必要です。



ただ…いかんせん…


今回ずっと出ずっぱなんですよね皆(^_^;)



もう聞き飽きたわ!


って言わないでください(笑)

けっこー大事なんです苦笑


何人も欠けている状態を想像で埋めるにはちょっと難しいお芝居なのです(。>д<)


売れっ子さんの多い座組だとこういうところが困りものですね(笑)



とにもかくにも、メンバーは揃っている日が多くなってきていますので、

頭から順に流していきます。



と…そんなかんじで…!


演出が立ち上がりました!


沢渡さんにしては珍しく、立ち位置などを細かく決めて、

シーンをつけていっています!


それもそのはず。


つけているシーンというのは、

お芝居の「普段」のシーンではなく、

テンポ重視の映画撮影のシーンだから!!(*≧∀≦*)



テンポを意識してほしいとのオーダーの前半部分。


その理由の一つが、映画撮影のシーンが多目なため。

後半も、やはりお話のメインは映画撮影なのでそういったシーンもあるのですが、

絶対的にアップテンポでいきたい!という方向性の撮影シーンではありません。



そのアップテンポを目指すためには、

声だけではなく動きも加わるので、

段取りをつけてそういったシーンの密度を上げるのです。


普段➡気持ちや反応重視。

撮影時➡反射重視。


といった感じなのでしょうか?



いかんせん、前回の稽古で想像以上の忙しさにあたふたした熊谷。

ついていくのに必死でございます(´・ω・`)



にしても……


今回、ちょっとばかし、いわゆる“殺陣”のシーンが入ってきます。

そこの動きをつけるのに立って動いてシーンをつける沢渡さん。



汗びっしょり(笑)



「暑いぞ!さすがエンタメだ!(笑)」



さあ!

演出も汗びっしょりのエンタメ!

どれほど汗をかくのでしょうか?

乞うご期待(笑)



ではでは✨


主人公 11日目

おはようございます!

熊谷です✨



さて!

三回目の立ち稽古!


前回、前々回と、主に出ハケの確認の「交通整理」を行って、

流れを重視した稽古の次に、

本日からはいよいよ、場面毎に立ち稽古を行っていきますよ(*≧∀≦*)



…と、思っていたら…


あれあれあれあれ????



な、なんだか目まぐるしいぞ忙しいぞあっという間だぞ!?



本日は、読み合わせで二回に区切って読んだときの、

ちょうど物語の半分ぐらい、前半部分だけを場面毎に立ち稽古したのですが…



こんなにテンポ早かったっけ??(^_^;)


こちらはちょうど物語の半分の、少し手前のシーン。


自由気ままに全力投球なさんぞーさんの見せ場なのですが(笑)

このシーンを終えるまでがあっという間!


読み合わせのときに、

演出からのオーダーとして「前半はテンポよくいきたい。」というのはありましたが、、、



まさかここまでとは…!


座って読んでるだけと立って動いてるのとこんなにも忙しさが違うものなのですね。


想像はしていたつもりだったのですがちょっとびっくりした熊谷⬅



ついていくのに必死でございました(*_*)



そして、

前半だけと言えども、あまり止め止めでの稽古もいたしません。



今回のお話、演出による影響でもあるのですが、

「シーン一つ一つの密度を上げるよりもまず、

 物語の流れの密度を上げる。」


現在の稽古の方針でございます。



物語自身もこの流れが大事で、

なおかつ、まず、

役者のほうが、「流れでやりたい!」と言わざるを得ないのです。


というのも、これも演出上と言ってしまいますが(笑)、

ずっと出ずっぱり。


かつ!


台本上ではいないシーンもずっと舞台上にはいますので、

そこの気持ちの流れが切れちゃうと、


ちょっと今回難しいね(^_^;)


ということなのです。



ですが、この台本上だけだといないシーン。

結構な人数、というか全員?

遊びたい放題(笑)


さんぞーさん、平本さん、

亜古弥さん、エリカさん、弦之介さんなどなど!


皆メインのお芝居の後ろや脇ですんごく楽しそう(笑)



もう!

こっちは映画の撮影必死にやってるのに脇で…!!!



おっと!

これ以上は言っちゃダメですね!


お芝居を見てからのお楽しみ✨



さて!

本日は前半の立ち稽古で終了!

こっから更に詰めていきますよ(*≧∀≦*)



ではっ


主人公 10日目

おはようございます!

熊谷です(*^^*)



さて!

約一ヶ月の読み合わせを終えて、

ついに立ち稽古へと突入いたしました。


エンタメなお芝居、

「主人公は死んでいる」が、舞台上でどう進められていくのか、

これから作りあげていきますよっ(*≧∀≦*)



本日は、お忙しいなか舞台監督助手を引き受けてくださった木村延哉さんが初めて稽古場に来られたこともあって、

本日は前回と同様、交通整理!



今回のお話、

台本上、もともとほぼ全員が出ずっぱりなのですが、

演出の関係上、台本以上に皆出ずっぱり。



それゆえに、

ちょっとばかし出ハケの加減がややこしい。。。


この出ハケの確認、つまりは交通整理がちゃんとできていないと、

お芝居も成り立たせられない。

ということなのです。



「我ながらややこしい演出つけちゃったよ(笑)」



二回目の交通整理でより細かい部分を見ている、

演出の沢渡さん。


役者も頭の中ごちゃごちゃしちゃってますが、

演出の頭の中もごちゃごちゃしているご様子(^_^;)



誰が今舞台上にいて、

次に誰が出てきて誰がハケて……


この日はお休みの人も何人かいたため、

よりごちゃごちゃしています。


皆が皆出ずっぱりのため、

人がいることを確認するためだけの代役を立てることも難しく、

想像で埋めるにしては役のそれぞれの動きがバラバラ。


という、なんとも整理が大変なお芝居。



だから、交通整理をしっかりやらなければ!



これも、お芝居の密度を上げる、

大事な作業の一つでございます✨



そして、そんなごちゃごちゃしているなかでも…


ネタを放り込むのは忘れません(笑)


前二人の会話の奥で、

何やらドヤ顔の人たちが…(笑)



まだ仮決定ではありますが、

こんなよくわからない(笑)シーンがふんだんに入ってくる!!


…予定(笑)



これからどれだけのネタが突っ込まれていくのか!?


こうご期待!(*≧∀≦*)



ではまた次回✨


主人公 9日目

おはようございます!

熊谷です✨

 

さて本日の稽古ももちろん…

 

いいえ!

違います!

読み合わせではありません‼

 

本日は待ちに待った、、、そう!

立ち稽古初日ですっ(*≧∀≦*)

 

 

読み合わせではこういうかんじ!というのが見えてきたここ最近の稽古。

 

演出も役者も、実際の舞台上での動きを加味しながら、

かつ、そのイメージが固まってきている様子。

 

 

はてさて今回のお芝居、

いったいどんなものに仕上がるのか!?

 

次の段階へと進みますよ(*^^*)

 

 

というわけで、立ち稽古一発目の写真をどうぞー!!!

 

……え、えーっと……

 

違いますよ!

みんなUFO呼んだりなんかしませんよ!(笑)

 

 

お芝居の始めのほうの今回の出演者がほとんど揃っているシーンでございますm(__)m

 

 

とはいっても、

実際こんなふうにきれいに並びはしない!…予定(笑)

 

 

そうなんです。

本日の立ち稽古、

立ち稽古の中でも一番最初の段取り、いわゆる「交通整理」というものをしているのです。

 

台本の最初から最後まで、

誰がどこで出るのかハケるのか、という役者の出ハケを中心に、

みんなで確認していく作業なのです。

 

 

ですので、写真のシーンはあくまで仮。

今後どんなふうに変わっていくのかしら?

わくわく♪

 

 

にしても…

うーん。。。。。。。

 

みんなずっと出てるね。

前にも思ったけど(^_^;)

 

演出補の牛丸さんが、台本の場面毎よりも細かく区切ってくれた香盤表で、

「あ、この人はここいないのね。」ということがやっとわかるほど、

みんな出ずっぱり。

 

なおかつ、

あの「笑いの変態」ことぶきつかささんは、本公演の主人公!

みんな以上にずっと舞台上にいます(笑)

 

 

ずっと顔面クラッシャーしてくれていますよ。

そう、こんなかんじに(笑)

ことぶきさんを“我がお館様”と慕ってやまない牛さんがずっと満面の笑顔なのが、

しょっちゅう視界の隅でちらちらしています(笑)

 

 

こんなかんじで、

まだ演出的に悩んでいるシーンも込みで交通整理を最後まで!

 

 

…あれ?!

今回もこんなに残業しちゃったよ!

 

まぁ、それだけ密度のある稽古をしたということで(笑)

 

 

よし!

次回からもっともっと濃い稽古をして参りますよ!(*≧∀≦*)

 

 

新生第一主義、初の(?)エンタメなお芝居、

「主人公は死んでいる」

 

6月21日(水)~25日(日)まで、

in➡dependent thertre1stにて、全七回公演!

予約受け付け開始いたしておりますっ!

ご予約はこちらから!➡https://ticket.corich.jp/apply/82155/

 

前回までとは劇場が変わっておりますのでご注意!

お初の方も何回目かの方も、是非是非いらしてくださいませっ(ノ´∀`*)

 

 

ではっ!

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主人公 8日目

おはようございます。

熊谷です✨

 

 

さあ!どんどん進めていきますよ!

読み合わせ!(*≧∀≦*)

 

 

読み合わせ段階での密度も高くなってきていて、

人数が揃う日も増えてきました。

 

今日も今日とて、

密度を上げる作業は怠りませんよっ


今日はかなり人数が揃っているため、

写真は二枚で(笑)

 

演出補の牛丸さんが見守るなか、

主人公のことぶきさんを中心に、読み合わせが進められます。

 

 

ランタイムが良いかんじに出ているため、

それよりも、場面毎に区切って読むことで細かいところの密度を上げていくのです。

 

 

読み合わせを聞きながら、

場面の区切りや、役の出入りのとき、

演出の指が動いています。

 

まだまだ悩んでいるところも多いみたいなのですが、

ああやって指を動かしているということは、

舞台上での画がよりはっきりと見えてきている様子。

 

 

「ここでこの役が入ってきて、こっちにはけて…」

 

という整理が進められているのですね。

 

 

この公演で使わせてもらう劇場の、in➡dependent theatre 1stは、

下手(しもて)、お客さんから見て舞台の左側ですね、

ここからの出入りができないため、

その計算もしなければいけません。

 

 

少し前の稽古で、

その情報と、舞台をこういう風に区切る、といったことを渡されているため、

役者の方もそれを想像して読み合わせを行います。

 

 

読み合わせ時の声の感じも上々。

テンポ感も上々。

シーン毎のネタの感じも上々(笑)

 

 

初期の頃以上に、

そんな濃い読み合わせのため、

本日の稽古はかなりの残業をして終了!

 

 

ふぅ…沢渡さんにしては珍しくかなりの残業でございました。

早く呑みたいのに(笑)

 

 

でも、本日の稽古で収穫できたものはかなり多かったご様子!

役者陣もそれを感じてか、

今日はたくさん飲み会に参加してます✨

 

ここ最近は少なかったから、

やっぱり大人数だと楽しいですね(*^^*)

 

 

ではではっ

 

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主人公 7日目

おはようございます!

熊谷です✨

 

 

はてさて、本日も読み合わせっ!

ここでの密度をがんがんにあげちゃって、

来る立ち稽古に臨みますよ 顔

 

 

というわけで、稽古開始!!

  

本番前の方も、本番終わりの方も多い第一主義の座組ですが、

心なしか人数も揃う日が増えてきているような気がします。

 

 

基本的には代役での稽古が嫌いな演出の沢渡さん。

 

「代役でやっても、本番につながるような、

 相手役との呼吸は積み重ねられないから。」

 

というのがその理由。

 

 

そのため、読み合わせとはいえ、

人数が揃うぶん、代役でのそれは減る!

 

密度を上げる作業がはかどる!

 

ということなのです✨

 

 

本日もそんなことを思いながら、

頭から読み合わせます。

 

 

読み会わせ段階でのランタイムは心配無用の現在。

 

立ち稽古に入ったときに、

このテンポ感を忘れないようにする。

 

それと同時に、

初期のような、二回に分けて読むのではなく、

場面毎に細かく区切って読み、

それぞれの密度を上げていきます。

 

 

「この人はこっちから入ってきて、別の人はそっちから入ってきて。」

「ここのシーンはこういう動きで人が入れ替わるようにしようと思ってる。」

「ここから次のシーンにいくときには、このセリフをきっかけにして。」

 

 

などなど、

演出からも、細かいプランがどんどん役者に渡されていきます。

 

 

そしていつものことながら…

 

映画撮影のシーンは、土台の役とはガラッと変えてほしい。

 

という演出のオーダー。

 

 

本日はそういったシーンで、

平本さんが切り込みました!

 

 

平本さん(撮影中)「大丈夫?」

弦之介さん(撮影中)「はい、だい…ぶっ(@ ̄□ ̄@;)!!」

 

 

撮影のシーンでの平本さんと弦之介さんの掛け合い。

 

平本さんの声音もしゃべり方も予想だにしていなかったキャラに、

対する弦之介さんは、、、

 

 

大丈夫ではありませんでした(笑)

 

 

してやったり(?)、というわけではありませんが、

全員の笑いを誘った平本さんのアクション。

 

けども、その雰囲気に平本さんも思わず自爆してしまいました(笑)

 

 

平本さんだけでなく、

撮影中のシーンはみんな遊びどころ満載。

 

ましてや、

アップテンポでいきたい、地の役とはガラッと変えてほしいという演出のオーダーから、

亜古弥さんやことぶきさんもいろんなパターンを持ってきています。

 

 

こういうところも、密度を上げる作業の一つですよ✨

 

 

本日はこんなかんじで、場面毎に最後まで読んで稽古終了!

 

さ!

「主人公は死んでいる」なんてタイトルに騙されちゃあいけません!

って理由がわかってきたでしょ??(笑)

 

 

ではまた次回っ

 

 

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主人公 6日目

おはようございます!

熊谷です(*^^*)

 

 

さて!

もちのろんでっ!

本日も読み合わせですよ(*≧∀≦*)

 

 

読み合わせの段階で、

それぞれ、けっこうセリフが自分に馴染んできているかんじが出てきています。

 

今までは、頭から最後までほぼほぼ通して、

というスタイルでしたが、

今回は少し細かく区切っていきながらいきます。

 

 

今までので、役者全体が演出の求めるテンポ感、シーン毎のメリハリに、

「こんな感じかな?」というのが出てきたようで、

ランタイムも良いタイムを出せているからですね(ノ´∀`*)

 

 

さて!

そんなこんなで読み合わせ開始!

 

 

少し前に渡された舞台のイメージもあって、

動きもそれぞれイメージが出来てきている様子。

 

すでに「お芝居の密度を上げる」という作業が始まっています。

 

第一主義に何度か出ている役者陣はよりそうなのでしょうか?

「密度を上げる」という作業をモットーにしている、演出の沢渡さん。

 

 

何をどうしたら「密度を上げる」ことができるのか、

熊谷はまだピンとはきていないのですが、

少し前に沢渡さんと一緒に行った水木しげるさんの原画展にて、

「こういうのが、芝居の密度を上げる作業に似ているんだよ。」

と、水木さん特有の、全て手書きの細やかな背景を指差して言われました。

 

 

……もちろん、熊谷はわかっておりません(´・ω・`)

このヒントも理解できるように、精進いたします(>_<)

 

 

すでに密度を上げ始めている今回の作品、

役者からも「これはどう?」といったような、

演出への質問、提案が飛び交います。

 

 

「じゃあここはこうしたらカッコいいんじゃない??」

「そうしたら次のセリフにつながるよ!」

「ここは衣装変えたいかんじ??」

「だったら、中にはこんなの着てて、ここで早替えだね。」

 

 

今回のお話、

映画スタジオでの撮影とのことで、

ちょこちょこ撮影のシーンが混じってきます。

 

ですが、

作家の目線と演出の目線は違うので、

演出上の撮影シーンがどんどん盛り込まれていっています。

 

台本上にはない撮影シーンを含めて、

こうでもないああでもない。

 

 

ドタバタエンターテイメントな今回の作品。

 

全員のアイデアも盛り込まれ始めることで、

より面白おかしい楽しいお話になりそうです(*^^*)

 

 

みんなでのサディスションの時間で、

本日の稽古は終了!

 

さあ、読み合わせで積み上げた密度がどう舞台で楽しくなるのか!?

乞うご期待!

 

ではではっ(*´∀`)

 

 

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主人公 5日目

おはようございます!
熊谷です✨

さて本日も読み合わせ!
…なのですが…


聞いて驚くことなかれ。
今回の主役は…なんと…!

あの「笑いの変態」、ことぶきつかささんなのです!!

え?
あのことぶきさんが主役で、
「主人公は死んでいる」…?

ふっふっふ…。
こちらも驚くなかれ。

今回のお話、
簡単に言うなら、ドタバタなエンタテインメント!
映画スタジオでの撮影で、濃いキャラクターたちがわちゃわちゃする!という、
なんとも面白おかしく楽しいお話なのです(ノ´∀`*)

そんなお話の主人公は、彼の「笑いの変態」だと…!?

そうなんですよ!
タイトルの雰囲気に騙されちゃあいけません!!
皆様楽しみにしていてくださいね✨


…なのですが…

本日は別現場の稽古のため、
そのことぶきさんがお休み(>_<)

まさかの主人公、代役で読み合わせを行うのです。

けども本日は、
劇団大阪新撰組の下村直裕さんが参戦!

下村さんはたくさんお名前(芸名?)を持っているため、
稽古場では通称さんぞーさんです(笑)

さんぞーさんも、お忙しい方。
現在、五月の末にある自劇団の稽古のほうがどんかぶりで、
それまではこちらの稽古は週一ペースでの参加となるのです。


そんなさんぞーさんの声が聞けるこの日。

主人公がいないからといって稽古しないわけにはいきません!!
関西代役協会の牛さんも気合いが入ります(*≧∀≦*)


前半はさんぞーさんもまだ来られていなかったため、
いつものように半分まで流して読みます。

あれ?
なんだか今日は劇中劇のテンポがいい気がする…?


今回はスタジオでの映画撮影のお話。
普段のシーンと、映画を撮っているシーンの二種類があります。


「映画を撮っているシーンはテンポよくいきたい。」

そんな演出からの言葉も、稽古の始めの段階で言われてはいるのですが、
何せ、役の地の部分と、撮影中のときの役は、切っても切れません。

まず役の地の部分を…

と、まだ探り探りのところがあります。

「役のキャラの一貫性がない。バラバラ。」と、
熊谷はダメ出しされている真っ最中でございます(*_*)

と、そんなキリのいいところで、
本日のメイン、さんぞーさん合流です!!(*^^*)


これはやらいでか!
ちょうど終わったところの四場の頭はさんぞーさんがメイン。

稽古で絡むのも初めての人もいれば、
顔合わせでもすれ違っている人もいるのでみんなわくわく(笑)


さて!
ちょっとだけ戻って読み合わせ再開!


おおぅ…
パワーが…パワーが違う。。。

いろんな意味で(笑)

さんぞーさんの役、
他の役とは違って、地の部分も撮影中の部分も一貫しているような役。

しかも妙に全力パワフル!!
な役なんです(笑)


少々(?)毛色の違う役に初遭遇し、
より楽しくなる稽古場。

そして今回こちらも飛び道具が…


フラワー劇場の宮本円さん。


以前の、演出からのオーダーをここぞとばかりに披露します。

こちらにも予測していたメンバーがいたとはいえ、
より楽しくなるのです(*´∀`)
そこに更に演出より+αなオーダーも。

お!
より円さんの役がかわいくなりますね!

どんなオーダーかは本番まで取っておいてくださいね✨


全力なさんぞーさん。
かわいい円さん。

毎度のことながら、
濃い座組とキャラクターでお送りしますよ!
劇団第一主義!


そんなかんじで、本日の稽古はこれで終了!


本日のお酒のあては、
亜古弥さんお手製の、筍と肉の炊いたの、しまらっきょ。
そして、福田さんのお母さんが営むお弁当屋さんから、同じく筍の炊いたのをいただきました!

今日はちょっぴり豪華な飲み会です✨

ではではっ

主人公 4日目

おはようございます!
熊谷です(*^^*)


さて!
もちろん本日も読み合わせですよっ✨

なのですが…


今日も今日とて人数が……

少ない、というよりは組み合わせがよろしくないというか。
一場面流して読むには代役は絶対いるよねー…といった感じなのです(;・∀・)


今回のお芝居は何気なく大人数なお芝居。
役者のほとんどがずっと出ずっぱりなんです。

前回、台本を前後編に分けて一気に読んだとき、
演出補の牛丸さんが場ごとの香盤表を作ってくれたのですが…


う~~~~~~ん………


みんなずっと出てるね苦笑

演出の沢渡さんも、本格的に稽古が始まる前に香盤表を打ってはみたのです。
でも、「香盤表の意味がない(笑)」という結果になってしまったのです 顔


まぁ何はともあれ、
稽古始めちゃいますよ!(*≧∀≦*)


と、いつものことながら、
頭のシーンを一回さらっとやっちゃって…!


「立っちゃおっか(笑)」

あらま!
ちょっとだけ立ち稽古することになっちゃいました!

まぁ、それもそのはず。
今のメンバーだと読み合わせしづらいですからね(笑)


それに、今回の演出。
みんなでなんとなくのイメージはしてても、
まだ漠然としていて、どう動くのかは組み立てしづらい。

それもあって、一度舞台の説明も詳しく役者に渡して、
より読み合わせの密度をあげましょうか。
という、本日の稽古に変更!


……はっ!Σ( ̄□ ̄;)
また写真撮り忘れちゃった…
せっかくのシャッターチャンスだったのに…(´・ω・`)

皆様また次の機会に!←


とまぁ、立ち稽古の、交通整理をメインにしているところへ、
お仕事終わりのエリカさん合流。


エリカさんが来てくれたならまだもう少しできるぞ読み合わせ!

てなわけで、
キリのいいところまで、エリカさんも立ち稽古に参加して、
読み合わせ再開!


……おおぅ…。

こんなに芝居って変わるものなんですね。


舞台での動きと画が見えたことで、
役者陣の芝居が変わっているのがよくわかります。


こういう状況でこの場所に来た。
どこから来た。
今はどういうふうに人の話を聞いてるのか。などなど。


むむむ…
熊谷はまだまだ想像力が足らないのですな。
舞台の画のイメージを持ちつつ、
また本を何度も読みます(。>д<)


そんなかんじで本日の稽古は終了!
これから少しだけ立ち稽古も入ってきたりするのかな?


ではでは✨

主人公 3日目

おはようございます!
熊谷です(*^^*)


さて、本日も読みあわせなのですが…

今日はちょっと人数少な目からスタート。


あ、でも、
メンバーの揃い具合によっては頭から結構流せますね✨

というわけで、今回も代役立てつつ読み合わせスタート!


演出の沢渡さんは、
もちろん片手にストップウォッチを持っています(笑)

とにもかくにも、前回同様、
キリのいい真ん中ぐらいまで一気に流してしまいます。


と、小一時間稽古したところで、
お仕事終わりのエリカさんが合流。


そしてそして…!

弦之介さんもついに稽古初参戦です(*≧∀≦*)


つい最近、弦之介さんは拠点を大阪から東京へ、
つまり東京へ引っ越したのです!

そのため、役者としての活動拠点は東京でありつつ、
大阪での舞台出演があるときはこちらに戻ってくるという生活を営んでいるのです。


ですが、そのお引っ越しの時期、
本渡しという目的もある顔合わせの時期に被っていたのです(>_<)

稽古初参戦、かつ、
本初読み、しかも本日の本読みはすでに本の半分読み終えています。


とりあえず、
まず自分の役が何なのかを確認して、
強制的に稽古再開!(笑)

「自分の役出てきたら読んでね(笑)」

演出と演出補からそんな言葉がかけられます(^^;

はて、そんな軽いハプニング(?)がありつつも、
本読みは後半も最後まで一気に読み上げます!


そしてランタイムはー…?

前回と変わらず!

代役まみれですが、テンポはこんな感じ、というのを守れているということですね。


と、本読み終了後の質問タイム時、
とある質問に、エリカさんから一言。


「せっかくの本読みなんだから、
 もっと相手の役のことを見るようにしないと!」


「セリフは相手の役のためにある。」「相手の役を生かす芝居を。」

熊谷は、演出補の牛さんや、他の諸先輩方からこういった話を何度も聞いています。
まだまだ本の読み方もまともにできないような状態で、
自分の役に必死な状況ではあるのですが、
このアドバイスにははっとさせられました。

この言葉の意味を説明できるほどの理解が及んではいないのですが、
なるほど。

このアドバイスを無駄にしないようにもう一度本を読み直して、
次回以降の本読みに臨みます(>_<)


そして今度は…


「72ページより前のこの本の内容を…」


弦之介さん(笑)

110ページ強ある台本の72ページから参戦の弦之介さん。

今回の本、岩橋さんの本でもより曲者部類。
後半読むだけではほとんどわからず、
かつ、代役まみれで誰がどの役かも、配役表と見比べながらでチンプンカンプンな状態なのでした(笑)


これはなんとも返答しづらい質問ですので(笑)、
「宿題で(笑)」


そんな質問が出たところで、
本日の稽古は終了!


ではまた✨

主人公 2日目

おはようございます!
熊谷です✨


稽古二日目!

今回も前回に引き続き、
読み合わせでございますっ


参加人数の加減によっては、
本日も抜き抜きの稽古になっちゃうのですが…?

今回は結構人数揃ってます!(*≧∀≦*)


音響のBGYさん、演出補の牛丸さんも参加で、
読み合わせ開始ですっ


さてさて、
いつものことながら頭から~♪

…と、その前に…
大事なことを。


「ちゃんと大きな声で読み合わせしてください。」


はい!
畏まりました!

第一主義の稽古では、
一番最初の行程として、
読み合わせをしっかりとやる。というものがあります。

というのも、
本読みの声を聞くことで、
どういった芝居をしようとしているのか、声の響きはどんな感じか、
立ち稽古に入ったときにどういう芝居の方向性でいくのか、
を確認、加えて、演出プランのより細かいところを考えていくためです。


がっつり本気の声量ではなくてもいいのですが、
ま、最低限の声量で、という意味で、
「ちゃんと大きな声で。」ということなのです。


こちらも第一主義初参戦の、
曽木亜古弥さん、フラワー劇場の宮本円さんにちょっとした説明をばm(__)m


というわけで読み合わせスタート!



……お、おろ?
あれれれれれれ???

いつもなら台本で区切られている場ごとに読むのですが、
今回はなんと、
四場続けて読んでしまいました!

今回の本、
まぁ、皆さんお察しの通り、
モチのロンで、オリゴ党の岩橋貞典さんの本でございます。

起承転結ないのでございます。
区切りづらいのでございます。
今回はちょうど真ん中ぐらいの四場ぐらいが一番わかりやすい区切りなのでございます(笑)


本日お休みの方は、
関西代役協会、通称関代協の牛さんに代わりに読んでもらって、
残りの約半分も一気に最後まで読んで…!



…ぅおっ!?
トータルなんと90分!!?

今回、中味も濃いしページ数もかなり多い本なのですが、
これは嬉しい誤算です✨


テンポとメリハリ意識でここまでなるものなのですね。
実際に動き始めたときもこのペースを守っていきたいところです(ノ´∀`*)


最後まで読み終えて本日の稽古はこれにて終了!

さすがに鍋、とまではいきませんが、
軽いお酒のあてだけで稽古場でそのまま飲み会へ✨


これからちょこちょここんな第一主義らしい写真も出てくるかな?(笑)
福田さんの好意に乾杯!(*≧∀≦*)


ではまた次回✨


主人公 1日目

おはようございます!
熊谷です(*^^*)


はてさて…
皆様お待たせいたしました!

劇団第一主義、
ついに稽古始動でございますっっ


第一主義も、
新生で公演を打ちはじめてもう三回目!

あっという間ですね。

何はともあれ、
顔合わせ兼台本渡しの飲み会を経た後は、
まずは読み合わせからっ!

……え~っと…

売れっ子座組の悲しさですね…

顔合わせ同様役者が揃わない(´・ω・`)

本日は約半分のキャストで抜き抜きの読み合わせです。


いや、にしてでもだな~…

今回の本、「主人公は死んでいる」
全体的にほとんどの役者がほとんど出ずっぱりなんですよね…。


なかなか少人数のシーンが少なく、
しかもそういったシーンは話の結構後半にしか出てこない。

とまぁ、そういった本なんです(;・∀・)


ですが読んでみてビックリ!

細かいシーン抜き抜きで続くとこまで、
代役も役者それぞれで臨機応変にしつつの読み合わせだったのですが、
すんごいわいわいしてます今回のお話!

賑やかですし、
かつ、楽しい!


皆さん、
タイトルからのイメージは捨て去ってください(笑)


こんなにも!!?
そんなシーンが盛りだくさんです(*≧∀≦*)


また、今回第一主義初参戦の、
大阪新撰組の下村直裕さん、五期会の藤井達也さんの声も聞くことができて、
演出の沢渡さんもご機嫌です✨


一発目の読み合わせから、
いいテンポ感で打ち出せました。

この調子で突き進みますよっ!


ではではっ

はっじまっるよ~

おはようございます!
熊谷です(*^^*)

ご無沙汰いたしておりますっ✨
皆々様、いかがお過ごしでしょうか?


さて!
前回の新生第二回公演「岩橋貞典短編集 愛と勇気だけが友達」より早二ヶ月!

第一主義は、新生第三回公演に向けてついに動き出しますよっ(*≧∀≦*)


とうわけで、毎度恒例!
顔合わせという名の飲み会~!!

…あれ?

と思われたそこのあなた!!


そうなんです。

以前まで使っていた天満橋の稽古場が、
諸事情により手放さなければならなくなってしまったので、
今回の稽古は、
役者・福田真也さんの稽古場「f-blank」をお借りすることになりました(*^^*)


けども、あきらかに第一主義色になっている福田さんの稽古場です(笑)

これから約三ヶ月、お世話になります!m(__)m


そしてそして!
今回はこんな座組でお送りいたします!


毎度のことながら、
出演陣もスタッフ陣も濃いメンツばかり!(笑)

加えて、いつものことながら、
売れっ子役者さんばかりですので、
全員揃うのが難しかったため、顔合わせを二日間にわたって行ったのでした✨


相も変わらず酒呑み座組(笑)
稽古もノミュニケーションも欠かしませんよ✨


よし!
劇団第一主義、始動ですっ(*≧∀≦*)


劇団第一主義
新生第三回公演「主人公は死んでいる」

6月21日(水)~25日(日)
インディペンデントシアター1stにて!


詳細は続報を待て!!!!!

これもやっと。

面白いお芝居や映画は力になるな〜と思う沢渡です。

 

台本改訂追い込みをしながらやっと「シン・ゴジラ」を観た。

今更ではございますが面白かったぞ!

ロードショーの頃に周りから「まだ見てないの?」なんていっぱい言われていたのですが

うまくタイミングが合わず今日に至りAmazonレンタルで観るという不甲斐なさではございますが

やっと観た訳です。

もちろん内容も面白かったのですが、僕はこの後の物語が気になってしかたがない。

あの固まってしまったゴジラをどうするのか?

東京の復興を新政府の立ち上げからやり直してどのように成し遂げていくのか?

いろんな利権が絡み合うどろっどろの人間関係の物語になると思うんですよね。

ワクワクしてしまうぜ!

誰か小説でも良いから書いてくれないかな〜

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やっと!

寒さに滅法弱い沢渡です。

 

公演終わってしばらくしたらPCからHPにログイン出来なくなりまして

その後事務所の引越しやら東京観劇ツアーやら台本の改訂やら怒涛の飲み会やらで

ほったらかしていたのですが、さすがに4月から稽古が始まるのでなんとかせねばと思い

頑張ったら無事現在に至りました。

iPhoneではログイン出来ていたのですが、こうやってダラダラ駄文を書くにはやはりキーボードが

便利なんですよ。

フリック入力もかなり慣れましたが、圧倒的にキーボードの方が楽です。

まぁ当たり前ですよね。

ローマ字打ちでワープロを初めて使用したのが高校生の時でしたし

そもそもパソコンは小学生から触っていたのでキーボードとのお付き合いはうちの奥さんより長いのですから。

 

ってなわけで、ぼちぼちHPも更新してまいります。

次回公演は6月21日から25日

場所は日本橋インディペンデントシアター1stでございます。

少しだけ大きな場所になりましたのでゆったり観ていただけると思います。

頑張って創りますよ〜

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公演終了

無事に公演が終了致しました。
もう少し早くに書こうと思っていたのですが何故かパソコンからログイン出来なくて今iPhoneから書いてます。
まだまだ劇団活動は続いていきます。
次回公演はなんと6月。
まだまだ前途多難な状態ですが頑張って参りますよ~

今後とも劇団第一主義をよろしくお願い致します。

稽古場日誌 最終

おはようございます!
熊谷です(ノ´∀`*)

さて初っぱなからではございますが、

申し訳ありません!!

本日、公演初日にも関わらず、
わたくしの力量不足により稽古場日誌を全部書ききることができませんでした。。。


こんな拙い文章でも楽しみにしてくださっている方がいらっしゃると聞いていたにも関わらず、
本当に申し訳ございません(>_<)


残りの稽古場日誌分、
往生際悪くこちらでまとめさせていただきます。
こんなのではございますが、お付き合いくだされば幸いです(。>д<)



さて!
本番まで約1週間。

第一主義らしく、
密度を上げる作業の追い込みでございます!


この一週間で、
ランタイムが少々心配でした「カーニバル・カーニバル」
二枚目が得意な福田さんが主人公のお芝居です。

苦手分野の役に挑戦してる福田さん。
役と自分の得意技を行ったり来たりしたりで、
稽古中に波はありましたが、
残りの数回でかなり苦手分野を克服しつつあるような状態です!

二枚目じゃない福田さんに乞うご期待!(*≧∀≦*)


また、
弦之介さんの一人芝居「頭蓋骨からカレー」は、
一気に面白くなりました!

セリフがあやふやだったり、
お芝居全体がふわふわしてる感じが否めなかったのですが、
何があったのでしょうか?

そんなことを思わせるほどに、
芯があり、安定感があり、そしてとっても目が釘付けになってしまう。
そんなお芝居に仕上がりました!

劇場に入ってからもその安定感変わらず、
いえ、
より深みのあるものとなってきております!



そして「おじさんのジャム」
エリカさんがメインの女性だらけのお話。

我らが大女優、古田さんやエリカさん、そして第一主義初参戦のよしひろさんと、
我らが花形、木下さんという、
なんとも花形まみれのお芝居。

ここ一週間で出てくる演出のお言葉は、
「エリカちゃんかわいい!!」

舞台の真ん中で、エリカさんの一生懸命な姿に是非癒やされてくださいませ✨


さて、まとめてで申し訳ありませんでした!


劇団第一主義
新生第二回公演
岩橋貞典短編集「愛と勇気だけが友達」

「カーニバル・カーニバル」
「頭蓋骨からカレー」
「おじさんのジャム」


2月8日(水)~12日(日)
天王寺のSTAGE+PLUSにて!
まだまだ予約受付中!

上演時間は約110分!
三本でひとつのお芝居でございます!
是非お楽しみに(*≧∀≦*)

皆様のご来場、お待ちしております!!!


初日です

ちょっとホームページのサーバーがおかしいのでブログがうまくアップ出来ない状態です。
残りの稽古場日誌は数日分まとめた形でアップしますね。
まぁちゃんと出来るかはわからないのですが。
てな事で本日初日でございまする。

稽古場日誌26日目

おはようございます!
熊谷です(*≧∀≦*)


さて、本日の稽古はー…

「おじさんのジャム」祭り!!


というのも、
短編三部作の三本目のためか、
順番的に最後に回されやすいこちらのお話。


一ヶ月遅れで参戦してきた弦之介さんの一人芝居、「頭蓋骨からカレー」、
ランタイムが少々心配だった「カーニバル・カーニバル」。

前回までの稽古で、この二本のお話は、
課題もクリアできるところまできていました。


……だったらやろうではないか!

ジャム祭り!(笑)


あ、稽古場では、「おじさんのジャム」は通称“ジャム”なのです(笑)


というわけで、
「おじさんのジャム」祭り開催!!(*≧∀≦*)



画作りが肝となっているこちらの作品。
その画作りも、中身のお芝居部分も、すでにかなり密度の高い作品に仕上がっています。


通し稽古の数も、
実はこのお話が一番多いのですが、
いかんせん、ちょっとややこしかったりする、画作りという名の交通整理。


ルールとしては、意外と単純なものなのですが、
タイミングや誰がどう動くかによって、
画作りとしてうまくハマらなかったりすることがあるのです。

合わなかったりすると、
演出の求めているキレイな画ではなくなってしまったりするのです。


今回の通しでも、
そんなことが数回ありました…。


「後半のここのシーンで時計回りだから、基本が時計回りでいいんじゃない?」


なるほど!

だったらここでは誰がこう動いて、
最終はここのシーンに合うように、タイミング合わせて誰がこう動いて……


画作りのメインとなって動いている、
古田さん、よしひろさん、熊谷で通し終わりに話し合っているなか、
古田さんからこんなアドバイスが!

さすがは我らが大女優、古田さんです!!


一個法則性が見つかったことで、
一気に整理がついた、画作りという名の交通整理。


画作りが作品の肝。

だったらそれを外すわけにはいきません!


ちょっとすっきりしました(笑)

さて次の稽古では、交通事故は起こらずに、
キレイな交通整理ができるのでしょうか!?

次回に期待です✨



それが一段落ついたところで、
最後のシーンの画作りをもう一息稽古します。


「好きな相手には、基本腰から近づくんだよ。」


ちょっとハデめなアクションがあったりする最後のシーン。
段取り合わせも兼ねてなのですが、
「色気が足りない。」とダメ出しをされてしまった熊谷(>_<)

そこでもらったアドバイスが「腰から近づく。」というもの。


例えば、カップルが二人でいるシーン。

このカップルは、
まだ付き合いはじめたばかりなのか、
もう何年も付き合っているのか、
はたまた結婚して一緒にいるのが当たり前なのか。

カップルというだけでも、関係性はいくつもあるのですが、
それによって腰の距離感が変わるとのこと。


初々しい感じなら腰はあまりひっついていない。
逆にお互いに慣れているのなら体も腰もひっついているものだと。


そんなアドバイスをいただいて、いざ実践!!


……むーん、やはりすぐにはできませぬ(´・ω・`)


相手に近づくときには、相手のことをどう思っているかで芝居が変わる。

次回以降に表現ができるように精進しようと思った熊谷なのでした(。>д<)

ではまた次回✨

稽古場日誌25日目

おはようございます。
熊谷です(*≧∀≦*)


さて!
前回は短編三本、頭から全て繋げての全通しでございました!

スタッフさんも勢揃い!

気合いを入れてこのまま本番までー…!
……と言いたかったのですが、

前回、役者は全員揃ってはいませんでした(´・ω・`)


ですが本日は…!

ようやっと揃いました!!

役者陣本日初めて全員揃いましたっっ!!!


というわけで本日も全通し…

…したいところですが、
牛丸さんがお仕事の関係で疲れはてているので、
まずは二本目「頭蓋骨からカレー」から。


牛さん、暫しの間休んでいてくださいませm(__)m


こちらの一人芝居、
稽古の度にほぼほぼ頭から通しています、
「頭蓋骨からカレー」

少し前に「面白くない」という厳しい言葉をもらいましたがなんのその!

試行錯誤してる様子がよくわかり、
かつ、自分の内に向かっていたセリフが、
だんだんと前に飛んできていて、
自然とお客さんの目を引くようなお芝居になってきています。


「今のを最低限キープ。
 そしてセリフを早く叩き込んできてくれ。」


お芝居が少しずつ良い方向へ変わってきているためか、
セリフがまだ曖昧なところがある弦之介さん。

一度落ち込みはしたものの、
本番までもうすぐというところで面白くなってきているのです(*´∀`)


本日は細かいダメ出しなどはなく、
次のお話へ。



牛さんの疲れも少しは取れたでしょうか??

一本目「カーニバル・カーニバル」は、
本日頭から通します!

ですあ通しの前に役者陣に注意点を。。。


「全体的に緊張感をもっと意識してほしい。」


初めて通し稽古をしたときから、
ランタイムの短縮が目標となっているこちらのお話。

二、三度やっても、
キャストのなかですでにリズムが出来上がってしまっているのか、
なかなか短くできない。

だったら、お話の肝をもっと考えてみよう。


ネタバレなのであまり詳しくは言えませんが、
お話の人物関係図、置かれている環境、ただただ周りに翻弄されていく主人公。

こちらを再度全員で認識したうえで、通しスタート!!


お話の頭っから、
今までなかったような緊張感が漂っています。

その緊張感は最後までちゃんと保たれて。

気になるランタイムは……?

……五分縮まりました!


あれあれ??
あんなに縮まらなかったのに??


このお話、
主人公の福田さんはただただ振り回される役ですが、
その相方、牛さんはこのお話のテンポ感を握っている役。

前回まで牛さんは、
ネタはぶっこむ、こんなところで!?っていうところでハデにやったり、
福田さんをかなり翻弄したり。

と楽しいこと全力でした。

ですが、演出より「これこれの緊張感を。」と言われ、
楽しいことも全力でしたが、緊張感もMAX。

牛さんが、空気感のメリハリをバシッと決めてくれたので、
お話全体がその空気感で最後までいけたのでした。


結果、目標のランタイムに!

「カーニバル・カーニバル」、完成形により近づけました!

この先の稽古はこちらをキープしつつ、密度を更に!
という目標ができたのでした。


さて、残りは「おじさんのジャム」。

稽古の残り時間も少ないので、
今回はお話の後半の画作り、段取り合わせをメインに稽古して、
本日は終了!



密度を上げる作業はもっとやっていきますよ!!
 
ではでは(ノ´∀`*)

稽古場日誌24日目

おはようございます。
熊谷です(ノ´∀`*)


さて本日の稽古はー…

今回はちょっとイレギュラー!
自主練方式!


というのも、
この日はキャストの集まり具合が微妙で、
通そうにも通せない、流そうにも抜け抜けでしか…

ということで、
今回はこんなかんじで(*^^*)

かつ、
熊谷を鍛えるために、
「おじさんのジャム」で相手役のエリカさんに、
がっつりと色々なことを教えてもらったのですm(__)m


「ここの会話はテンポ良くいきたい。」
「その間はなに?自分の間じゃなくて芝居の間にして。」
「その溜め方はヒロインの間だよ。」

「何を思って言ってるのかがわからない。」
「おとなしい役でも、感情の振り幅は大きくしないとわからないよ。」
「ちゃんと会話して!」
「セリフが文字だけになってるよ。」


などなど、
書き出したらキリがないぐらい。


……正直に言います。

マンツーマンで、台本見ながらやってましたが、
初めのほうで頭はパンクしかけておりました(´・ω・`)


いまだに学生演劇と大人の演劇が説明できるほどちゃんと理解できていないワタクシ。


「学生演劇は、いわゆる自己啓発セミナー。」

と沢渡さんには言われているのですが、
まだまだ全然……(´;ω;`)


おまけに、
少し前に、熊谷は朗読劇というものに出させていただいたのですが、
そこで熊谷は自分の癖?というか考え方というものが発覚いたしまして、
現時点ではそれが悪い方向に働いておりまして…


というのは、
ワタクシ、文字を文字として頭の中で処理してしまうのです。
基本的に、“字”というものが頭の中で泳いでいるのでございます。

例えば、
小説などの本、こちらを読むとき、
皆様は文字だけの情報から、自分に理解させるときどういった情報に変換していらっしゃるでしょうか?

やはり風景だったり、そこに合ったBGMや自然の音などでしょうか?
この業界の役者さんだったり演出家さんなどは、
セリフだけの台本から、舞台上での画が見えてくる人もいらっしゃるのだとか。


沢渡さんは舞台上での画が見えてくるそう。

ですが熊谷は…
ほぼほぼ文字を文字としてだけ受け取ってそれだけがイメージであることが強いのです(。>д<)


こちらは私の課題の一つ。

「セリフを、文字だけでお客さんに渡しちゃダメ。」

とエリカさんに再三注意されます。



そんなかんじの稽古をマンツーマンで、
シーン毎に、セリフ一つ一つに、いろいろと「講義」をしていただいて、
最後の30分ほどは実践。



演出の沢渡さんと、
ニッコニッコで久々に演補の席に座る牛丸さんに見ていただきます。


そんな熊谷がっつり講座で本日の稽古は終了!





自主練でもその後は楽しく飲みますよ(笑)

ではでは(ノ´∀`*)

稽古場日誌23日目

おはようございます!
熊谷です✨


さて、ちょこちょこ小道具やら衣装やらがそろってきております!

そんななか…

こちらは短編集の三本目「おじさんのジャム」の稽古風景。

衣装は前回お見せした通りですが…


何かが違うのがわかりますか??


ヒントは……床、役者の足元を見てみてください!


そう!
何か白いものが見えますよね?

こちらの話で使う舞台装置が届けられたのです!


前の二本「カーニバル・カーニバル」「頭蓋骨からカレー」は、
どちらも素舞台で舞台装置はないのですが、
「おじさんのジャム」は演出上、舞台装置が必要なのです。

そしてこちらの舞台装置、作ってくださったのは

劇団第一主義の創始者、篠原行成さんです!

本職は大道具さん。
ご夫婦で、「しの家」という個人の大道具会社を営んでいらっしゃいます。

今はお仕事が忙しく、
かつてのように役者での参戦はまだですが、
このように大道具などで参戦してます!

現主宰の演出・沢渡さんは、
「篠原さんに是非帰ってきてほしい。」との思いもあって、
現在の“新生”第一主義を背負っているのです。


にしても……

めちゃくちゃキレイ!


昨年、沢渡さんが舞監でついたとある小劇団さん、
少し過酷な現場で、がっつり、かつしっかりとした舞台装置が必要だったのですが、
そちらの舞台装置も篠原さんに担当していただきました。

「ちゃんと面取りしてある…!」

この現場のベテランの役者さんが感動するほどキレイな、
かつ実生活で使えそうなほどの二段ベットを、
キレイにやすりがけして色も塗って、かつ触って怪我をしたりしない!

そんな丁寧な作業が施されたものを今回も用意してくださいました!

このときの現場に引き続き、
熊谷だけでなく、初めて見る役者陣も感動しております(*´∀`)
というわけで、
本日はこちらの装置を実際に使っての稽古です!


三本目の話の頭から使いますので、
その段取りを決め、二、三回繰り返したところで…


今度は照明の檜木さんが!
いいタイミングで来られた檜木さん。

スタッフさんがいらっしゃったのですから、
もちろん…

「頭から通すよ。」


「おじさんのジャム」、
衣装、小道具、大道具、ほとんどが揃った状態で通し稽古!


そんな完成形に近い三本目のお芝居を見て、
演出はかなり満足げ。

「装置があるだけでこんなにメリハリがつく。」と、
想像していたものが具現化されたことでより楽しいご様子。



三本目の完成度がより上がってきていることに手応えを感じて、
次は一本目「カーニバル・カーニバル」を頭からっ!


体調不良でしんどくはあるのですが、
ここ最近お仕事の関係であまり参加できていなかった木下さんのシーンもメインに、
スタッフさんに向けて稽古いたします。


と、稽古を進めていくうちに小さな課題が一個…

「石田くんホントに殺陣やってたの!?」

龍昇さんが福田さんに一発蹴りをお見舞いするというシーンがあるのですが、
龍昇さんの蹴りがちょっと下手なようで……

痛くないように蹴らなきゃいけないのに福田さんが毎回痛がっております(^_^;)


さすがにちょっと我慢の限界だったのか、
福田さんから龍昇さんへ一発仕返し(笑)


前々から「下手か!」とは言われていたのですが……
頑張れ龍昇さん!(笑)


そんなこんなで本日の稽古は終了!




ここ最近参加率の高い、我らが音楽家・マツキクニヒコさんも、
少しずつ作曲したものを披露してきています。

劇中での音楽も楽しみにしていてくださいね。

内心ニヤけること間違いなし(笑)


ではでは(*≧∀≦*)

稽古場日誌22日目

おはようございます!
熊谷です(*^^*)


さて本日の稽古は…?

まずは「カーニバル・カーニバル」から!


と思って本日のメンバーを見てみますと?



おお!
本日はこちらの話全員揃っているではありませんか!!


ちなみに写真は、
少し遅れて来る龍昇さんを待っている図(笑)


というわけで!
通しちゃうぜ一本目(*≧∀≦*)

通しだからでしょうか??
写真多目です(笑)


こちらのお話、
演出的には、「今心配しているのはランタイムだけだ!」

そうなんです。
お芝居としてはほぼほぼできあがっているこちらの作品。
現在の課題としてはランタイムの短縮だけ。


本職は舞台監督の沢渡さん。
もちろんいつものようにストップウォッチは切ってあります!


その気になるタイムは……?


…え?
前回と変わってないんですけど(´・ω・`)


おおぅ…
どうしたものか…

役者陣にもうリズムができてしまっているのでしょうか?

ちょっと対策を考えなきゃいけないかもしれません。


そしてお次は「頭蓋骨からカレー」へ!


前回の稽古で少々厳しい言葉をいただいた弦之介さん。
そのときにもらったヒントをもとに、
今回もう一度臨みます!


おお…
かなり変わっています。

「前だけじゃなくて周り全体に人がいると思って。」
「自分に落としこむのではなく、周りに言葉をかけて。」

前回もらったヒントはこんなかんじ。


少し前から、自分に向かってしまうようになってしまっていたのも、
今回はあまり感じられません。

セリフがあやふやなところはまだ自分に向かってしまうところがありますが、
それでも前回、前々回よりは断然良くなっている。


演出もそう感じ、
今回言われたのはただ一点。

「セリフを入れてきて。」


相手がいる掛け合いのお芝居ではないので、
まずはセリフを叩き込んで“読む”という作業をやめなければ前には進めない。

再出発ですよ一人芝居!


そして次は「おじさんのジャム」の稽古へ。


本日はよしひろさんが体調不良のためにお休み…。

数日前に、
とある野外イベントで水着で出ていたのだとか。

この寒空のなか、ビキニとは……

お大事にです(。>д<)


というわけで、
今回はよしひろさんのパートを飛ばしつつの稽古です!


頭から流せるところまで流し、そして…!


……崩れ落ちました。